フェイスパウダー使っていますか?1つ持っているだけで、化粧崩れや肌のテカリを抑えてくれるフェイスパウダー。毎日使うものだから、できるだけプチプラなものがいいですよね。そこで、プチプラでも優秀なフェイスパウダーとおすすめのフェイスパウダーをまとめました!

プチプラでも優秀!フェイスパウダーについて

メイクの仕上げにフェイスパウダーを使っていますか?フェイスパウダー、実はとても優秀なんです!正しく塗るだけで化粧崩れを防いだり、ツヤのある肌に仕上げてくれたり、肌のテカリを抑える効果もあるんです。

お肌を綺麗にみせてくれるフェイスパウダーは、プチプラでも十分なんです。でも、どんな商品を使っていいか悩みますよね。ここでは、フェイスパウダーの効果的な塗り方や、プチプラで手に入る人気のフェイスパウダーをいくつか紹介します。

フェイスパウダーの6つの効果と特徴とは

崩れを防ぐ効果大

時間がたつにつれて「顔がてかってきてる・・・」と思ったことはありませんか?毛穴から分泌される皮脂を吸着して、メイクの崩れやテカリを防ぐ働きがあるのはパウダーファンデーションではなく、フェイスパウダーで抑えることができるんです。

ほとんどが粉の成分で構成されているフェイスパウダーは、メイク剤の不必要な油分や時間と共に肌の表面に出てくる皮脂を吸い取り、メイクの崩れを抑える効果が期待できます。

メイクを固定して崩れにくくする

ファンデーションは油分や水分が多く含まれることでよれてしまいやすく、特にクリームやリキッドタイプのものはフェイスパウダーでの固定効果は必須になります。表情を動かしてもよれず、崩れないメイクの仕上がりに、フェイスパウダーは重要な役割をしてくれます。

それ以外にも、アイラインの上からフェイスパウダーをアイシャドウブラシで乗せることで、目のまわりが黒くにじんでしまう、パンダ目を防止する効果もあります。リキッドやペンシルタイプのアイブロウを使われる方は、一度眉を描いた後にパウダーを上から控えめに置いて、もう一度上から重ね描きすることで、きれいな眉の持ちが格段に良くなります。

メリハリのある美しい顔立ちに

フェイスパウダーには1粒1粒の粒子が細かく、光を反射してくれる効果もあるので、光を拡散して肌を立体的に見せてくれます。

パール質感でツヤのある肌に

フェイスパウダーには種類があり、パールが入っていないものとパール感があるものの2種類あります。パールが入っていないフェイスパウダーは、よりナチュラルに仕上げたい人におすすめです。

パール感があるフェイスパウダーをつけると、細かいラメや細かいパールが光を反射し、ツヤ肌を演出してくれます。ラメの粒が大きいとギラギラしてしまうので、つけていく場所や時間帯などを考えて使い分けるといいですね。

紫外線予防の効果もある

日差しが強い季節になってくると、気になるのが「日焼け」。フェイスパウダーには、紫外線を防止してくれる種類があるのをご存知ですか?フェイスパウダーで美しい仕上がりを目指し、それに付け加えて、紫外線を防止してくれるのは嬉しいですよね。紫外線防止効果を求めるなら、こまめに化粧直しでフェイスパウダーつけるのがポイントです。

フェイスパウダーや色々な商品に記載されている日焼け止め効果の見方は、1SPF=20分間と計算します。SPF25は20×25=500分。8時間20分と計算できます。表示にある”PA”とは、特に紫外線のうちA波に対してどの程度プロテクト効果があるかを示すもので、日常的な紫外線の照射に対してはPA+・PA++くらいが適切と言われています。

フェイスパウダーとパウダーファンデの差は

あまり化粧をしたことがない人は、パウダーファンデーションとフェイスパウダーって、どっちを選べばいいかわからない!と悩んだことありませんか?パウダーファンデーションとフェイスパウダーの違いは、簡単にいうと「含まれている油分の違い」なのです。

コンシーラーなどのカバー用ファンデやクリームタイプは、しっとりとしてかなり油分の高いものになります。リキッドは水分の含有が多くなり、固形のパウダーファンデーションはフェイスパウダーより肌に密着しやすく、動きにくいものになります。

パウダーファンデーションはパウダー状であっても肌に密着し、肌の色のムラを隠すカバー効果があり、それに対してフェイスパウダーはファンデーションや下地の上から使う事で、メイクの崩れを防いだり、より光の反射で肌をきれいに見せることが目的となります。

フェイスパウダーの種類

フェイスパウダーの種類は大きくわけて2種類あります。

ルースパウダー

ルースパウダーは「サラサラの粉状のもの」

プレストパウダー

この2つを比べると、プレストパウダーの方がカバー力が高めといわれています。ですが、そこまで違いはありませんので、自分が使いやすいものを選んでください。家で化粧するときは「ルースパウダー」、外出時の化粧直しなどは「プレストパウダー」など使い分けましょう。

フェイスパウダーの使い方

1.パウダーをパフにとる

まず、パフにフェイスパウダーを取りましょう。一度にいっぱい取る必要はありません。軽くトントンとパフにフェイスパウダーをなじませる程度で大丈夫です。

2.均一になるようにパフをもむ

フェイスパウダーがついたパフの表面をもみこむと、顔に乗せるときにムラや厚くなりすぎないようにすることができます。

3.顔の中心から外側に向かってつけていく

顔の中心部から外側に向けて意識し、顔の凹凸に沿ってパフを軽く滑らすようにつけてください。ポイントは、強くこすりすぎないことです!崩れやすい小鼻の周りや、忘れやすい目元もしっかり滑らせてつけてください。

最後に顔と首の差がくっきりと出ないよう、耳の下くらいから自然にあごから首のラインに沿ってパフを使ってパウダーをぼかしていくと、自然な仕上がりになります。

4.仕上げにブラシで余分な粉をはらう

全体にパウダーがなじんだら、きれいなパウダーブラシで不必要なパウダーをふんわりと払い落としていきます。これによっても、ファンデーションとパウダーを落ち着かせ、崩れにくい仕上がりすることができます。顔に余分な粉がついていると、フェイスパウダーが必要以上に顔の皮脂を吸い取ってしまい、かさかさになってしまう可能性があります。

フェイスパウダーを使う時の注意点

つける前に肌の余分な油を取っておく

小鼻やTゾーンなど、てかりやすい部分を中心に、きれいなパフやスポンジで余分な脂を取っていきましょう。ファンデーションがよれないように、軽くトントンと叩くようにするときれいに取れます。

化粧直しの時もいきなりフェイスパウダーでおさえず、軽く脂取り紙やティッシュペーパーで表面に浮く余分な皮脂や油分を取り除いてからフェイスパウダーを置くことで、ムラの無い綺麗な仕上がりになります。また、この時フェイスブラシでパウダーを置くようにすると、よりふわっとした肌の美しさが復活します。

全体を整えるくらいが成功のコツ

肌を綺麗に見せたいからといって、厚くファンデーションを塗りすぎることは、すぐによれやすくなったり、化粧崩れがおきやすくなるのでNGです。ファンデーションを隠したいところのボリュームを合わせるとどうしても厚塗りになりやすので、コンシーラーなどのポイントカバーも上手に使いましょう。

薄めのファンデ+フェイスパウダー+コンシーラー+フェイスパウダーで、崩れず自然なメイクに仕上がります。また、乳液やクリーム、下地も肌にしっかりなじむ程度にすると、さらにメイクが崩れにくくなります。

パフやブラシの洗浄も美肌の秘訣

パフやブラシが汚れた状態で使っていると、フェイスパウダーが綺麗につかず、ムラができてしまいます。ニキビや肌荒れの原因になってしまうこともあるので、定期的に洗うようにしましょう。最低1週間で洗うのが目安です。

手で洗うのでも十分ですが、小さい洗濯板のようなものを活用すると、より綺麗に汚れが落ちます。洗うときは中性洗剤が効果的です。洗ったあとは綺麗なタオルで水気を取り、しっかりと干して乾いてから使用してください。

人気のおすすめプチプラフェイスパウダー7選

数多くの口コミや値段などから、人気のあるおすすめプチプラフェイスパウダーをまとめました。ルースパウダー、プレストパウダー、日焼け止め効果があるものまで参考になれば幸いです。

キャンメイク:マシュマロフィニッシュパウダー

キャンメイクから発売されているマシュマロフィニッシュパウダー。種類はプレストパウダーです。値段は940円、リフィル700円(税抜)で発売されています。SPF26、PA++で日焼け止め効果もあり、オールシーズン使えます。

このフェイスパウダーはマットオークル、マットベージュオークル、マットライトオークルと3種類の色が出ており、軽いカバー力のファンデーション効果も備えているので、なるべく素肌っぽさを出したいときは、下地にこのマシュマロフィニッシュパウダーだけでもきれいな仕上がりになります。無香料、アルコールフリー、美容液成分の配合で、しっとりとした使い心地が嬉しいです。

チャコット:フィニッシングパウダー

チャコットから発売されているフィニッシングパウダー。種類はルースパウダーです。値段は30g1,200円、170g2,000円(税抜)で発売されています。

このお値段でこの優秀さ、と惚れ込んでいる人も多いチャコットのフィニッシングパウダーは、バレエなどの舞台でも崩れないメイク剤の仕様を応用して作られています。この崩れにくさは粉体の表面をシリコンコートしていることで実現できているのだそう。そのため汗や皮脂などの化粧崩れを防ぐ効果が高く、多くの人に愛されている製品です。

補助色素も天然色素(ベニバナ花、クチナシ果実、紫根)を使っていて、舞台や発表会の場でお子様のメイクをしたい、そんな時にも使いやすいように配慮されています。より保湿効果の高いものや、ラメパウダーで美肌効果アップのものなど、たくさんの種類のパウダーが出ています。

パルガントン:シアトリカルパウダーN

パルガントンから発売されているシアトリカルパウダーN。種類はルースパウダーです。値段は10g820円、20g1,555円(税込)で発売されています。ヒアルロン酸や4つの天然植物オイルなど、保湿効果の高く肌を整える8つの成分の配合で、長時間の使用でも肌の潤いを保つ働きとなっています。

パウダーの持つ毛穴のカバー力が高く、皮脂や汗の吸着力もしっかりで、皮脂の多めな鼻を中心としたTゾーンの崩れが起こりにくいと好評です。色もライトベージュ、オリジナルベージュ、クリアホワイトと3種類出ており、透明感があり、崩れを防ぐ効果の高いクリアホワイトは肌色を選ばない使いやすさが人気です。

セザンヌ:UVシルクフェイスパウダー

セザンヌから発売されているUVシルクフェイスパウダー。種類はプレストパウダーです。値段は10g600円(税抜)で発売されています。SPF48、PA+++で強い紫外線にも心強い味方です。紫外線吸収剤不使用、無香料、無鉱物油、タール系色素不使用、アルコールフリー、パラベンフリーとお肌にも優しい商品です。それだけでなく、14種類の美容液成分が配合されているのでお肌には嬉しいですね。

無印良品:ルースパウダー ナチュラル

無印良品から発売されているルースパウダーナチュラル。種類はルースパウダーです。値段は6g700円、18g1,350円(税込)で発売されています。オリーブスクワラン、カミツレ花エキス、モモ葉エキスの植物性うるおい成分が配合されており、パラベンフリー、無香料、無鉱物油とお肌に優しい商品です。ルースパウダーナチュラルはパール剤不使用なので、よりナチュラルに仕上げたい人におすすめです。

メディア:ブライトアップパウダー

メディアから発売されているブライトアップパウダー。種類はプレストパウダーです。値段は1,000円、プレストパウダー用ケースが350円(税抜)で発売されています。クリアとウォームの2種類の色があり、クリアは赤み・くすみをカバー、ウォームは黄み・くすみをカバーしてくれます。

海洋性コラーゲン、真珠エッセンスの保湿成分が配合されており、無香料なのでお肌に優しいです。ツヤが出るフェイスパウダーですが、ラメではなくパール感が含まれているのでキラキラ、ギラギラせず上品なツヤの仕上がりになってくれるのが嬉しいですね。

インテグレート:ミネラルグロープレストパウダー

インテグレートから発売されているミネラルグロープレストパウダー。種類はプレストパウダーです。値段7g1,404円(税込)で発売されています。ミネラルフェイスパウダーなので、肌の荒れた部分は目立たたせなく表面をなめらかに見せてくれ、脂浮きが気になる方も使いやすいタイプです。

素材を十分に選んで作った処方で、ニキビの気になる方にも使いやすいパウダーとなっています。すべての人に、ニキビができないというわけではないようですが、ニキビに悩んでいる人は、試してみるのもいいかもしれません。

色は自然な桃色なのですが、顔色が良く見えるとの声や、白く浮いて見えてしまうという声があります。個人差があるようなので、自分の肌の色と合うか店頭で試供品を使用してみてください。

まとめ

フェイスパウダーを塗るだけでも化粧崩れを予防できたり、肌をよりいっそう綺麗に見せてくれる効果があるんです。色もメーカーによって種類があり、自分の顔色に合わせて選ぶこともできます。化粧直しも、フェイスパウダーを持っていたら、すぐに綺麗にできちゃいます。

また、フェイスパウダーによっては、紫外線をカットしてくれるものがあったり、美容成分が豊富に含まれているものがあります。基本的には肌に優しく作られていると感じました。

毎日の化粧で使うものだから少しでも安く手に入れたい…。フェイスパウダーは、プチプラでも十分な効果を発揮できます。1,000円前後で手に入るものが多く嬉しいですね。この記事ではフェイスパウダーの効果的な塗り方やプチプラで手に入る人気のフェイスパウダーを紹介しました。あなたに合ったフェイスパウダーが見つかるといいですね。