べっ甲ネイルはきれいだけど、やり方が分からず断念してしまっている方はいませんか?けれど、コツさえ覚えてしまえば、素敵なべっ甲ネイルに早変わりできてしまうんです!今回は100均で揃えられるグッズの紹介と、やり方を説明します。

べっ甲ネイルをセルフ&ジェルで!

「べっ甲ネイルって難しそう」と、思っている方はいませんか?やり方を覚えてしまえば、ネイリストに頼らなくても、セルフで簡単にできるんです!べっ甲ネイルに挑戦してみたい方に、使用するグッズとやり方をご紹介します!

100均で揃えられるべっ甲ネイルのセルフグッズ

秋や冬にやりたくなるべっ甲ネイルですが、セルフ&プチプラで作ることができます。べっ甲柄をつくる道具は100均に行けば揃うものばかりです。まずは100均へ行ってみて、道具を揃えましょう。

ジェルならこれ!トップコート

ジェルタイプのトップコートは100均に売られています。ジェルネイル風に仕上がるタイプのものを購入すると良いでしょう。ジェルタイプのものは、ぷっくりした感じで爪に厚みが出るのでオススメです。また、ネイルを長持ちさせる秘密はトップコートを塗ることなのです。そうすることで、爪を保湿し、浮きがでてきてしまった部分もおさえることができます。

また、さらっとしたタイプのトップコートも準備しておきましょう。後程、べっ甲ネイルのやり方で説明しますが、爪が乾いてきてしまった時に重宝するからです。

ポリッシュとマニキュアも

ポリッシュも100均のもので大丈夫です。べっ甲ネイルに使用する色は、イエロー・ブラウンの2色です。100均ではありますが、ポリッシュの種類が豊富なのも嬉しいところです。どの製品を購入するのが良いのか迷っている方は、塗りやすさやを重視したり、お気に入りの色味を重視したり、色々と吟味して購入してみましょう。

やり方によっては、黒もいれて3色で作ることも可能ですが、今回はコストをかけない2色でのやり方を説明します。

使いやすそうな筆

セルフネイルをするのに欠かせないのが筆です。なるべく細い筆の方が、色を交ぜる時に便利だと思うので、細めの筆も準備しましょう。筆ももちろん100均で売っています。筆は数本用意したほうがいいかもしれませんね。

今回はべっ甲柄ということで2色使用しますから、爪に塗るための筆を2本、べっ甲柄にするための筆を1本の、合計3本あればいいと思います。あとは予備として自分が必要だと思った筆を準備しておくのも良いのではないでしょうか。

オレンジスティックとパレット

オレンジスティックは、爪にポリッシュを塗っていて、はみ出してしまった際に使用するものです。一袋に何本か入っているので、次にべっ甲ネイルをするときにも使用することができます。余ったら保管しておくのが良いのではないでしょうか。パレットも100均で売っていますが、自宅にあるアルミホイルやお弁当用のカップで代用できるため、揃えるかどうかは個人の好みです。

べっ甲ネイル!セルフでのやり方:その1

使用するグッズを100均でそろえ、準備が整ったら、早速べっ甲ネイルに挑戦してみましょう。画像も入れて、下準備から完成、コツや注意点も交えて解説をしていきます。

下準備

チップではなく、自分の爪にべっ甲ネイルをやろうとしている方は、あらかじめワセリンを塗っておくことで、皮膚についてしまったポリッシュをオレンジスティックなどで簡単に取ることができます。爪の生え際など、細かいところに塗る場合は綿棒で塗ると良いでしょう。丁寧に塗るのがコツです。

やり方

【1】ベースコートを爪に一度で塗ります
【2】ベースカラーのイエローのポリッシュを一回で塗っていきます。

イメージも大切!

【3】間を置かず、茶色のポリッシュをドット柄をイメージして、ランダムに置いていきます。5~6カ所くらいの場所にお好みで置いて行くのがいいかもしれません。大きさもランダムにすることが大切です。

トップコートを上からたらす

【4】ここでも間を置かず、すぐにさらっとしたタイプのトップコートを2~3滴ほど爪の真ん中にたらします。さらっとしたトップコートであれば、しっかり爪に落ちてきてくれるため、ジェルタイプのものより使いやすいでしょう。

筆を使いましょう

【5】細筆か平筆を使用し、ランダムに置いた茶色のポリッシュを崩していきます。ここではセンスも必要かもしれませんが、やっていくうちに慣れていくと思います。最初は練習するつもりでやってみることが重要です。

ジェルタイプのトップコートで仕上げ

【6】べっ甲柄が完成したら、ジェルタイプのトップコートを2度塗りしましょう。これでぷっくりと厚みのあるべっ甲ネイルが完成です!

べっ甲柄をセルフで作るコツ

【1】爪の外側から内側へと、爪の上を筆でなぞっていき、ぼかします。
【2】爪全体にS字を書きます。この時、力を入れずに優しく筆を動かすのがポイントです。
【3】逐一、爪全体のバランスを見ながら、ぼかしが足りない部分を補うように筆を動かしましょう。
【4】途中でトップコートが乾いてきたと感じたら、トップコートを追加し、ぼかし作業を続けると、ベースカラーが崩れないので覚えておきましょう。

何はともあれ、素早く丁寧に、がコツです!

べっ甲柄をセルフで作るときの注意点

ポリッシュを混ぜている間は気泡が入りやすいため、気泡の予防策として、ポリッシュを使用する15分前くらいには冷蔵庫に入れて冷やしておくのがおすすめです。また、ポリッシュを塗る時にやってしまいがちである、シェイクはしないように注意しましょう。

べっ甲ネイル!セルフでのやり方:その2

べっ甲ネイルとはいえ、やり方は人それぞれです。自分にあったやり方を探していただけたらと思うので、もう一つのやり方をご紹介します。

セルフでべっ甲ネイル!ジェルも忘れずに

こちらのやり方では、ポリッシュはイエローとブラウン、ブラックの3色となっています。

【1】ベースコートを塗って乾かす
【2】使用する色の蓋をあけておき、黒を紙などの上に少量置いておく。
【3】トップコートを爪にのせる
【4】黄色を多めに、素早く色をのせる。黒は爪楊枝でとり、茶色の上にのせる
【5】素早く爪楊枝でまぜる。茶色と黒の部分は混ぜすぎに注意する
【6】ジェルタイプのトップコートで全体を馴染ませて完成!トップコートと黄色を追加で重ねるとリアルになります。

その1で書いた「べっ甲柄を作るコツ」でも書いたように、素早く・丁寧に、がコツですから、使用するポリッシュのフタを開けておくのはいいかもしれませんね。筆を使用せず、爪楊枝を使用するのも、使い終わったら捨てるだけですし、新しい爪楊枝を何本も使用できるので、オススメだと言えるでしょう。

秋冬だけではないセルフべっ甲ネイル

べっ甲ネイルと言ったら秋や冬だけの楽しみだと思っている方はいませんか?実は春でもべっ甲ネイルは人気で、様々なネイルとの組み合わせで楽しむ方もいるのです。

春にもおすすめのセルフで簡単べっ甲ネイル

べっ甲ネイルは大人の女性に人気ですよね。そのままのべっ甲ネイルも素敵ですが、季節によって、様々な組み合わせをすることで、より一層素敵になります。べっ甲ネイルと言えば秋や冬というイメージがありますが、春にだって可愛らしく見せてくれるテクニックがあるのです。

色白の方におすすめなのが、べっ甲ネイル+明るいベージュカラーです。ミルクティーみたいで女性らしい可愛らしさを醸し出してくれます。また、肌を美しくみせてくれる組み合わせとしては、べっ甲ネイル+濃くて深みのあるベージュのネイルです。ネイルを変えることで肌まで綺麗にみせてくれるのは、女性にとって嬉しいことなのではないでしょうか。

他にも、べっ甲ネイルには様々な合わせ方があります。ビジューをつけてみたりストーンをつけてみたりすると、とても上品で贅沢なネイルデザインに早変わりします。セルフでネイルをするのが趣味であったり、興味があったりする方は是非チャレンジしてみてください!

べっ甲柄をセルフネイルで!

べっ甲ネイルのやり方を2点、掲載しましたがいかがだったでしょうか?使うポリッシュによって、自分の好みの色味を出すことができるので、メーカーにもこだわってみると面白いかもしれませんね!使用する道具なども自分好みにできるのが、セルフでやる醍醐味とも言えるのではないでしょうか。ぜひ、自分に合ったやり方でチャレンジしてみてください。