校則などで、メイクを禁止されている高校は多いですよね。でも、少しでもかわいく学生生活を送りたい!そんなときに使えるのが、ナチュラルさを究極に目指した学校メイクです。ベースや目元、唇などパーツごとにばれないメイク方法を紹介します。

学校生活もかわいく過ごしたい!

中学校や高校では、校則などでメイクには厳しい環境にいることが多いですよね。先生のチェックが厳しくてメイクを諦めてきたけれど、本当はせっかくの学生生活をかわいく、自信を持って過ごしたい!と思うのが乙女心です。

そこで、限りなくナチュラルに、でも少しだけメイクで整える方法を紹介します。実は、友達も実践しているかもしれない、先生にばれないメイクに挑戦してみましょう。

学校メイクってなに?

周囲にばれないナチュラルメイク

学校メイクとは、先生や友達にはメイクをしているように見えないほど、ナチュラルに行うメイクのことです。できるだけ自分の持つ素材を活かしながら、少しだけメイクの力を借りて、気になる部分をカバーするという方法が主になります。濃い色は使わず、あくまでも健康的でナチュラルな仕上がりを目指しましょう。

きれいな素肌は活かす

10代のうちは、きれいで潤いのある素肌です。この素肌を活かさないのは、もったいないですよね。素肌のきれいさを活かすのが、学校メイクの基本となります。ファンデーションなどでしっかりと塗ってしまうと、すぐにメイクをしていることが分かってしまいます。

素肌感を残しつつ、ニキビ跡などの期になる部分をカバーして、肌が健康的できれいに見えることに力を注ぎましょう。

パーツ別おすすめメイク方法

化粧水のあとは必ず日焼け止め

日焼け止めというと夏というイメージですが、紫外線からは年中肌を守る必要があるそうです。さらっとしていて、白くなりにくい日焼け止めを選び、化粧水や乳液で肌を保湿したあとは必ず塗るようにします。

塗るときには、おでこや目の下、あごと頬などポイントにちょんちょんと日焼け止めを置いたら、手のひらでのばすように塗ります。ムラがないようにしましょう。

化粧下地でナチュラルメイク肌のベース作り

ファンデーションを塗ることはせず、化粧下地のみでベースを作ります。化粧下地も薄付きのものを選び、目元を中心に顔全体に薄く塗ります。指の腹を使いながら、すっとのばすように塗るとムラなく塗れます。

特に目元が気になる場合は、目の下を少し温めた手で優しくマッサージしながら塗るようにすると、血色が良くなり健康的になるのだそう。

ベビーパウダーを使うのもアリ

ベビーパウダーを使って、肌をきれいに見せる方法もあります。ベビーパウダーは、赤ちゃんの保湿のために使われるもので、さらさらとした細かいパウダーが特徴です。

ベビーパウダーをファンデーションの代わりに使うことで、さらさらすっぴん肌ができると、話題になっているのだそうです。それを学校メイクでも使ってみましょう。

化粧下地のあとに、ベビーパウダーをぽんぽんと乗せて、薄くのばして塗ります。肌の触り心地がさらさらとして気持ちいい上に、素肌のように見えるのに、気になる部分をカバーしてくれる優れものです。

ニキビ跡など気になる部分はコンシーラー

ニキビ跡やクマがあると気になりますよね。そんな時は、コンシーラーを薄くのばして塗ります。目の周りなど気になる部分に点でちょんちょんとつけたら、指の腹でトントンと軽く叩きながら馴染ませていきましょう。周りとの色の境目が分からないよう、しっかりと馴染ませるのが大切です。

これでベースは完成です。薄く塗った下地と、気になる部分をコンシーラーでカバーした状態で、鏡をチェックしてみましょう。塗っていることが分からない、ナチュラルな仕上がりになっていれば、次のステップです。

アイライナーは極細に

アイライナーは、基本的には使わない方が良いのですが、目元が寂しくて気になる、という場合の使い方をご紹介します。

アイライナーを使う場合は、目元を強調するために引くのではなく、まつ毛とまつ毛の間を埋めるようなイメージで、極細に引いていきます。アイライナーを使うことで、目の印象がはっきりしますよね。

また、アイライナーにはリキッドタイプとペンシルライナータイプがありますが、ペンシルライナーの方が、より薄くナチュラルな仕上がりになるかもしれませんね。

まつ毛は軽くカールする程度

ビューラーでしっかりとまつ毛を上げてしまうと、メイクをしていることが分かってしまいます。ぱっちりとした目にしたいところですが、学校メイクでは軽くカールする程度にします。

まつ毛の根元部分をビューラーでしっかりと挟んだら、ぎゅっと1度だけビューラーでまつ毛を上げます。そのあとは、まつ毛に沿うような感じでビューラーを移動させ、まつ毛の中間と毛先を軽くカールさせます。ナチュラルにまつ毛が上がっている程度で、ビューラーは終了させましょう。

透明マスカラで自然なぱっちり目に

マスカラは通常のブラックやブラウンを使ってしまうと、メイクをしていることが分かってしまいます。必ず透明マスカラを使うようにしましょう。透明マスカラは、まつ毛のハリを整えるなどのケア商品であることが多く、また通常のマスカラのようにダマになってしまう失敗も心配ありません。

つまり、まつ毛にとっても嬉しいことが多いと言えますね。カールさせたまつ毛全体に塗るように透明マスカラを塗り、ナチュラルなぱっちりとした目を完成させましょう。

眉毛は整えすぎないこと

眉毛は、カットしたり描いたりときれいに整えてしまうと、分かってしまいます。伸びてしまって気になる部分は眉毛ばさみでカットし、薄くて気になる部分だけは薄く描くようにしましょう。また、眉毛全体も本来の角度を変えずに、急な角度などをつけないようにします。

唇には薄い色つきリップ

唇は口紅やぷるぷるのグロスを使わず、色つきのリップクリームを使います。リップに色つきがあるのをご存知でしたか?ピンクやレッド系などが販売されており、唇を潤すだけでなく、ほんのりと色を付けてくれます。

唇の色が悪いと、顔色全体が元気のない表情に見えてしまいますよね。色つきで潤い成分のあるリップを使えば、血色の良いうるうるの唇を実現できそうですね。

チークは我慢?色つきリップで代用しよう

チークを付けると一気にかわいさが増すため、使いたいところですが、学校メイクでは我慢します。チークを塗ると、自然な発色ではない色の頬になってしまうためです。でも、ほんのりピンクの頬にしたい!というときは裏技を使います。

唇に使った色つきリップを指につけて頬にトントンと乗せて、チーク代わりにしてしまいましょう。頬骨の高い位置にトントンと優しく乗せる程度が、自然な発色になるおすすめの位置です。ほんのりピンクの、かわいらしい印象をつけることができますよ。

100円均一や手頃な商品を上手に活かそう

お小遣いやアルバイトの中からコスメ商品を購入するのは、なかなか大変です。しかし、100円均一やプチプラと呼ばれる、手頃な価格で販売されている商品もたくさんあり、レベルとしても優れものなのだそうです。

特に、透明マスカラはザ・ダイソーの商品が、通常価格の商品と引けを取らないレベルだと、話題になっているそう。ダマにならず、しっかりとまつ毛をキープしてくれるのに100円均一なら嬉しいですよね。

ばれない工夫で学校メイクを楽しもう!

学校メイクは自分の弱点をカバーできる、女子には嬉しい方法です。もちろん周囲にばれないための工夫や気遣いなどで、大変な部分もありますが、かわいくなるだけでなく、自分に自信を持って毎日を送ることができる方法でもあります。

かわいく学生生活を送りたいけれど、校則で禁止されているからと諦めていたのなら、一度チャレンジしてみても良いかもしれませんね。一度しかない学生生活を心から楽しみましょう!