やらないといけないことがあるのに、なぜかやる気が出ない。そんなときに有効的な「やる気が出る方法」をいくつか紹介します。行動しないとわかっていても、行動できないのには人間理由があるといいます。そのことから改善方法を導き出していきます。

すぐ試せる!やる気が出る方法を紹介

今すぐにでもやる気を出したい。しかし、人間は腰を動かすのに時間がかかるといわれています。それは、人間の脳のメカニズムに「面倒なことはしたくない」という信号が発信されているからだといわれています。それを振り切って、行動するのにはどうしたらいいのでしょうか?

無意識に行動したくないと感じている分、根は深いものがあります。しかし、動かないといけない場面もたくさんあるので、そのためにも、今回はやる気を出す方法についていくつか紹介していきます。きっと参考になるので、チェックしておきましょう。

気分転換でやる気を出す方法・5つ

やる気を出すためには、今やっていることから気持ちや頭を切り替える方法も有効といわれています。そのため、他の行動を取り、現状の問題から遠ざかる方法もやる気を出すためには必要な動作の一つといわれています。そういった気分転換の方法について、紹介します。

1、誰かに相談する

誰かとやる気の出る話をすることで、モチベーションを上げるという方法が第一にいい方法といわれています。同僚や友達と共通の話題を話すことで、今自分が行っていることに対して、興味を持ったり気にしてもらうことで、気持ちも高ぶってくるとされています。

なので、自分がどんなことをしているのかという部分をしっかり誰かに話すことは、自分の行動の質を高める一つの方法であるということなのですね。ちゃんと内容を伝えれば、さらに答えが返ってくる可能性もありますし、今後の参考のためにも相談という形でも話をすることはいいことだと思います。

2、別の作業をする

今やっているものがなかなか進まなくてやる気が出ない。そんな時には、他の作業をしてしまうのも一つの手です。進まない仕事には、人間手を付けたくなくなるものです。そのため、別の作業にチャレンジをしてみて、いい案が浮かぶまで、今の作業を止めてみるのもいいでしょう。

そうすれば、後々やらないといけないことだしと、途中からやる気が湧いてくることでしょう。進まない作業ならいっそのこと、一度本気で止めてしまうのもいいでしょう。期限までにやり切ればいいと割り切って、やる気が出るのを待ちましょう。

3、名言を読む

偉人の言葉などは、仕事や生き方について参考になる名言がたくさんあります。それを読むことで気持ちも落ち着きますし、これは自分のことを言っているんだなと感じる言葉を見つけることで、やる気もみなぎってくることもあるでしょう。

また名言の言葉を読んで作業していると、次にやる気がなくなったきた時に名言を思い出し、きっとこうしないといけないんだなと、感じる部分が出てくることでしょう。そうすれば、意欲が出てくることもありますし、名言を参考にするのもやる気アップにつながるでしょう。

4、人に宣言する

やる気が出ない時には、他の人に宣言することもいいでしょう。いつまでにどれくらいやるかを具体的に人に話すのです。それを実現するためには、嫌でも行動をしないといけないという気持ちを自分に持たせることもやる気アップに繋がるといわれています。

人とは、他人にどう思われるのか気にしてしまう生き物です。そのため、宣言したことを守らないといけないという意識が出て、責任感というのが湧いてくるものとされています。なので、人に宣言をして、後戻りできないように自分を追い込むこともいいかもしれませんよ。

5、10分~15分ほど仮眠をとる

いっそのこと仮眠を取るのもいい方法でしょうね。それでも長い時間仮眠を取ると、もう一度頭を働かせるのに時間がかかるとされているので、加減を知ることが重要といわれています。ガッツリ寝ると逆にやる気がなくなるということでしょうね。

そのため、仮眠の時間は10分から15分くらいがやる気を出すためにもベストといわれています。短すぎても満足いきませんし、それくらいの時間が、頭を切り替えるのに丁度いい時間といえるのでしょうね。一度試して、効率を上げてみるのもいいかもしれませんね。

体を動かしてやる気を出す方法・5つ

頭と体は密接な関係を持っています。そのため、体を動かすことでやる気が上がる可能性が考えられます。また動くことで脳に血液を送り込む働きを促すこともできるので、きっと頭が冴えるきっかけにもなることでしょう。

1、リズムをとる

脳を活性化させるためにも、リズムをとるのもやる気が出るいいきっかけになるかもしれません。特に自分が知っている歌などを口ずさんだり、鼻歌を歌ってみたりすれば、気持ちの切り替えやテンションが上がる可能性があるので、人目が気にならないのであれば実践してみましょう。

リズムというのは、人が生活していくのに重要な働きを担っているといわれているので、リラックスした状態に頭や体を持っていくのにリズムを使用してみるのも、試してみる価値はありそうですね。今から好きな曲やリズムにのってやる気を出してみましょう。

2、やるべきことから始める

とりあえず、できることややるべきことから始めてみましょう。全てをやりきろうと考えるから、人とはなかなか行動に移せないものなので、これは何時までやるといった感じで刻んでいけば、やる気を維持して最後までやり通せることができるかもしれません。

何事も一息にことを為すというのは、誰でも難しいものです。そのため、まずは目先のものからやっていき、いけるならば、そのままできるところからやっていくという気持ちで行っていけば、自然とやる気がキープされていくことでしょう。

3、姿勢を正す

体の姿勢が悪いと、筋肉が緊張するといわれていて、体が疲れやすい傾向にあるとされています。なので、姿勢を正すことで体の調子を整えて、やる気を促すきっかけになることもあるといいます。まずやりたいことがあるのであれば、姿勢から入るとやる気が持続しそうですね。

また姿勢が悪いだけで、内臓疾患になる可能性も示唆されているので、血液の循環をしっかりして、内臓に負担をかけないためにも、正しい姿勢で物事に取り組むように心がけていきましょう。

4、ストレッチをする

同じ体勢でいると、体も疲れてくるので、ストレッチをして筋肉の緊張をほぐしてあげるようにしましょう。そうすれば、作業効率も上がりやる気も出てくることでしょう。些細なことかもしれませんが、一つの行動でやる気というのは変わってくるので、試してみることから始めてみましょう。

またストレッチを行うことで、滞留している血液も脳に行き届くこともあるので、脳を活性化させるきっかけとしてやってみるのもいいでしょうね。

5、軽く運動をする

じっとしている状態よりも、いい発想や、やる気を出すには軽く運動を行った方がいいといわれています。またハッピーホルモンとして知られているエンドルフィンも運動を行うことで分泌されるといわれているので、ぜひ実践してみてください。

体もずっと同じ状態を維持しているよりも、行動した方が血液の循環もよくなり、筋肉の緊張もほぐせるといった具合に調子もよくなるので、少しだけでもいいので、周りをウォーキングしたりと、行動を起こしてみるのもいいのではないでしょうか?

モノを使ってやる気を出す方法・5つ

どうしても自力ではやる気を出すのが難しいという方のために、今回モノを使ってやる気を出す方法を紹介します。確かに、すぐにやる気が出るのであれば、試している方は多いと思いますが、それでもやる気はなかなか出るものじゃないですよね。そんな時に有効な方法です。

1、タイマーを仕掛ける

少しの間だけであれば頑張るという気持ちをもって、10分や15分くらいでタイマーをかけて、その時間だけ行動に移すという方法も、ちょっとしたゲーム感覚で面白いかもしれませんよ。時間が迫るという緊張感もあるので、楽しいかもしれませんね。

また時間などの制限を設けることで、やらないといけないという気持ちが高くなるので、より効率のいい動きが可能になる可能性もあります。どれくらいの時間集中できるのか、何度か試してみて自分に合った時間でチャレンジするといいでしょうね。

2、音楽を聴く

音楽というのは気持ちをコントロールするのに有効活用できるといわれています。そのため、曲を聴いてやる気を上げる方法も、物事をスムーズに動かすことのできる潤滑油として使える可能性もありますね。逆に暗い曲を聞くとやる気がなくなるかもしれないので要注意です。

また歌を聴くことでやる気が出る方もいますが、その声が邪魔をして集中できないという方も中にはいるでしょう。そういった時には、歌っている声のない、曲だけの音楽を流すと集中できる可能性があります。やりやすい方法で実践してみてましょう。

3、好きな映画を観る

気持ちを切り替えるためにも、映画を観るというのもいいかもしれませんね。一度頭を切り替えるために、趣味である映画鑑賞などは集中力をい高めるきっかけになるでしょう。そのため、借りてきた邦画や洋画、さまざまなジャンルを観てやる気が上がるか試してみましょう。

また最近では、youtubeなどで動画を観ることもできるので、そういった自分の好きなものに一度興じてみるのも、行動を移す上で効率の上がるいいきっかけ作りにできることでしょう。

4、好きな食べ物を食べる

やる気が出ないのは、したくないことをしないといけないからです。そのため、自分の好きなもの食べて、リラックス状態に持っていけば、次に行動するための自分のご褒美として、有効に活用してくれることでしょう。

作業が終わってから食べるものとして置いておくこともいいですし、気持ちを切り替えるために、作業途中に食べるのもいいので、ぜひ用意しておいて、モチベーションを上げるきっかけに使ってみてください。

5、薬を飲む

中には抗うつ薬が販売されていて、疾患などが原因でやる気が出ない方に有効なものがあるとされています。それを飲むことで、時間が経つとやる気を促してくれることもあるというので、しっかり摂取して行動できるように心がけていきましょう。

やる気を出すために気持ちを切り替える

人間何かをやる前には、面倒くさいと感じてやる気がなくなるものです。それを防ぐためにも、気持ちを強くもったり、切り替えることが重要になってきます。そのため、自分なりの方法を模索して、やる気が出る方法を実践していき、メリハリのある毎日を送っていきましょう。