メイクを可愛らしく仕上げるために超重要なまつげ。まつげを長く濃くするためには、少し前まではマスカラが一般的でした。その後はつけまつげが主流となり、現在では多くの若い女性がまつげエクステの虜になっています。まつげエクステの魅力って一体どんなところ?どんな種類があるの?また、デメリットはないの?など、まつげエクステが気になっている人やリピーターさんにも読んで頂きたい記事です。ぜひご参考に。

まつげエクステのメリット・デメリットは?

まつげエクステとは、まつげを長く、そして濃くするために人工のまつげを自身のまつげに装着する技術です。近年では多くの若い女性が継続的にまつげエクステを付けていて、「可愛い子はみんなまつげエクステを付けている」とか、「いろいろなメリットがありそう」などと気になっている人も多いのではないでしょうか?

まつげエクステには様々なメリットがあり、お勧めできる理由がたくさん揃っています。しかし、どんなことにも多少のデメリットはあります。メリットだけを考えている人は、デメリットがあることを理解しておきましょう。

デメリットが気になって挑戦できない人は、まつげエクステについての正しい知識を身に着け、メリットとデメリットの両方を把握することから始めましょう。また、まつげエクステを今までに経験した人も、種類を知ることで次回はもっと理想的なまつげに近づけるかもしれません!

知識を得ることで、回避できるデメリットもあります。費用ややサロンに通う頻度と時間などは、まつげエクステを長持ちさせるテクニックを覚えることで、少し抑えることが可能です。まつげエクステのメリットとデメリットのほか、種類について、また長持ちさせるコツについてまとめました。

まつげエクステのメリット・デメリット

メリット

では、まつげエクステのメリットから見ていきましょう。

・時間短縮
「ビューラーでまつげをカールさせてマスカラを塗る」というメイクの工程が必要なくなります。ホットビューラーを用意し、アイラインが乾くのを待ってマスカラ下地を塗り、乾くのを待ちってマスカラ2~3本を重ね塗りしているような人にとっては、かなりの時間短縮になります。

・自然で違和感がない
涙や汗でマスカラが落ちて目の下が黒くなってしまうこともなく、つけまつげのように浮いたりはみ出たりすることもありません。

・濡れても大丈夫
海やプールに入る場合には、つけまつげにはウォータープルーフのグルー、マスカラもウォータープルーフのものを選ばないといけませんが、まつげエクステは水濡れで取れることはありませんので気にする必要がありません。

・ノーメイクも可愛くなれる
まつげエクステは自身のまつげに装着されるものなので、洗顔したからといって取れるものではありません。そのため、寝起きやお風呂上りのすっぴんの時でさえまつげは長くて濃く、どんなときでも可愛くいられます。

・まつげへの負担が減る
日々のビューラーやマスカラは、まつげにダメージを与えています。まつげエクステを装着していると、基本的にはまつげにメイクをしないため、自まつげへの負担が軽減されます。

デメリット

次に、まつげエクステのデメリットをチェックしましょう。

・限られたクレンジングしか使用できない
しっかりメイクを落とすためにオイルクレンジングを使用している人も多いと思いますが、まつげエクステにオイルクレンジングはNGです。クリームクレンジングでも、原材料をチェックするとオイルが含まれているものもあります。クレンジング選びは注意しましょう。

・取れてしまうことがある
シャンプーを流すときなどに、まつげエクステに強めの水圧のシャワーがかかってしまい取れてしまうことがあります。また、自まつげに比べると固くて長いエクステンションはタオルやコットンなどに引っかかりやすく、自まつげごと取れてしまうことがあります。

・睡眠時に気になる
うつ伏せや横向きで眠る癖がついている人の場合、枕に顔をこすりつけたり触れることが多く、その際にまつげエクステが気になって目が覚めてしまったり、エクステンションが取れてしまうこともあります。

・目の病気になる可能性がある
まつげエクステによって目が傷つけられて病気になったという例もあります。まつげエクステによる危害の相談も増加傾向にあり、厚生労働省は「まつげエクステは美容師法にいう美容に該当するとされていることから、当該行為は美容師法に基づく美容に該当するものである」と通知し、美容師免許を持つ人のみに施術が認められていることを確認しています。

・お金と時間がかかる
まつげエクステは自まつげにエクステンションを装着するため、自まつげが抜けるときに一緒に取れてしまいます。すなわち、永久のものではありません。そのため、4~6週間に1度程度のリペアが必要となります。サロンによって、またはエクステンションの種類や装着本数等にもより金額や施術時間には差がありますが、お金も時間もかかります。

まつげエクステの種類

シルク

まつ毛のエクステの種類は3種類あり、それぞれ良いところと悪いところがあります。名前だけ見ると何の毛からできているのかな?という印象を持たれるかもしれませんが、素材はナイロンでできています。

ナイロンはとても弾力性があり、シワになりにくいという特徴があり、人口のまつ毛には適しているでしょう。まつ毛エクステのまつ毛は長さも色々あり、その長さによっても印象が全然変わりますので、自分に合った長さを選ぶのも重要です。

このシルクですが、3種類の中でも一番固いといわれいます。分かりやすく言うと、市販で売られているつけまつげの感触に似ています。シルクはボリュームを出したい時や、コストを抑えたい時、マスカラを使いたくない人に向いています。

シルクのデメリットは、取れやすいことだといわれています。そのため、つけた後の手入れやメイク落とし、洗顔が雑な人には向かないといわれています。また、顔をタオルで拭くときも優しく拭かないと取れてしまうこともありますので、そういう意味で雑な性格の人はやめておいた方がいいかも知れませんね。

ミンク

ミンクの良いところは、エクステまつ毛にみえない、自然な仕上がりになるところでしょう。シルクには「いかにも」というエクステまつ毛特有のゴージャス感がありますが、ミンクは落ち着いた、柔らかなボリューム感に仕上がります。その特徴から、まつ毛エクステ初心者にお勧めです。

またミンクは付け心地が重過ぎず、自まつ毛を痛めないので比較的安心してチャレンジすることができます。ミンクなら仕上がりがナチュラルで、カールが強すぎないので、オフィスで仕事をしているOLさんや、学校に通っている学生の方などでも大丈夫でしょう。

デメリットはシルクよりも若干お値段が張るところと、カールが持たないところでしょう。しかしまつ毛がカールし過ぎても日本人の顔には合わないので、丁度いいかもしれませんね。

セーブル

現在多くのサロンで取り扱っているまつ毛の中で、一番お値段が張るのがセーブルです。セーブルはミンクよりもさらに自然のまつ毛に近い感触で、ほとんど人口のまつ毛だとは分からないようです。品質が最も良いので、もちろんその分お値段も張るということですね。

まるで本物のまつ毛のような柔らかさで、自分のまつ毛を痛めることもありませんし、軽いので付けていることも忘れるほど、ナチュラルです。そして、取れにくいから長持ちするといわれています。光沢もなく不自然な輝き感もないので、とにかく自然に見せたいという人にお勧めです。

人毛で作られている物もあるようで、自分のまつ毛にくっつきやすいという特徴もあるようです。だから付けているのを忘れるほど、自まつ毛になじむのでしょう。お値段が張るのも納得ですね。

まつげエクステの値段

シルク

まつげエクステには種類があることがわかりました。エクステを選択する際には、それぞれの特徴はもちろんですが、料金も気になります。ここからは、まつげエクステの値段についてチェックしましょう。

前述した3種類のまつげエクステの中では、一番リーズナブルなものが「シルク」です。そのため、ほとんどのサロンでは、まつげエクステのつけ放題プランには「シルク」を使用しています。

まつげエクステを初めて試すとき、限られた予算の中でたくさんエクステンションを付けたい時などにお勧めです。定期的にリペア(まつげエクステのお直し)やエクステンションを付け足す場合にも、値段設定が低めなので、他の種類に比べて気軽に行えます。池袋にあるまつげエクステ専門店(プリンセスフィズ)の料金を参考に、3種類を比較してみましょう。

最高級シルクエクステ(上)付け放題:6,150円

ミンク

シルクよりも質感が良く仕上がりも自然な「ミンク」は、シルクよりは少し料金が高くなりますが、まつげエクステの質と金額のバランスが良く、コストパフォーマンスに優れています。値段が気になる場合には、ミンクとシルクを組み合わせることができるサロンもあります。

ミンクもナイロン製ですが、動物の毛を加工したミンクエクステも存在し、非常に軽くて自然な仕上がりが特徴です。しかし、かなり高額となる上にカールの持続が弱い、太さが均一ではないなどマイナス要素も多く、あまり流通していません。

最高級ミンクエクステ(上)付け放題:6,690円

セーブル

「セーブル」は3種類の中でもっとも自然のまつげに近いエクステンションで、やはり一番高額です。本数ごとの料金設定の場合には、シルクと比較するとかなり高くなってしまうこともあります。装着する本数によっては予算オーバーとなる可能性もありますので、つけ放題などの一律料金でない場合には事前にチェックしましょう。

また、安値を前面に押し出して営業しているようなサロンでは、取り扱いがないこともあります。セーブルの装着を希望する場合には、事前に電話やウェブサイトなどで取り扱いの有無と価格をチェックしておきましょう。前述したセーブル以上の品質を持つ「リュミエール」の料金も参考にしてください。

最高級セーブルエクステ(上)付け放題:7,180円
最高級リュミエールエクステ(上)付け放題:7,700円

まつげエクステの持続期間

シルク

では次に、3種類のまつげエクステの持続期間について見ていきましょう。まつげは毛なので、頭髪と同じく毛の生え変わる「毛周期」があります。まつげの生え変わるサイクルは、30~100日ほどです。まつげエクステは自まつげにグルーで装着するため、自まつげが抜ければ一緒に取れます。毛周期により自然に取れる場合以外の持続期間とはどのくらいでしょう?

まつげエクステの持続期間は、素材の柔らかさと比例します。「シルク」は3種類の中で一番持ちが悪く、ほかの2種類の比べると若干取れやすいと言われています。まつげエクステを長く維持するためにはケアが必須です。ケアを怠ってしまうタイプの人だと、料金の安いシルクを選んでも付け足しやリペアの頻度が高くなり、結果的に高額になってしまうこともあります。

ミンク

まつげエクステの質と金額から総合的に最良とされる「ミンク」は、付け心地が軽いために違和感が少なく、エクステンションが自まつげに柔軟にフィットします。そのためグルーの密着性が優れていて、シルクよりもエクステンションが長持ちします。

セーブル

「セーブル」は、ミンクよりもさらに軽く、柔らかなつけ心地の最高級まつげエクステです。エクステンション自体にクセがつきにくいためカールの持続力も高く、非常にしなやかで自まつげによく馴染むため、抜けにくいと評判です。施術時の料金は他の種類より高額ですが、長く維持することができるので、持続期間を考慮すると経済的かもしれませんね。

まつげエクステのカールの種類

Jカール

マスカラを使用してメイクをする時、できる限り目をパッチリ大きく見せるためにはビューラーでまつげをカールさせることが重要ですよね。まつげエクステの場合にも同じで、エクステンションのカールの度合いによって目の印象が変わります。ここからは、カールの種類について見ていきましょう。

「Jカール」は、カールの度合いが一番少なく比較的まっすぐなまつげエクステで、先端のみに小さくカールがかかっています。先端のみにカールがある形状がアルファベットの「J」に似ていることから、Jカールと呼ばれています。日本人の自まつげのカールに近いのでフィットしやすく、ナチュラルに仕上がります。

あまり派手な印象にならないので、上品で自然な仕上がりを好む人や社会人にもお勧めです。Jカールは目を閉じたときに長さが強調されるので、うつむいた時や瞬きの時にセクシーでゴージャスなイメージを与えることができます。

Cカール

「Cカール」は、Jカールよりもカールの度合いをアップさせたまつげエクステで、よりパッチリ目に見せることができます。印象はキュートで華やか、まつげエクステのリピーターに一番人気のあるカールです。

Cカールの曲線はやわらかで美しく、まつげパーマのように根元からまつげが上がっているような印象となり、特に自まつげが下向きに生えている人の目元のイメージをガラリとゴージャスに変えることができます。

Dカール

まつげエクステの中で、カールの度合いが一番強いのが「Dカール」です。自まつげに装着する根元部分から毛先までのラインが半円になるほどカールの度合いが強いので、自まつげが元々上がり気味の人がDカールを装着すると、エクステンションの先端がまぶたに刺ささりそうになることもあります。

自まつげがかなり下向きの人以外は普段使いには向かず、パーティーや写真撮影用などに目元を強調させたい場合にお勧めです。

その他のカール

J・C・Dカールの他にも、BカールとCCカールが存在します。カールの度合いは、弱いほうからJカール→Bカール→Cカール→CCカール→Dカールとなります。

Bカール:Jカールよりも若干カールの度合いが強いまつげエクステです。ビューラーを使ったような自然でやわらかな印象のカールで、上品に仕上がります。
CCカール/Cカールよりも更にカールを強調したまつげエクステです。華やかで印象的な仕上がりなので、普段マスカラをたっぷり塗るような、パッチリとした目元を希望の人に向きます。

カールを数種類組み合わせて装着することも可能で、芸能人のブログなどで紹介されています。GENKINGさん、山本彩夏さん、植野舞さん、ほしのあきさん、優木まおみさんは、Cカールをメインに目尻にJカールを組み合わせているようです。

まつげエクステの太さと長さ

太さ

まつげエクステの太さは、0.10mm・0.12mm・0.15mm・0.20mm・0.25mmの5種類です。希望のイメージや自まつげの状態により選ぶことになりますが、細いもの・太いものの双方にやはりメリットとデメリットがあります。

細いまつげエクステを選ぶと、軽くてエクステンションを装着していることが気にならならず、見た目にも自然というメリットがあります。しかし、細いと自まつげとエクステンションの接着面が小さく、取れやすいことがデメリットです。

一方、太いまつげエクステにはつけまつげのような存在感があり、見た目にゴージャスです。しかし、やはり重さから取れやすくなってしまいます。総合すると、中間の太さが見た目にも持続力にも優れており、また扱いやすいという点からもお勧めできます。

長さ

まつげエクステの長さは、自まつ毛より1~2mm程度長いものがベストだと言われています。長すぎるものを選ぶと、目元が不自然に見えることもあります。また、長いまつげエクステはそれだけ重さもあるので、取れやすくなります。希望するまつげのイメージに近づけることが大前提ですが、自まつげの長さや健康状態も考慮しましょう。

まつげエクステの本数

60本

ここからは、まつげエクステの装着本数についてです。まつげを自然に長く・濃く見せるためのまつげエクステ、理想とする目元に近づけるためには何本装着すべきかをチェックしましょう。「自まつげにグルーで装着する」という特徴から、自まつげの本数も重要です。日本人のまつげの本数の平均から見てみましょう。

上まつげ(片目):120本前後
下まつげ(片目):40本前後

エクステンションを生え立てのまつ毛に装着すると負担がかかりすぎてしまうので、自まつげの中でもある程度成長したまつ毛を選んで装着します。まつげの本数は人それぞれですが、まつげが少ない人やダメージによりエクステンションを装着できるまつげが少ない人の場合には、片目30本ずつ・計60本がマックスなどというケースもあるようです。

まつげエクステをリピートする社会人にお勧めの本数が40~60本(片目20~30本ずつ)です。見た目的にもまつげエクステが目立ちすぎず、自然な長くて濃いまつげといった印象を与えることができ、ナチュラルメイクにもマッチします。「ナチュラルすぎてエクステの効果が少ない」と感じる人もいるため、派手さを求める人には60本以上装着しましょう。

80本

まつげエクステ80本(片目40本)は、ナチュラルでありながらも華やかさをプラスすることができ、バランスの良い本数です。「60本ではまつげエクステの効果が足りない」と感じる人には80本がお勧めです。マスカラをしっかり塗っている場合と同様の濃さとなり、結婚式の写真撮影用にも選ばれる本数です。

100本

「つけ放題(100本保障)」このような広告を見たことがありませんか?時間制のサロンなら制限時間内に装着できるだけ、時間制でない場合にはつけたいだけエクステンションを装着することができ、なおかつ最低100本の装着を保障するものです。

まつげエクステ100本(片目50本)はかなりのボリュームで、メイクとのバランスによっては、「まつげが長くて濃い人」という印象より「まつげエクステがついている人」という印象となることもあるようです。

120本

日本人の自まつげの本数は、片目平均120本前後です。まつげエクステ120本(片目60本)を装着すると自まつげの1.5倍のボリュームとなり、かなり印象を変えることができます。当然目力も1.5倍アップです。本数を増やすために120本が譲れない人は、細いエクステンションを選ぶなどして対応しましょう。

まつげエクステのデザイン

ナチュラルデザイン

まつげエクステの長さや本数が決まったら、最後にデザインを決定しましょう。デザインは、最終的に「なりたい目元」に近づくために最重要です。それぞれの特徴から、イメージにより近いものを選びましょう。

「ナチュラルデザイン」は、名前の通り自まつ毛が長く・濃くなったように見えるデザインです。自然な仕上がりを重視する場合には、ナチュラルデザインを選びましょう。自まつげの長さや濃さによって同じようにエクステンションを装着することで(まつげが長い場所には長いエクステンションを装着など)、自然に仕上げるデザインです。

キャメルデザイン

「キャメルデザイン」は、目尻に向けて少しずつ長いエクステンションを装着し、カールも2種類を使い分けます。たれ目を目指す人にお勧めです。目幅を広く見せて目じりを強調することができるので、メイクによってはセクシーな印象に仕上げることもできます。

ドールデザイン

「ドールデザイン」は、まつげの中央が長くなっていることで、黒目を強調して目を上下にパッチリと大きく見せることが特徴です。自まつげも中央が一番長いため、違和感はありません。人形のようなパッチリとした可愛らしい目を目指したい人にお勧めです。

オーバルデザイン

「オーバルデザイン」は、目の丸みを活かした縦にも横にも幅があるように見せる優秀なデザインです。目の印象が大きく関係し、メイクや顔の特徴によって大人っぽくも可愛らしくもなります。

カラーエクステ

まつげエクステで個性を表現した人には、「カラーエクステ」がお勧めです。好きな色はもちろん、服装やイベントカラーに合わせても楽しいですね。目尻に少しカラーをプラスするだけでおしゃれになれます。おしゃれ上級者は、2~3色使いにも挑戦してみましょう。

まぶた別デザイン

一重まぶた

一重・奥二重の人は、二重の人に比べてまぶたが厚く自まつげの根元が隠れているため、エクステンションの根元部分も埋もれやすくなってしまいます。そのことを計算してボリュームをプラスし、目立たせたい部分のエクステンションを長めにするなどして対応しましょう。

一重まぶたの人には、中央から目尻までが全体的に長めのデザインがお勧めです。全体的に長さを出すことで、目元の印象をはっきりと強調させましょう。

奥二重まぶた

奥二重の人には、目尻長めのデザインがお勧めです。目の中央(黒目の上)をCカール、目尻と目頭にJカールを使用した自然でセクシーな目元が似合います。

二重まぶた

二重まぶたの人は、比較的どのデザインを選んでも問題ありません。しかし、まぶたに厚みや重みがある場合には、中央(黒目の上)長めのデザインがお勧めです。中央のまつげを長くすることで黒目が強調され、可愛らしい印象を与えることができます。

まつげエクステを長持ちさせるコツと注意点

施術直後

「せっかくお金も時間もかけてまつげエクステをつけたのに、すぐに取れてバラバラになってしまった!」なんてことにならないために、しっかりとお手入れをしましょう。まつげエクステを長持ちさせるコツは、いくつかのお手入れをしっかりと行うことです。

施術直後は、グルーと呼ばれる接着剤がしっかり乾いていません。乾ききるまでには平均して4~5時間、まつげエクステが完全に安定するのには約1日必要です。グルーが乾ききるまでの4~5時間は洗顔を控え、エクステンションに触れないようにしましょう。

メイクをする時

メイクをする時、特にアイメイクに注意しましょう。まつげエクステを装着していてもメイクは通常通りで問題なく、まつげエクステ専用のマスカラ等を使用することもできます。しかし、メイクの際の摩擦やクレンジング剤により、エクステンションが外れやすくなってしまいます。マスカラは必ずまつげエクステ専用のものかお湯で落とせるものを選びましょう。

また、ビューラーによりエクステンションが折れてしまうこともあります。通常のビューラーよりは、ホットビューラーがお勧めです。

外す時

まつげエクステを外すときに引っ張ってしまうと、自まつげにダメージを与えてしまったり抜けてしまうこともあります。必ずサロンへ行きましょう。

こすらない

まつげエクステは摩擦に弱いので、目やまぶたをこすらないように気を付けましょう。特にアイメイクを落とす時がポイントです。アイシャドウやアイラインは、綿棒などでやさしく丁寧に落としてから洗顔をしましょう。目元はデリケートなので、力を入れずに優しくクレンジングするように心がけて下さい。

乾かす

まつげエクステのデザインのキープにも有効なのが、ドライヤーで乾かすことです。髪を乾かす時に一緒に乾かしましょう。まつげエクステにドライヤーを当てるときは、冷風にセットして、エクステの下から風があたるように、片目ずつ約20秒乾かします。近過ぎると風圧でエクステンションがバラバラになってしまうので、30センチくらい離して乾かすのがベストです。

とかす

まつげエクステをキレイに長持ちさせるために大切なのは、コーミング(とかすこと)です。コーミングは、まつ毛エクステの持続期間に大きく影響します。日々の摩擦でバラバラになったり方向が変わってしまったエクステンションを、コーミングにより元の位置に戻します。ドライヤーの後に、スクリューブラシでまっすぐに整えましょう。

まとめ

まつげエクステについて解説しました。マスカラやつけまつげに代わり、近年では芸能人やモデルだけでなく、一般人の間でも当然となりつつあるまつげエクステ。メイクの時間が短縮できたり、ナチュラルメイクでも目をゴージャスに、そして可愛らしく見せることができ、忙しい社会人や学生にも定着しつつあります。

まつげに自然なボリュームがあるだけでノーメイクでも目がパッチリと見えるので、スーパーやコンビニなどへノーメイクで出かけることに抵抗がなくなったり、彼氏にもすっぴんを見せやすくなるという声もあります。

その一方で、まつげエクステにはデメリットもあります。洗顔時や日常生活で思いっきり目やまぶたを触ることができないストレスなどの小さな問題もありますが、まつげエクステに踏み切れない人の多くが気にするのは病気ではないでしょうか?

実際にまつげエクステにより患う可能性のある病気は、結膜炎や角膜炎などのほか、眼瞼炎やブドウ膜炎、角膜潰瘍などもあります。病気を避けるためには、まず美容師免許を持つアイリストかどうかをしっかりと確認しましょう。また、皮膚がグルー(接着剤)に反応しないかどうかを事前にチェックしましょう(通常サロンでパッチテストが行われます)。

まつげエクステを行うと決めたら、メリットとデメリットの両方を判断し、そのうえで信頼できるサロン・アイリストを探しましょう。料金や広告文句だけを信頼せず、できるだけ多くの口コミなどを含む情報を集めましょう。