男性にも女性にも、「色っぽい」といわれるような色気のある女性になりたい!誰でもそう思ったことはあるはず。綺麗で色気のある人って、誰からでも憧れの目で見られて本当に羨ましいですよね。ああいう色気って、実は、メイクの方法や仕草を工夫するだけで、誰でも出来るものなんですよ。今日から色気のある雰囲気作りをして見ましょう。

色っぽいメイクの女性とは

女性なら、「色気のある人」って思われたり言われたりしてみたいですよね。特に、気になる男性にそんなことを言われたら嬉しくてたまらないはず。実は、女性が毎日気にしているファッションセンスや、スキンケアなども、結局は色気がある女性としても必要です。しかし、男は服装ももちろん見ていますが、それよりも内側から溢れるような色気のある雰囲気を見ています。

そういった雰囲気はメイクで作ることも可能です。ふとしたときに繊細なまつげにドキッとしたり、潤った唇に目が釘付けになってしまったり。「可愛い」の定義が男性と女性で違うのに対して、「色っぽい」定義というのは男性から見ても女性から見てもほぼ同じ。

女らしくて、動きがしなやかで、しっとりしていて、濡れ感のあるメイクが映える素敵な色気のある女性。そんな女性に近づける方法を見ていきましょう。

メイクで色っぽさを出すために

もちろん、世の中の女性であれば誰でも色気を出すことは可能です。女性であれば、必ずどこかに自分の色気のある部分が隠れているはず。慣れていない人は、自分の女性らしさを出すこと、色気を出すことを少し恥ずかしいと思うかもしれませんが、あまりセクシー路線に走りすぎずに適度な色っぽさが出せるのは素敵なことなんですよ。

色気を出すためには、必ずセクシー系のファッションをしなければならないわけではありません。逆に、あまりに胸元があいたシャツや、超がつくほどのミニスカートなどでは、男性も目のやり場に困ってしまい、「色っぽい」を通り越してマイナスな印象になってしまいますよ。

ファッションスタイルはそこまで変化しなくても、メイクでまず色っぽさを目指すのが手っ取り早いといえます。ただ、あまりにもガサツな動き、男っぽいスタイル、ボサボサの髪の毛ではいけませんので、適度に女らしさを意識した服装や仕草をしながら、メイクをランクアップさせましょう。

今回は、メイクで色気のある女になるポイント10個を大公開!是非、これを機会に色っぽいメイク方法をマスターしてください。

色っぽいメイクをする10のコツ

メイクで色っぽさを出すのに大切なツヤ感と濡れ感。マットになりすぎたり、欠点を隠すために厚化粧になりすぎたりすると、みずみずしさが無くなるので注意しましょう。細かいことは気にし過ぎなくて良いので、ポイントをしっかりとおさえて、色っぽいツヤメイクを手に入れてください。

1.自分の顔を観察しよう

まずは、自分の顔にあったメイクが出来るよう、自分の顔を鏡から少しはなれて観察して見ましょう。にきび跡や、小じわなどの欠点が見えないくらい離れるとより良いでしょう。そうすると、眉毛の形、目の形、顔の輪郭などがハッキリと見えるはず。そこで、自分にあるもの、足りないものを観察しましょう。

例えば、色っぽくなる為には、ぷるんとしたリップが重要。でも自分は唇が薄いし、ガサガサしているとか。目元にくすみがあって、透明感があまりないとか。毎日、忙しい生活をしているとこういうこともしばしば。でも、これを放っておいては、いくらメイクを頑張っても色っぽく見せることが出来ません。まずは、メイク前に、くすみや乾燥を抑えるための保湿やマッサージを行いましょう。

そして、普段のメイクをした顔を見直してみます。眉毛は自然にしているつもりでも、ボサボサしていませんか?チークの場所が低すぎませんか?普段の眉メイクは濃すぎてキツくなっていませんか?アイメイクがカラフルすぎませんか?普段のメイクした顔を見て、どこを修正するべきか見直すことが第一歩です。

2.メイク前に、保湿をたっぷり

女性らしい色っぽさを演出する為に大切な、みずみずしさ。そのためには保湿をたっぷり行いましょう。肌の潤いはもちろん、目元、口元、そして首までしなやかに美しく見えるよう、こまめに保湿を行うことは重要です。

普段から、週に数回パックを行ったり、週一回のスクラブなどを行い、潤いのあるスベスベの肌を保ちましょう。努力して自分を美しくしようという気持ちが、美しさに更に磨きをかけます。柔らかくてぷるっとしたお肌に男性は魅力を感じ、「触れてみたい」と思うのです。

化粧水は手持ちのもので良いので、出来るだけたっぷり惜しみなく付けましょう。毎朝晩コットンパックを行うと更に潤いがアップします。

3.重要ポイントの唇のケアも

唇ケアも忘れずにしっかりと。唇の潤いは、男性にはないもので女性らしさが際立つポイント。唇にしみができたり、シワがはいったりしないよう、普段から念入りにお手入れしておきましょう。唇用の間サージクリームを使ってもOK。寝る前にもしっかりと保湿して、常にプルプルを保つことが必要です。

一瞬の見た目でも、潤っている唇は意外とインパクトがあるものです。食事のあとにでもガサガサしていたら本当に残念。レストランで食事したあとでも、直ぐにお手洗いでグロスを塗りなおすようにして、色とツヤが消えないようにしましょう。

4.ツヤ感のある自然な肌

シミ、シワ、ニキビあとなどをしっかりとカバーできるような、カバー力のあるファンデは魅力的ですよね。しかし、色っぽいメイクをしたいのであれば、あまり厚塗りにならないように工夫しましょう。自然な肌のツヤがでるような、薄付きのファンデで、自然な温かみのある肌を演出すると、色気が出ますよ。

鏡にぴったりと近づいて、細かい欠点を隠そうとしても、そういった小さなシミなどは他人にはほとんど見えません。ばっちり欠点のない肌よりも、自然に内側から輝くような肌作りをすることが大切です。

最近はBBクリームや、超薄付きのファンデなど、自然に見えるベースコスメが沢山ありますね。中には、細かいパールが入ってツヤ感が出せるものもありますので、好みで使い分けるのも良いでしょう。気になるところだけコンシーラーでカバーし、出来るだけナチュラルに見えるように肌作りをしていきましょう。

5.抜け感のある目元

色っぽいメイクをするには、ツヤ間、濡れ感、そして抜け感が大事。特に、一番印象を左右するアイメイクにはこだわりましょう。いくら好きでも、あまりカラフルなアイシャドウは使わず、肌なじみの良いブラウン形の薄付きのものを選択します。細かいパール入りのものであれば更にお勧め。

そして、下まぶたには細かいラメの入ったパール形のシャドウをON。瞳がさらに潤って見えるような、細かいラメと自然な発色のものをチョイスします。涙袋を強調するように意識して付けましょう。しかし、下まぶたは少しでも付けすぎると不自然に見えてしまうので、少しずつ調整しながら付けていきましょう。

6.アイライナーは必須

ぼかすように自然に、でもムラなくシャドウを入れたら、リキッドアイライナーでしっかりとアイラインを付けていきます。まつげの際を埋めるよう、隙間がないように気をつけてください。目尻は、長めに、そして軽くはねさせるとセクシー。自分が思っているよりも数ミリ長めに描いてみましょう。日本人にはやっぱり切れ長のセクシーアイが色っぽくて似合います。

色っぽいなと思わせるような斜め向きの目線で鏡を見てみましょう。自分の目の形に合わせながら、アイライナーの太さや長さ、目じりのはねさせる角度を調整していきます。暗い夜のバーに出かけるのであれば、少しラメが入ったものや、温かみを演出できる、赤みのあるアイライナーで仕上げましょう。更に女らしく色気のあるメイクが出来上がりますよ。

他のメイク道具と同じく、特別なときに使いたいメイク用品は、土壇場になって使うのではなく、時々家で練習しておくことが必要です。慌ててスペシャルな日に始めて使っても、自分が納得の行くメイクにならない場合もありますから。

7.女性らしい長いまつげ

長いまつげも女性らしさの重要ポイント。横顔を見られたときに、すっと綺麗なまつげが伸びていたり、瞬きをしたときに細長いまつ毛が動くのを見ると男性なら誰でもキュンとしてしまうはず。最近は、付けまつげやエクステンションなど、とても便利なものが沢山ありますから、自分の目にぴったり合ったものを選びましょう。あくまでも、まつげを「自然に」保つことを忘れずに。

マスカラを使う場合は、繊維入りのものが良いでしょう。マスカラは、少しでも古くなると、だまになったり、繊維が固まったり、つきすぎて太い不自然なまつ毛になってしまいます。使うものは常に新しく、フレッシュなまつ毛を保つ為にフレッシュなマスカラを使用しましょう。

色っぽいまつ毛を作るには、目の際に多めに、長めにボリュームを持たせることが大切です。こうすることで、どの角度から見たときにでも目の際に影が出来やすく、それがセクシーな雰囲気を作り出すからです。マスカラを使うときには、目の際に何度も重ね塗りをしましょう。

8.チークは高い位置に

温かみがあって、ツヤがあって、明るい色のチークで色っぽさを演出しましょう。通常は、笑顔になったときに一番高くなる頬の位置にチークを置く、というのがルールですが、色っぽさを狙うなら、温泉上がりや、少しお酒が入ったときに赤みが増す、通常より少し高い位置に自然な色のチークを置いてみましょう。

お風呂上りに鏡で自分の顔を見て、どんな色で、どこがほてっているかを確認するのもチークメイクに役立ちます。ポッと照れたように赤くなる頬の明るさは、セクシーに見えること間違いなし!ツヤがあるように見える、細かいパール入りのチークを使ったり、自分の肌を健康的に見せるコーラル系のチークをチョイスしましょう。

9.ツヤのある自然な唇

ツヤ、そして自然のカラーが大切なリップメイク。色っぽく見せたいのなら、自分のリップになじむカラーで、元の輪郭よりも少し大きめに輪郭を描いて、そのあとに同じ色のグロスでツヤを足していきましょう。

唇そのものの血色が良くて輝いているような印象を与えることが出来るように、納得するまで、お店ではテスターで色々なカラーを試してみましょう。雑誌で見たカラーを気に入ったから同じものを購入しようとしても、自分の元々の唇の色や形に乗せてみると、合わないものも沢山あるかもしれません。

真っ赤がリップが似合う人もいれば、自然なコーラル系が自然になじむ人もいます。ファッションスタイルとも相談して、自分に似合うカラーを選べるようになりましょう。そして、どんなカラーでも、大切なのはツヤを持たせること。マットになりすぎないよう、水を飲んだあと、時間がたってしまった後などは、グロスを塗ることを忘れずに。いつ、誰と遭遇するかは分かりませんよ。

10.香水も忘れずに!

ふわっと、ほのかに香るいい香りは誰でも大好き。自分の好みの香りを見つけたら、TPOに合わせて、常に香水をまとうようにしましょう。「これはあなたの香りだね」といわれるくらい、あまり流行ではない、誰も使っていないような香水をチョイスすすのがベスト。皆と同じ香りだと、誰にも印象付けることは出来ません。

自分らしいと思うことが出来る香水をみつけて、メイクの後には必ず香水をまといましょう。自分の心も落ち着いて、リラックスできるだけでなく、他人の嗅覚を刺激して、自分の香りを印象付けることが出来ます。香りも色っぽさの見方に出来ると上級者ですね。

メイクの後にもランクアップ!

ヘアスタイルも女性らしく

メイクだけでなく、髪型でさらに女性らしさを演出しましょう。女っぽい、色気のある髪型で、自分に似合うものにしてもらい、そして綺麗にメイクした顔のバランスにあうようにセットしましょう。

なりたい雰囲気で髪形を選ぶのではなく、色っぽくメイクアップした顔が引き立つような、そんなヘアスタイルで、色気を更にランクアップしましょう。

ミステリアスな笑顔

綺麗に整えた唇で、ミステリアスな雰囲気を醸しだすと、さらに色っぽさがアップ。潤ったきれいな唇、アイラインと増すからで整えた斜め向きの目線で、男心をくすぐります。どんな動きをするときでも、ゆったり、儚く、ミステリアスな笑みを浮かべると、色っぽいメイクの効果が更に上がりますよ!

まとめ

いずれも、ポイントを抑えれば簡単なものばかり。メイクアップというのは習慣化してしまいますので、いつもの自分のメイクを見直すことから始めることが大切です。。毎日コツコツと色っぽさを狙ったメイクを研究すれば、自然と仕草もしなやかに、色気のあるものとなっていくでしょう。続けていけば、きっと女性フェロモンの漂う、色っぽい素敵女子になることができるはずです。