あなたはメイクをする時に下まつげにもマスカラを塗っていますか?そのまま何もしないなんてもったいない!キレイに下まつげにマスカラを塗って目力をアップさせちゃいましょう。メリットや塗り方、マスカラの選び方やオススメのマスカラをご紹介します。

下まつげのマスカラをキレイに仕上げるコツ教えます

下まつげにマスカラを塗るのって何だか難しい、派手なイメージがある、にじみやすいしダマになっちゃう…などで、上まつげにはマスカラをしっかり塗るけど、下まつげは何もしていないという人も多いのではないでしょうか?

下まつげは塗り方のポイントとマスカラの選び方を意識するとキレイに塗ることができます。ここではメリットや塗り方、マスカラの選び方、オススメのマスカラを徹底解説します!

下まつげにマスカラを塗るメリット

下まつげにマスカラを塗るとどういったメリットがあるのでしょうか?いつも上まつげには塗るけど、下にも必要なの?そう思っている人も少なくないと思います。

でも塗らないなんてもったいない!下まつげにマスカラを塗る嬉しいメリットを2つご紹介します。

1.小顔効果

下まつげにマスカラを塗ると目の縦幅が増えて、頬など顔の下部分の面積が少なくなるので小顔に見えます。人の顔を見る時、大抵目線は目にいくと思います。目がぱっちり大きいと惹きつけられ、視線が集中するため顔全体が引き締まって見えます。

下まつげのおかげで、仕事や恋愛などで意中の人を惹き寄せられるかもしれません!

2.キュートな印象に

一般的に顔のパーツが下の方に集まっていると幼く見えると言われています。下まつげにマスカラを塗ることで同時に他のパーツが下がって見えるので童顔効果が期待できます。

また、目の縦幅がアップすることで黒目も大きく強調されるので、小動物のような、お人形さんのような可愛さを演出することができます。

下まつげのマスカラの塗り方

下まつげにマスカラを塗るとパンダ目になっちゃいそうだし、うまく塗れるかで心配…。そんなあなたも、少しの工夫でキレイに塗れるようになります!

では、どのようにしたらキレイに下まつげにマスカラを塗ることができるのでしょうか。早速5つのポイントをチェックしてみましょう。

1.余分な油分をオフ

下まつげにマスカラを塗る時は、下まつげや下まぶたなどに塗った化粧下地やリキッドファンデーションの油分、目元の皮脂に注意しましょう。油分があるとマスカラがにじむ原因になります。

パウダー系のベースメイクをする直前にティッシュでオフしたり、化粧直しの時も綿棒などで崩れた化粧を取り除いてからティッシュで油分をオフし、下まぶたにフェイスパウダ―をつけるようにしましょう。そうすることでマスカラがにじみにくくなります。

また、マスカラが落ちないようにトップコートを塗るのもオススメです。

2.下まつげ用ビューラーを使う

基本的にはビューラーを普段上まつげに使うときとは逆さに持って、下まつげの根元から軽くカールさせますが、下まつげにビューラーなんて難しそう!そう思う人も少なくないと思います。そんな人のために下まつげ用のビューラーがあります。

普段よく見る目の幅全体を覆うものではなく、横幅の小さい部分用です。下まつげだけでなく、上まつげの目頭や目尻などのポイントにも使えるものが多いです。

またホットビューラーもオススメです。下まつげの上側の根元付近からとかすようにして使います。熱の力でカールキープ力がアップします。

3.マスカラの下準備

下まつげにマスカラを塗る前に、マスカラのブラシについた余分な液だまりをティッシュでオフします。マスカラに液がたっぷりついたまま塗るとダマができる原因になります。

また、マスカラの容器でブラシをしごいて液だまりを落とすのは、しごいている間に液が乾いてきてダマになってしまうのでやらないようにしましょう。

4.根元から塗る

下まつげにマスカラを根元から毛先に向かって放射状に塗っていきます。放射状に塗ることで、下方向だけでなく、斜め方向にも目の大きさがが拡大されます。

マスカラを塗る時は反対の手で軽くまぶたを下げるようにすると、根元にも塗りやすくなります。①真ん中②目頭③目尻の順に塗るとキレイに塗れます。

5.縦に丁寧に塗る

マスカラを縦に持ち、一本一本伸ばすように塗っていきます。そうすることでより目が大きく見えます。

まつげが短くてマスカラが塗りにくいという人は、最初からマスカラを縦に持ってブラシを根元に当てて左右に動かしてから一本一本を伸ばすように整えていくというやり方もオススメです。また、少しあごを引くようにすると根元が見えやすくなります。

下まつげのマスカラの塗り方のポイント

あなたは下まつげにマスカラを塗って、どんな印象の目にしたいですか?ポイントを意識して塗ると目の印象を自由につくることができます。その日の気分やなりたいイメージでまつげを強調する位置を決めましょう。

目元を大きく見せるには

目元を大きく見せるには、下まつげの中央部分にマスカラを二度塗りします。黒目が大きく見えてくりっと丸い目になり、可愛らしい印象なります。

目の縦幅がアップするので、目が細くて悩んでいる人にもオススメです。

目元に横幅感を出すには

目元に横幅感を出すには、目尻だけ二度塗りします。立体感が出て深みのある目元になります。

目尻部分のまつげが長くなると横幅が増すだけでなく、たれ目に見える効果もあるので、優しい柔かい印象を与えることができます。特につり目の人や、きつくみられやすい人などにオススメです。

パッチリデカ目にするには

パッチリデカ目にするには、目頭側を二度塗りします。目頭側のまつげ全体でなくても、数本二度塗りするだけパッチリ感が出せます。キュートな感じにしたい人にオススメです。

ダマになった時の対処法

下まつげのマスカラがダマになってしまったらマスカラ液が乾く前にコームでとかしましょう。そうするとキレイなまつげになります。プラスチックのものより、金属製の方がキレイにセパレートできます。

また、マスカラ液がたっぷり一度についてしまうとダマになりやすくなるので、ティッシュで軽くオフしてから塗りましょう。マスカラ液の劣化もダマになりやすくなるますし、ブラシに雑菌が繁殖しやすくなって結膜炎などのトラブルが起こる恐れがあるので、もし使いきれなくても3ヶ月くらいで新しいものに替えましょう。

パンダ目になったら

マスカラがにじんでパンダ目になってしまった時は、綿棒に乳液やリムーバーを1滴程度含ませて、汚れた部分に軽く触れるようにして取り除きます。この時、まつげに触れないように注意してください。

マスカラがにじんでしまう主な原因は目元の油分です。汚れた部分を綿棒で取り除いたらティッシュでオフしてからフェイスパウダーをつけてサラサラにしておきましょう。

また、まつげが長い人は、まぶたにまつげが接触してしまうことでもパンダ目になりやすくなります。そういった場合はマスカラの上にトップコートを重ねることでにじみにくくなります。

下まつげにボリュームが欲しい時

下まつげにボリュームが欲しい時はマスカラ下地を使いましょう。マスカラ下地を使うと、マスカラを塗りやすくなります。

また、マスカラがにじみにくくなるのでパンダ目の予防にも効果的です。ブラシが小さめのものを選ぶと端の部分などにも塗りやすいです。

他にも、ピンセットで束感を出すのもオススメです。やり方は、マスカラを塗った後に、まつげを2~3本くらいずつまとめてつまむだけです。中央部分からやっていくとバランスをとりやすくなります。

小物を上手に使う

キレイにマスカラを塗るポイントは理解しているけど不器用なのかやっぱりうまく塗れないという人もいるかと思います。そんな人は小物を上手に使えばキレイに塗れるようになりますよ!

まずはスプーンを使うやり方です。ティースプーンのような平たくて小さめのものを用意します。ビューラーをした後、下まつげとまぶたの間にスプーンの柄の部分を当てて、そのままマスカラを塗ります。そうすることで、うっかりまぶたにマスカラがついてしまうのを防ぐことができます。

他には歯間ブラシを使う方法もあります。普段使っているマスカラを歯間ブラシにつけてまつげに塗ります。歯間ブラシは、まつげにブラシがよくからみ、マスカラのブラシより細く小さいので、下まつげや上まつげの目頭や目尻などのポイントに塗りやすいです。

スプーンも歯間ブラシも100均などでも売っていますし、普通のブラシでそのまま塗るのはイマイチうまくいかない…という人はぜひ試してみてください。

下まつげのマスカラ選びのポイント

早速下まつげにもマスカラを塗ってみようと思ったけど、一体どんなものを選べばいいの?ここではマスカラの種類と選び方のポイントを3つご紹介します。

1.自分の目指すまつげに合わせる

あなたはどんな下まつげになりたいですか?マスカラにはいくつかの種類があります。自分がなりたいイメージになるものを選びましょう。

・ボリュームタイプ…まつげを太く濃く見せてくれます。1番目が大きく見えるタイプです。

・ロングタイプ…まつげ1本1本を長く見せてくれます。繊維が入っているものが多いです。

・カールタイプ…まつげのカールを持続する力が強いものです。すぐにカールが取れてしまう人にオススメです。

2.マスカラの種類を理解する

マスカラ液にも様々な種類・特徴があります。生活のシーンに合わせて、自分の使いやすい物を選んでください。

・ウォータープルーフタイプ…水などで濡れても落ちにくいのが特徴です。オフする時は、ウォータープルーフマスカラ専用のリムーバーでオフします。

・フィルムタイプ…耐水性のフィルムでまつげを包み込みます。水でにじみにくく、37度以上のぬるま湯で落とせることが多いです。

・ファイバータイプ…マスカラ液に繊維が入っていて、長さやボリュームが出しやすいです。

3.下まつげ専用マスカラを選ぶ

下まつげ専用のマスカラもあります。ブラシが小さく、下まつげに塗りやすいようにできています。また、上まつげの目尻や目頭などの普通のブラシでは塗りにくいところにも便利です。

下まつげ用マスカラはこれがオススメ!

普通のマスカラでは塗りにくいという人も下まつげ用のマスカラを使えば格段に塗りやすくなります。下まつげ用のマスカラもいくつか販売されていますが、特にオススメな3つをご紹介します。

1.デジャヴュ タイニー スナイパーRN

口コミサイトでも高評価の口コミが多く、ランキングも上位のことが多いマスカラです。角度のある小さいブラシで、下まつげだけでなく、目尻・目頭などの普通のブラシではしっかり塗れなかった部分にもオススメです。

お湯で落ちるフィルムタイプなので、オフが簡単にできます。

2.クリニーク ボトムラッシュマスカラ

こちらも人気のあるマスカラです。クリニークのマスカラを一度使ったら他のものは使えない!というファンも多いようです。

極小ブラシで塗りやすく、お湯でオフすることができます。色はブラックの他にブラウンもあるので、ナチュラルにしたい人はブラウンを使ってみてください。

3.メイビリンニューヨーク ボリューム エクスプレス ビッグアイ

このマスカラは上下まつげ用が一本になっています。にじみにくく、汗や涙に強い処方になっていて、お湯でオフすることができます。クリニーク同様、こちらもブラウンがあります。

上まつげ用は、まつげを放射状に広げてくれて、それなのにナチュラルに仕上がります。下まつげ用は小さいブラシで、目を縦に広げてくれます。上下のW使いでナチュラルなデカ目になっちゃいましょう。

まとめ

以上が下まつげにマスカラを塗るメリットやコツです。今まで下まつげにはマスカラを塗っていなかったという人も、今日から下まつげにもマスカラを塗って目力させましょう!

苦手意識のある人も丁寧に手順を守ればキレイなまつげができます。強調する部分を変えてみたり、いろんなタイプのマスカラを使ってみて、自分に合うものを探してみてください。

また、今使っているマスカラが使い始めてから3ヶ月以上経っているという場合は雑菌が繁殖しやすくなっているので、結膜炎などの目のトラブルにならないためにも買い換えて新しいものを使うようにしましょう。