もっと長くてボリュームのあるまつげになりたい!と思ったことはありませんか?そんな時はマスカラの前に一手間加えるだけでなりたいまつげを手助けしてくれる、マスカラ下地を使ってみてはいかがでしょうか。マスカラ下地の使い方や、人気の高いマスカラ下地の紹介もお伝えしていきます。

マスカラ下地について

マスカラ下地は必要なのでしょうか。マスカラはしてるし、とくに下地はいらないかな…と思っている方も多いのでは?でも、マスカラ下地を使えば、もっと印象ある目元を作ることができるんです!

今回は、使ったほうが断然お得なマスカラ下地について着目したいと思います。使っている人もそうでない人もマスカラ下地についての魅力を知ればアイメイクが楽しくなるのではないでしょうか。まずは、マスカラ下地を使うことで期待できる効果から見ていきましょう!

マスカラ下地の効果

まつげのカールをキープできる

マスカラ下地の種類の中にはカールを特にキープできるものがあります。基本的にカールを持続させる効果はありますが、特化したものを使うとビューラーだけでは1日もたないといった悩みが解決できてしまう場合もあります。夕方までしっかりとまつげがカールしていたら疲れた印象にもならず素敵ではありませんか。

マスカラの前に一手間加えて、1日じゅう上向きまつげにしてくれる、そんなアイテムがマスカラ下地です。

まつげの長さが長くなる

繊維が入っているタイプなどがあり、まつげの長さを長くしてくれる効果もあります。勿論入っていないタイプでも1本1本まつげをコートしてくれるので、ロング効果が期待できます。マスカラを直接付けるより、下地を付けてからのほうが基本的に長さが出ます。

カール持続タイプと同様に長さを出すことに特化した下地を使えば、マスカラを塗る前のまつげを長くしてくれるので、まつげの長さに自身がない方にもとてもおすすめできるポイントになります。

中にはあまりにも長くできるため、つけまつげを付けているのかと聞かれるほど優秀なマスカラ下地もあるようです。マスカラ下地を付けるだけでまつげの長さを調節できるとは、長いまつげに憧れる女性には非常にありがたいアイテムのようです。

ボリュームを出せる

マスカラ下地を使うとマスカラを直接つけてボリュームを出すよりもダマになりにくくボリュームを出すことができます。ふさふさなまつ毛は印象的な目元を作るのに必須ですから、効率よく綺麗に仕上げるために、是非一手間加えてマスカラ下地を使って欲しいところです。

繊維が入っているタイプもそうでないタイプもありますが、ボリュームを出すことに重点を置いたマスカラ下地だと今までマスカラのみで出せなかったボリュームを出すことができるようになります。

まつげのトリートメント効果

マスカラ下地の最大の特徴は、ビューラーやマスカラで酷使しているまつげのトリートメント効果が期待できるところです。美容液成分が配合されているものや、まつげを丈夫にしてくれるもの、まつげの発育を助けてくれる成分が入っているものなど栄養が様々な種類のものがあります。

直接マスカラを付けてメイク落としで落として、とまつげにかかる負荷を少しでも軽減して、まつげを健康的に保ってくれるとなれば使わない手はありません。マスカラを付ける前だけではなく寝る前に付けることのできるタイプもあるので、まつげの傷みやハリ・コシなどが気になる方は寝る前に付けるタイプなどもおすすめできます。

マスカラ下地の使い方

ステップ1.まつげをカールさせる

ベースメイクとアイシャドウを仕上げた後に、ビューラーでまつげにカールをつけます。しっかりとまつげを持ち上げて綺麗にカールした状態ができればステップ1は完了となります。目尻などうまく一気に上げられない場合は部分用ビューラーを使用したり、ビューラーの端を使用したりしてしっかりと上げておきましょう。

マスカラを塗った後にフェイスパウダーやアイシャドウをつけるとまつげに粉がついてしまうので、必ず粉類のメイクが終わった後にマスカラ下地のメイクをはじめましょう。

ステップ2.マスカラ下地の量を調節する

マスカラ下地の適量を取り出します。ブラシタイプやコームタイプなどありますが、余った溶液はティッシュなどで軽く押さえ量を調節します。マスカラの使用時も同じですが、この時にマスカラ下地の溶液が入っている容器のフチで量を調節したりしてしまうと、ケースの汚れから中身の汚れに繋がるので、面倒でもティッシュなどを使用してオフしましょう。

ステップ3.上まつげにマスカラ下地を塗る

マスカラ下地を上まつげから塗っていきましょう。根本からしっかりと塗るようにし、まぶたに付かないように鏡を見ながら丁寧につけていきましょう。

普通マスカラは根本に重点的に付け、重さでまつげが下がらないように毛先にはあまり付けませんが、毛先に長さを出すタイプなどは、毛先が伸びるようにつければまつげの長さが出ますのでそのように使用しましょう。

ステップ4.下まつげにも下地を塗る

上まつげに付け終わったら今度は下まつげにもしっかりと塗りましょう。ブラシのタイプにもよりますが、1本1本コーティングするようにブラシを縦向きに持ち丁寧に塗れば、ボリュームも長さ出しも期待できます。コームタイプは縦にしなくても塗りやすいという利点があります。

ステップ5.ダマをとる

マスカラ下地を上下ともに塗り終わったら、ダマなど不自然な場所がないか確認し、あればまつげコームでといて取り除きましょう。下地の段階でダマがあるとマスカラを塗った時に目立つ大きなダマになってしまいますので注意が必要です。

ステップ6.マスカラを塗る

最後にマスカラ下地が乾ききらないうちにマスカラを塗っていきます。マスカラ下地が完全に乾いてしまうとマスカラを塗るときにひっかかったりダマになりやすくなるので手早くマスカラを塗り始めましょう。

上まつ毛、下まつげともに塗り終えたら完了です。目尻や下まつげはブラシを縦にすると塗りやすい場合が多いです。

マスカラ下地を選ぶポイントは?

機能別

マスカラ下地には大きく分けて4つの機能があります。カールを持続させるタイプ、ロングラッシュ機能、ボリュームアップ機能、まつげのケア機能です。どの下地もいくつかの機能を兼ねているものが多くありますが、自分のまつげに今一番必要なものか、なりたいまつげに重点が置かれているタイプを選ぶのがよいでしょう。

種類としてはカール機能、ロングラッシュ機能、ボリューム機能にそれぞれまつげケア効果が付随したものが多くみられますが、それぞれの機能はまつげケア以外使ってすぐに実感できるので、試せる場合は化粧品ブランドカウンターなどで試すのもよいでしょう。

マスカラ下地は色も大きく3種類に分けられます。黒、白、透明が多く見られ、それぞれ使用するのに特徴があります。普段はあまりはっきりとした濃いメイクをしない人は透明タイプでナチュラルに済ませるという方もいますし、黒もマスカラをつけるほどではない日に代用とする人もいるようです。白はそのまま単品では使えないので、完全に下地としての機能のものと言えます。

重ねる時も、白はしっかりと下地を塗ったことがわかりやすく、マスカラを塗る際にボリュームアップしているのがはっきりわかりますし、黒ですとマスカラとの色が同じなので目立ちにくいという特徴があります。透明は目立ちにくいという点で使いやすい下地といえるのではないでしょうか。

形状

マスカラ下地はブラシタイプとコームタイプと大きく2種類の形状に分かれます。ブラシタイプはマスカラと同様の使い心地で、たっぷりと下地を塗るのに適しています。また多くのマスカラと同じ形なので慣れている使いやすさもあります。

コームタイプはまつげを1本1本コーティングしながらといてくれるのでダマになりにくく、ナチュラルな下地として多くみられます。

どちらのタイプにもそれぞれ使い勝手がありますので自分が使いやすい形状を選ぶとその分メイク時間が短縮できたりするでしょう。

おすすめのプチプラなマスカラ下地

エテュセ ラッシュバージョンアップ

エテュセのラッシュバージョンアップは、プチプラの1000円という価格にも関わらず口コミサイトなどでも人気の商品です。軽量が売りの時間が経ってもくるんとしたカーブをしっかり保ってくれるマスカラ下地で、しっかりと上がったまつげを実感できる商品です。まつげを1本ずつコートしてくれるコームタイプになります。

のびがよく、マスカラを塗りやすい土台を作ってくれるので、マスカラの仕上がりにも差がでてきます。美容液成分と繊維がなめらかなまつげの表面にするため、ダマなどのない綺麗なカールが長持ちします。まつげを保湿してくれる美容液成分が入っていることもまつげに優しい処方になります。

エレガンス カールラッシュフィクサー

次にご紹介するエレガンスのカールラッシュフィクサーは、細いブラシでまつげをしっかり捉え、夜までカールをキープしてくれる上品な仕上がりのマスカラ下地です。価格は3000円とプチプラの中では少し値が張りますが、その分の働きが期待できます。

ほぼ透明な下地でマスカラを塗った後の白浮きなどの心配もなく、重たくて使用できなかったマスカラも使えるようになるほどのカール、キープ力と人気です。まつげの長さもボリュームも上品な仕上がりと好評で、クレンジングまで上向きまつげを保ってくれるという強力なカールの味方のようです。ぱっちり目元をキープしたい方におすすめと言えるでしょう。

クラランス ダブルフィックスマスカラ

次にご紹介するのはクラランスから出ているダブルフィックスマスカラというマスカラのトップコートになります。これを下地として使用するとカール力が抜群という声が非常に高い品です。

元々はマスカラを落ちにくくするトップコートなので、ベースとして使ってカール力を出し、トップコートとしてマスカラ落ち防止に使うことができる一石二鳥アイテムです。2つの役割として使うことができると考えれば、この値段はとても安いかもしれませんね。

のびがよい半透明のジェルタイプで、まつげの長さを自然に出してくれる効果も期待できます。

ランコム シィルブースタートリプルケア

次にご紹介するのがランコムのシィルブースタートリプルケアというマスカラ下地です。マスカラで確立した地位を持つランコムから出ているマスカラ下地も、とても優秀な商品になります。ブラシタイプの白い下地は乾くと半透明で、ホットビューラーなどを使わなくてもカールを持続させてくれるアイテムです。

ダマになりにくい処方のため塗りやすいというところも優秀なポイントです。ボリューム、長さ、カールの3つを同時に叶えてくれるため、値段は4000円と少し張りますがその分なりたいまつげのお手伝いをしてくれることは間違いありません。まつげのトリートメント成分も配合され、まつげを保護しながらケアもしてくれます。

マスカラ下地@コスメ(アットコスメ)ランキング

キャンメイク クイックラッシュカーラー

アットコスメで口コミ評価が高いマスカラ下地の1位はキャンメイクのクイックラッシュカーラーです。マスカラ下地、トップコート、マスカラと1本で3つの働きで使用できるプチプラ下地で、カールキープ力が優秀との高評価です。コーム型の下地はビューラーで上げたまつげをしっかりとキャッチして夕方まで持ち上げてくれます。

黒と透明の2色展開されているので自分の使い方に合わせて選べるのもポイントです。口コミで目立つのは、コームタイプなのでダマになりにくいことや、カールキープ力が優秀というところです。乾くのが少しゆっくり目の為マスカラとなじませる際に慌てなくても大丈夫なところも使いやすいのではないでしょうか。

何本もリピートして愛用中という方が非常に多いのがこの下地の優秀さを物語っています。

ケイト(KATE)ラッシュマキシマイザー

次にご紹介するのがケイトのラッシュマキシマイザーです。こちらはたっぷりの繊維入りマスカラ下地でボリューム不足にお悩みのまつげに力を発揮してくれるものになります。ボリューム、長さとカールキープ力を3つ同時に叶えてくれる一品です。値段は1200円とこちらも可愛らしいプチプラ商品ですね。

溶液自体は白ですが、繊維が黒なのでまるでまつげを増やすかのように塗れるのがポイントではないでしょうか。口コミとしてはカールキープ力が非常に抜群で、付け過ぎるとポイントメイクリムーバーが必要になるほどとのことです。しっかりメイクでぱっちりした目元を作るのに向いているという評価が非常に多いです。

今まで使っていた下地の中で一番カールキープ力がすごいとの反響もあり、夕方にまつげが下がり気味になってしまう方には非常に助かるアイテムではないでしょうか。

アンファー スカルプDボーテピュアフリーアイラッシュ

最後にご紹介するのがアンファースカルプDボーテから出ているピュアフリーアイラッシュです。有名はスカルプDのまつげ美容液とご説明すればわかりやすいのではないでしょうか。ハリ・コシのあるまつげを育て、今あるまつげも抜けにくくし、マスカラ下地として24時間ケアしてくれるアイテムです。

まつげの美容液に特化している商品なので、マスカラ下地としては自然な仕上がりですが、ビューラーをする度に抜けていたまつげの量が減った、まつげの太さが出てきて毛がしっかりしてきたと嬉しい効果を挙げる口コミが非常に高い商品です。透明タイプ、黒、ダークブラウンと3色展開の為、マスカラの代わりとしてナチュラルに仕上げたい日にも使えます。

ビューラーやマスカラ、クレンジングとまつげも様々なダメージを受けているので、それを守って更に栄養を与えることができるのが魅力的ではないでしょうか。

まとめ

マスカラの前にほんの一手間加えてなりたいまつげに近づけてくれるマスカラ下地はとても魅力的ではないでしょうか。ビューラーをしても下がってしまう、ボリュームアップマスカラを塗ってももう少し長さが欲しいといったお悩みをお持ちの方は、プチプラでも優秀なマスカラ下地が出ているので試してみてはいかがでしょうか。

注意しなくてはいけないポイントとしては、カール力が優れているものが多いぶん、簡単なクレンジングだけだと落ちにくいというところです。マスカラ下地を使用した日はきちんとポイントメイクリムーバーを使用して、しっかりと目元のクレンジングをしてあげることがまつげを労ることにつながりますので、合わせて気を付けてみてはいかがでしょうか。