ナチュラルメイクと手抜きメイクと一緒にしていませんか?ナチュラルメイクとは、「ありのままの自分」の顔のことではなく、「自分の美しさを引き立てる」メイクなのです。決して手抜きメイクではありません。基本は透明感のあるツヤ肌で、ポイントメイクは肌なじみの良い色を使います。メイク初心者からメガ盛りメイクを卒業した人まで、ナチュラルメイクを学んでみませんか?

初心者にも!ナチュラルメイクの方法教えます

メイク初心者にとって、いきなり「盛り気味」のメイクはハードルが高いですよね?その点ナチュラルメイクなら、気軽にチャレンジできるのではないでしょうか?

でも、ナチュラルメイクってほぼすっぴんでしょ?それじゃ物足りないと思ったあなた!それは間違いです。ナチュラルメイクはナチュラルに見せるメイクであって、決して手を加えないメイクではありません。

ナチュラルメイクの肝は、なんといってもベースメイクです。これさえ押さえておけば、どんなメイクにも応用することができるでしょう。

70%以上の男性が好きなメイクと言うナチュラルメイクを、あなたも学んでみませんか?

ナチュラルメイクはどんなもの?

自然な仕上がり

ナチュラルメイクの最大の特徴は、自然な仕上がりであることです。あくまでも「その人自身の顔」がかわいく見えるメイクなのであって、「かわいいメイク」という印象ではナチュラルメイクとは言えません。

街を歩いていると、可愛いけれどメイクが目立っている人がいますが、ナチュラルメイクはメイクを感じさせないメイクであることが大切なのです。

それでいて、すっぴんという印象も与えません。きちんと手間がかけられたナチュラルメイクは、とても自然で好感度の高いメイクなのです。

自身の美しさを引き立てる

ナチュラルメイクのポイントは、「太眉メイク」「二日酔いメイク」などのように、メイクによって大きく顔の印象を変えるのではなく、あくまでも自身の美しさを引き立てるメイクです。

きっとノーメイクでもキレイなんだろうな、メイクを落としても顔の印象は変わらないんだろうな、と思わせることができるのかが、ナチュラルメイクの醍醐味です。そのためには、スキンケアにも気を配らなければいけません。

メイクの色味も、派手で目を引くような色合いは使いませんし、色味を使ったとしても「ほんのり」色付けする程度にとどめるのがナチュラルメイクなのです。

好印象を与える

7割の男性がナチュラルメイクが好きだと言っています。それだけナチュラルメイクは好印象を与えるメイクなのです。

ネットなどでも話題の「半顔メイク」を見たたことがありますか?半分だけすっぴん、半分はメイクをしてその差を披露しているのですが、「すごい技術」だと感心することはあっても、異性から見るとメイク後の顔に「騙された」感がぬぐいきれず、好印象には映らないでしょう。

ナチュラルメイクはそういった「メイクで騙された」感がありません。素顔も難なく想像できるからこそ、異性や世代を超えて万人に好印象を与えるメイクなのです。

ツヤ肌仕上げ

ナチュラルメイクの肝は、なんといっても肌の質感です。まつ毛を盛ったり、チークを目立つように入れたりするメイクと違って、ポイントメイクはあまり目立たないので、その分肌の質感が重要になってきます。

ナチュラルメイクの肌質は、ツヤ肌仕上げがマストです。ツヤ肌は、肌の内側から光り輝きみずみずしく、適度な弾力とハリがあって、思わず触れたくなるような肌のことです。

乾燥していて眉間や頬の肌がカサカサしていたり、脂っぽくてテカテカしたお肌のままでは、ナチュラルメイクとは言えないのです。

手抜きメイクではない

ナチュラル=ありのまま、と言う印象があるからでしょうか?ナチュラルメイクのことを、手抜きメイクだと勘違いしている人も少なくありません。

本人は「私ナチュラルメイクなの」と思っていても、他人から見ればただの手抜きメイクだということも多々あります。そういった間違いを犯してしまう人は、いったいどんな原因があるのでしょうか?

この次の項目で、ナチュラルメイクではなく手抜きメイクに見られてしまう原因をチェックしていきましょう。

手抜きメイクに見られる原因

ファンデーションだけ

ナチュラルメイクとは、ファンデーションだけ塗っていればいいと勘違いしている人も少なくありません。それはナチュラルメイクではなく、ただの手抜きメイクです。

ファンデーションだけでも、十分きれいな素肌の持ち主ならばそれでもいいのですが、たいていの人はファンデーションだけではナチュラルメイクの肝となる「ツヤ肌」は作れません。

年齢を重ねれば、それなりにシミや目の下のクマ、くすみなどの色ムラが出てきます。これらを「ツヤ肌」に仕上げるためには、コンシーラーやコントロールカラーが必要になります。

ファンデーションだけでそれらを隠そうとすると、どうしても厚塗りになってしまいます。ファンデーションが厚塗りだとナチュラルメイクには見えませんし、何よりファンデーションだけではきれいに隠すことができません。

結果的に、ファンデーションだけで仕上げた肌は、ナチュラルメイクではなく、ただの手抜きメイクに見られてしまうのです。

アイラインを引かない

普段手抜きメイクをしている人は、アイラインをひくと「バッチリメイク」になると感じているでしょう。そのため、ナチュラルメイクとはアイラインはひかないものだという印象を持っているのです。

アイラインがあるのとないのとでは、目の印象が大きく変わります。もちろんアイラインが太すぎたり、長すぎたりしてはナチュラルメイクとは言えませんが、アイラインをひかないと目元の印象がぼんやりしてしまいます。

もし、まつげの量が多く、まつげとまつげの間に隙間が無くて肌色が見えなければ、アイラインは引かなくても良いでしょう。でも、たいていの人はまつげがまばらになっていて、生え際に肌色が見えているはずです。

その肌色を埋めるように、ナチュラルなアイラインをひくことで、手抜きメイクを卒業できるのです。

眉毛を放置する

「今は太眉が流行っているし…」と眉毛の手入れをせずに、放置している人がいます。美容に携わる方の言葉で「自然派と手入れをしないでは全く違う」と言うものがありました。

ナチュラルメイクにも同じ事が言えるのではないでしょうか?太眉が流行っているからと言っても、ボサボサの眉毛が流行っているわけではありません。

自然にしていると、まゆげの長さもまばらになります。形もどんどん崩れてくるでしょう。カットをして形を整えてこその「流行りの太眉」なのであって、自然に伸びるがままに任せたボサボサ眉毛は、ただの怠慢なのです。

「自然」という言葉を都合よくとらえて、サボる口実にしていませんか?自然と手入れをしないということは、イコールにはならないのです。

ナチュラルメイクに揃えたい道具と化粧品

三面鏡

鏡は何を使っていますか?洗面台の大きな鏡、もしくは自室のドレッサーの鏡でしょうか?メイクをするためには、光の加減と横から見ることが大切です。

そのため、鏡は窓際などに持ち運べる三面鏡を用意すると良いでしょう。今ではコンパクトタイプの三面鏡が販売されています。他人から見られる「横顔」を自分でしっかりチェックするためにも、三面鏡を用意しておきましょう。

パフやスポンジ

リキッドファンデーションやBBクリーム、CCクリームは、手で伸ばしているからパフやスポンジを持っていないという方は、この機会に是非購入してください。今では100円均一でも販売されています。

パフやスポンジは、雑菌が溜まりやすいアイテムです。こまめに洗うか、面倒なら安いものを短期間で使い捨てにするなどして清潔な状態を保ちましょう。

チップやブラシ

ナチュラルメイクをきれいに仕上げたいのなら、専用のチップやブラシがある方が良いでしょう。アイシャドウやチークに付属のチップやブラシは、スポンジやブラシが堅めであったり、持ち手が短いことから色の調節が難しくなります。

また、ベースメイクの仕上げにも、フェイスブラシは大活躍です。化粧品会社が発売しているブラシは、ドラッグストアでも1,500円程度までで購入可能です。

お金をあまりかけられないのなら付属の物でも良いですが、少しこだわってみたいという方は、ブラシやチップにも注目してみましょう。

コットンや綿棒

メイクやメイク落としの際にコットンや綿棒があると便利です。特に綿棒は、アイラインやマスカラを失敗してしまった時などの細かい部分の修正や、ラインをぼかしたり、リップクリームやグロスを塗るときにも使えます。

最近は、片方の先が細くとがっていて、細かい場所のメイクの失敗をよりピンポイントでとらえることができる綿棒も発売されているので、用意しておくと便利ですよ。

ビューラー

ビューラーを持っていない方は、この機会に是非準備しましょう。ビューラーは一度購入すると、半永久的に使用することができます。ゴム部分が劣化した場合は、替えのものが販売されているビューラーもあるので、予めセットで購入しておいても良いでしょう。

ベースメイク

前述の通りナチュラルメイクの肝となるのが、ベースメイクです。ツヤ肌を作るためには、ファンデーションはもちろん、フェイスパウダーやコンシーラー、コントロールカラーなどを用意しておきましょう。

コンシーラーは目の下のクマやシミ、口角、小鼻のわきなどの色味が気になる部分に使用します。コントロールカラーは、顔全体のくすみや色ムラに効果的です。また、ファンデーションの発色を良くしたり、化粧崩れを防ぐ効果もあります。

肌の色味によって選びたいコントロールカラーの色は以下の通りです。

・イエロー:肌を健康的に明るく見せてくれる。迷った時はこの色をチョイス。
・グリーン:赤みやニキビ跡が気になるお肌におすすめ。
・オレンジ:クマやたるみによる影など、茶色っぽいくすみに効果的。
・ブルー:黄色っぽいくすみに効果的ですが、肌の色が白い人には向きません。
・ピンク:血色良い肌色に見せる効果があります。
・パープル:肌全体に透明感を与える効果があります。

ポイントメイク

眉毛を書くためのアイブロウと、アイメイク用のアイライナー・マスカラ・アイシャドウと、リップメイク用のリップ・口紅・グロスと、チークなどのポイントメイクも準備しておきましょう。

メイク落とし

ナチュラルメイクはスキンケアが大事です。今までほぼすっぴんメイクだった方や、石けんで落ちるというメイク用品を愛用していた方もいらっしゃるかもしれませんが、メイクをきっちり落とすためにも、メイク落としを使いましょう。

また、使用するマスカラやアイライナーによっては、専用のクレンジングが必要なものもありますので、購入時パッケージをチェックしましょう。

ナチュラルメイクの基本のやり方

ベースメイクで透明

ナチュラルメイクの基本となるツヤ肌の作り方です。こちらの動画を参考にしていただくと、とてもキレイなツヤ肌に仕上げることが可能です。

また、動画では使用していませんが、お肌の状態によっては前述のコントロールカラーを使用します。使う順番ですが、日焼け止めの後、ファンデーションの前に使いましょう。

肌質はメイクの仕上がりを大きく左右します。丁寧に念入りに作り上げましょう。

2015 春夏 ツヤ肌ベースメイクの作り方

アイラインは部分的に引く

ナチュラルに見せたいのなら、アイライナーはブラウンのペンシルタイプを選んで下さい。アイラインは、目頭から目尻まで全体的に、さらに目尻は少し長めに引く印象があると思いますが、ナチュラルメイクではアイラインは部分的に引きます。

ラインを引くというよりも、まつげとまつげの間の隙間を埋める感覚で引きましょう。一気に引くとうまく引けないという初心者さんは、まつげの隙間にペン先を入れて左右に小刻みに動かすようにすると、上手にひけますよ。

また、まぶたにたるみやシワがある場合は、ペンシルタイプよりもリキッドタイプのアイライナーの方が使いやすいかもしれません。

アイシャドウは色選びが大事

アイシャドウは肌なじみのよい色をチョイスしましょう。アイホール全体に肌色に近いアイボリーや、パール感のあるベージュのみでも良いでしょう。

奥二重さんなどで、目元に凹凸が少なくのっぺりした印象なら、アイシャドウで立体的な目元を作ることが可能です。つやのあるアイシャドウを使い、光の加減で立体感を出したり、黒目の中央から目尻にかけての「く」の字になるラインは、上下ともにブラウンのシャドウで影を作るとより立体感がうまれます。

チークは血色良く見せる程度

最近では「二日酔いメイク」や「血色メイク」と言われる、チークに特徴のあるメイクも人気があります。10代後半から20代前半くらいの年代なら、とても可愛らしく見えるのですが、それより年齢を重ねるとやはり少し違和感を感じてしまいます。

もちろん、ナチュラルメイクにおいても同様です。チークはもともとの血色なのか、メイクをしているのかわからない程度でいいのです。色は、肌なじみの良いピンクがおすすめです。

暗い場所でメイクをしていると、いざ日光の下にさらされたときチークだけが目立っていたということもあるので、チークを付けるときは自然光でチェックしましょう。

マスカラは上だけ

自分のまつげがだけで勝負できるなら、それに越したことはありませんが、なかなかそうはいかないでしょう。そこでマスカラを使うのですが、ナチュラルメイクにおけるマスカラのポイントは2つあります。

■マスカラは上だけにつける
■マスカラはロングタイプを選ぶ
■ダマにならないようにする

まず、下まつげにもマスカラを付けると、バッチリメイクに見えてしまいます。目力を自然に付けたいのなら、下まぶたにうっすらとアイラインをひくようにして、マスカラは控えましょう。

また、どうしてもナチュラルメイクには見えなくなるので、ボリュームが出すぎたまつげや、ダマがあるまつげ、つけまつげもNGです。

眉毛は自然に太めにする

細すぎる眉毛は、自然な印象になりません。かと言って、まったくお手入れをしていない、ボサボサ眉毛もナチュラルメイクにはなりません。眉毛はあくまでも自然な太さにして、色はヘアカラーよりワントーン落とした色味を選びましょう。

リップは自然にする

最近はリップを塗らずに、無色のリップクリームだけで済ませてしまう人もいます。しかしこれではちょっとだらしない印象になってしまいます。

リップはあくまでも自然な色味を、きっちりつけておきましょう。また、グロスのつけすぎも禁物です。口元がギラギラしてしまっては、ナチュラルメイクとは言えません。品よく艶をあたえたいなら、口紅を塗った後でワセリンを綿棒にとり、くちびるに塗ると良いですよ!

フェイスパウダーで透明感仕上げ

ベースメイクの動画でも少し紹介されていますが、フェイスパウダーを使うことで肌の透明感が増します。肌の上に一枚ベールを重ねたような仕上がりになるのです。

また、フェイスパウダーを使うことで、化粧崩れやテカりを抑える効果もあるんですよ。パウダーをブラシにとったら、一度手の甲やティッシュの上で払っておくと、顔にボテっと粉が付くことを防げます。

ナチュラルメイクの応用

超ナチュラルメイク

ここからはナチュラルメイクの応用を見ていきましょう。

まずは、ナチュラルメイクをさらにナチュラルにした、超ナチュラルメイクについてです。これは、仕上がりがすっぴんに見えるようなメイクのことです。

例えば泊まりで旅行に行った場合のお風呂上がりや、学生さんの学校用メイクにも使えるでしょう。基本ファンデーションは使わずに、眉毛の足りない部分を書き足します。

アイメイクは薄いブラウンを二重の幅に塗ることで、二重をくっきり見せることができます。リップメイクは、ほんのり色付きリップに、くちびるの中央だけにグロスをポンと重ねましょう。

肌の色が白く、血色が悪く見える人は、チークをうすく塗っておいても良いでしょう。

就活メイク

美容業界でないのなら、就活の際のメイクもナチュラルメイクの方が、好印象を与えることができるでしょう。鋭角な眉毛や、強く引かれたアイラインは気の強さが目立って見えてしまいます。

就活メイクで意識したいのが、清潔感と知性としっかりとした意思、そしてハツラツとした若々しさがあれば完璧です。ファンデーションは厚塗りにならないように、くすみのない透明感のある肌に仕上げましょう。

眉毛がボサボサだと、だらしない印象を与えるので無駄な部分はカットして、しっかり整えておきましょう。チークを入れすぎると、老けた印象になってしまうので要注意です。

モテメイク

前述の通り、多くの男性が好むメイクがナチュラルメイクです。すなわち、ナチュラルメイクであることが、モテる条件になっているのです。

男性が女性のことを「可愛い」と思うメイクのポイントは、「透明感のある肌」「作り込みすぎていないこと」です。反対に苦手だと思うメイクは、「濃すぎるアイメイク」「つけまつげ」「作り込みすぎ」だそう。

これを見ても分かるように、ナチュラルメイクを極めれば、それはもうモテメイクになるのです。ただ、何度も言いますが、手抜きメイクとナチュラルメイクは違います。

男性にナチュラルだと思わせるような、透明感ある素肌に見えるように、ベースメイクはしっかりと手を加えて作り込みましょう!

スマートメイク

出勤前は時間との戦いです。丁寧にメイクしたいのですが、あまり時間をかけてはいられません。そんな時はスマートメイクでパパッと済ませてしまいましょう。因みに女優の武田久美子さんのスマークメイクは、なんと所要時間5分だそうです。

スマートメイクとはいうものの、ベースメイクは手を抜いてはいけません。空調の効いた部屋で一日中仕事をするのですから、ベースメイクを適当にしてしまうと、テカりや化粧崩れの原因になります。

ポイントメイクは、ナチュラルな眉毛と上だけマスカラ、チークを軽くのせて、リップメイクは忘れずに。これだけなら、短時間で仕上がるはずです。

クールメイク

ナチュラルメイクの応用編として、かっこよく決めたい時にクールメイクがおすすめです。ちょっとした色使いの違いで、ガラッと印象を変えることができますよ。

まず、ベースメイクはいつも通りに、透明感のツヤ肌を目指してください。眉毛はいつもよりも、少しシャープな形に、アイシャドウはブルーやグリーンなどの寒色系、アイラインはブラックを使うとクールな印象に仕上がります。

口元は、口角をしっかりとることでクール感がアップします。あまりつやつや過ぎると、軟らかな印象になるのでグロスは控えめにしましょう。

人気モデル風メイク

モデル風のナチュラルメイクにチャレンジしたいなら、やはり肌の透明感と質感は外せません。そのため、感想肌でカサカサしていたり、ニキビや吹き出物ができていると、モデル風メイクに見せるのは難しいでしょう。日ごろからしっかりと、スキンケアをしておきましょう。

ベースメイクは特に念入りに。シミやくすみは、コンシーラーやコントロールカラーを使って消しておきましょう。眉毛は少し離し気味にして、太めのブラウンで優しさとあどけなさを出します。

アイメイクはあくまでもナチュラルに。つけまつげや下のマスカラは必要ありません。アイラインは少し垂れ目気味にすると可愛らしくなりますよ。

チークは普段のナチュラルメイクより、気持ち濃い目につけてみてください。口元は、グロスでしっかりつや感を出すことをお忘れなく!

ナチュラルメイクのポイント

メイク前のスキンケアにも気を配る

何度も言いますが、ナチュラルメイクは素肌がきれいでなければ決まりません。そこで、メイク前のスキンケアも非常に重要なステップになるのです。

まずはしっかり泡立てた洗顔料で顔を洗いましょう。乾燥が強い人は、ぬるめのお湯で洗うだけでもいいのですが、寝ている間にかいた汗や、皮脂、そこに付着したほこりを洗い流すには、洗顔料を使った方がよいでしょう。

化粧水は惜しまずにたっぷりつけてください。高い化粧水をチビチビ使うより、安いものでもたっぷり使う方が潤うと言われています。化粧水をつけたら、水分をお肌に閉じ込めるために、乳液でしっかり蓋をしましょう。

乳液の代わりに美容オイルを使ってもOKです。このとき、両手をこすり合わせて温めた後、顔を包み込むようにハンドプレスします。両手で頬やおでこと顎、目の上など、それぞれ10秒から20秒ずつ行います。

たったこれだけで、その後の化粧ノリがグンとよくなりますよ。顔全体でも1分もかかりません。道具も使わないので、これなら忙しい朝にも取り入れられますね。

コンシーラーを上手に使う

コンシーラーについて、買ってはみたものの、いまいち使いこなせていないような気がしていませんか?ここで、コンシーラーの正しい使い方をおさらいしておきましょう。

まず使う順番ですが、リキッドファンデーションの場合は、ファンデーションの後に、パウダーファンデーションの場合は、ファンデーションの前に使用します。

目の下のクマに使う場合は、適量をブラシや指にとり、目の下3か所くらいに顔の外側に向かって斜め下に伸ばすようにポンポンポンとおいていきます。その後は、指かスポンジで軽くたたき込むようになじませます。

ニキビやシミなどのピンポイントに使う場合は、ブラシで適量とり、消したい色味の上にポンポンと乗せていきます。円が大きくなりすぎないように気を付けましょう。目安は色味より2周りくらい大きなサイズです。

真ん中は触らないようにして、コンシーラーの円と肌の境目をぼかしていきます。最初に色を乗せる時、ブラシではやりにくいという方は、綿棒をつかってみましょう。

色選びが大切

ナチュラルメイクのポイントメイクは、色選びが大切です。基本的には、素肌に近い色を選びましょう。アイシャドウなら、ベージュやブラウン、肌なじみの良いゴールドなどを使うと良いでしょう。

チークは自然な血色に見えるようなピンクがおすすめです。リップはピンクかピンクベージュがいいでしょう。

自分に似合うメイクの色を見つけるためには、パーソナルカラー診断もおすすめです。大きく分けると、イエローベースとブルーベースに分けられますが、それぞれ似合う色、肌なじみの良い色が異なります。

これはメイクだけではなくファッションにも取り入れられ、一生変わることがないので、気になる方は一度プロに診てもらうとよいでしょう。

ナチュラルメイクにおすすめのブランド

ルナソル

ナチュラルメイク実践者の中でも、特にアイシャドウの愛用者が多いのが「ルナソル」です。ルナソルのアイシャドウは、ラメが細かく上品に仕上がると評判です。

また、しっかり発色するのに薄付きで、「いかにもバッチリアイメイク」にならないことも、ナチュラルメイク派に好まれている理由のひとつです。これなら、オンオフどちらでも使うことができますよね。

色味も日本人の肌に馴染むラインナップになっており、ブラウンだけでも豊富な色展開となっているため、自分に似合う色味を見つけることができるはずです。

THREE

国産オーガニックコスメの「THREE(スリー)」も、ナチュラルメイク派に人気のコスメブランドです。スキンケアの基礎である、クレンジングオイルは香りの良さも評判で、メイクとともに一日の疲れも洗い流してくれます。

また化粧水は、数多くのモデルを相手に仕事をしているメイクアップアーティストからも、「ほとんどの肌タイプに合い、水分量が整う化粧水」とのお墨付きです。

機能面だけではなく、国産・オーガニックという安心感や、香りでリラックスできることも嬉しいですね。これを使えば、スキンケアが今までよりももっと楽しくなりそうです。

AWAKE

「肌と心のストレス解放をめざす自然派コスメ」として、1995年に作られた「AWAKE(アウェイク)」は、深遠な森の香りに誘われるナチュラルブランドとしても人気です。

AWAKEの3つの特徴は以下の通りです。

1.リラックス、リフレッシュ効果がありアロマテラピーでも活用される「サイプレス」の香り
2.短い時間でしっかりと効果を出す
3.購入者の約半数がリピートする、高い継続力

これを見るだけでも、使ってみたくなりますね。私たちの肌は、紫外線やほこりに花粉、その他環境汚染物質などにより、日々ストレスにさらされています。

肌のストレスケアと、香りによる心のストレスケアは、きっと健康的な素肌に導いてくれるでしょう。

まとめ

基本的なナチュラルメイクや、ナチュラルメイクのポイント、道具やメイク用品を紹介しました。初心者の方でも、これなら簡単にチャレンジできると感じていただけたのではないでしょうか?

また、メガ盛りメイクはそろそろ卒業という方たちにも、ナチュラルメイクの良さを感じていただけたと思います。

ナチュラルメイクは自分が本来持っている美しさを引き立てるメイクです。その分、日々のスキンケアは欠かせません。また、健康的な生活や食生活も素肌に影響を与えるので、ナチュラルメイク派の人は規則正しい生活も意識したいですね!