ビューラーの使用方法から、選び方、お手入れ方法、どんなビューラーが人気なのかを調査しまとめました。今使っているビューラーが合わない方、これからビューラーを買う方は是非見ていただきたい口コミまとめもあります。

ビューラーについて

メイクをするときに必ず必要になるビューラー。上手な使い方にはどんなものがあるのでしょうか。今回はビューラーについて詳しく解説していきたいと思います。

ビューラーの上手な使い方

ビューラーの上手な使い方について解説していきたいと思います。まつげがうまく上がらない悩みをお持ちの方は是非実践してみてはいかがでしょうか。

まずはビューラーの持ち方

ビューラーの持ち方ですが、利き手で持ち、親指と中指を輪に入れて、人差し指で上からおさえるように持ちます。輪の部分に入れる指を中指ではなく人差し指にしてしまうとぐらついてしまうのであまりおススメできません。

不自然に力が入ったりするとまつげが切れたりする原因になってしまうので、ビューラーをまず正しく持ちましょう。

まつげを3段階に分けて上げていく

まつげの上げ方は、根本、まつげの中間、毛先と3段階に分けて挟んで上げていきます。根本はしっかりめに力を入れて、中間は根本より弱めに、毛先は軽く挟む程度と毛先に向けて段々と挟む力を弱くしていきましょう。それぞれゆっくり目に挟んで5秒ぐらいをキープすればしっかり上がります。

鏡は机に置いて下を見るようにすると挟みやすいです。また、うまく挟めない場合はまぶたを指で軽く持ち上げてビューラーを使いましょう。根本から中間へと移動する際にはしっかりとビューラーの隙間を開けて移動させましょう。

中間や毛先であまり強く挟みすぎるとまつげが途中で折れるように上向きになってしまうので徐々に力を抜くことを忘れずに、がポイントです。ビューラーの方が目よりサイズが大きいと思いますので、挟むときは目頭の位置に合わせて挟みましょう。そうすることでまつげを全てキャッチでき、まつげが切れたりするのを防ぐことができます。

手首だけでなくヒジ全体を使って上げていく

手首だけで角度を付けて上げていくと変な力が入ったりしてなかなかうまくできません。ヒジ全体を上向きに上げていくようにするととてもやりやすいのでヒジを使いましょう。

手首だけで無理に角度を付けて引っ張ったりするとまつげが抜けたり切れたりする原因にもなりますし、まつげがしっかりと綺麗に上がりませんので注意しましょう。

強く引っ張らないよう注意する

ビューラーでまつげを上げる際には、挟むことはしますが引っ張る必要はありません。まつげを挟んだまま引っ張ったりしないように注意しましょう。引っ張るとまつげが抜けたり、切れたりする原因になりますので、挟むだけで引っ張らないを心がけましょう。

中には引っ張って上向きにすると思っている方もいらっしゃるようですが、挟むだけで大丈夫です。きちんと根本、中間、毛先と挟んでいけばまつげが上がるように設計されているのです。

下まつげは部分用ビューラーを使う

下まつげや目尻のみを上げるときは部分用ビューラーを使いましょう。下まつげに大きな普通のサイズのビューラーを使用すると、カーブが合わないので使いにくかったり、それによりまつげを痛めてしまう可能性もあります。部分用のミニサイズであればそういった心配もなく、下まつげを的確にキャッチできるのです。

やり方はビューラーと同じです。あまり強く引っ張ったり無理な力がかかったりしないように注意しながら使いましょう。綺麗にカールを付けるキャッチの仕方は、よく鏡を見て、目のキワに合わせられるように使うことです。

ビューラーを選ぶポイント

ビューラー選びの際気をつけるポイントとはどんなものでしょうか。ここではビューラー選びのヒントについて挙げていきたいと思います。

目の形に合ったものを選ぶ

ビューラー選びのときポイントになるのが、目の形にあったものかどうかになります。大きくわけて、カーブの強めの彫りが深い人用と、カーブがゆるめの彫りが浅い人用とあります。まつげを一気に挟むことができるか、カーブに合っているかは、実際に目に合わせてみればわかりますので試してから購入しましょう。

まぶたを挟んでしまうものは目のカーブに合っていない場合が多いので、そういったビューラーはあまりおススメできません。自分の目のカーブに合うものであればまぶたを挟んでしまうことはないので、まつげだけをきちんと挟めるかどうかをよく確認しましょう。

ゴム部分が硬めのものを選ぶ

ゴムが柔らかい方がまつげによさそうに思いがちですが、実は逆なのです。まつげがあまりゴム部分に挟み込まれてしまうと、その分まつげを傷つけることになり、切れたりする原因になります。ゴムが硬めで軽く挟んだだけの力で、まつげがぱっと上がるもののほうが負担は少ないのです。どうしてもカーブに合うものでゴムが硬いものがない場合はゴム部分だけ硬いものに交換して使いましょう。

悩み別ビューラーの選び方

どのようなまつげの仕上がりを期待するかでもビューラー選びは変わってきます。悩み別にどういったタイプのビューラーがよいのか提案していきたいと思います。

カールを持続させたい

日本人のまつげはストレートでカールしにくいので、普通のビューラーだけでくるんとしたまつげを持続させるのはなかなか難しいようです。カールを長持ちさせるにはホットビューラーが向いていると言えるでしょう。まつげも毛と同様、温めてから冷ませば綺麗にカールし長持ちします。

ホットビューラーがない場合はビューラーをライターであぶる方法が有名ですが、ライターですと熱くなりすぎる可能性がありますので、ドライヤーの温風ぐらいが丁度よいでしょう。

目頭や目尻を綺麗に上げたい

一般的なビューラーは、目の幅より大きく作られているので、目頭から目尻まで一気に持ち上げることが出来ると思います。もしサイズが合っていないようでしたらサイズの合うものに変えるだけでも目頭と目尻がしっかりと上がります。

サイズが合っていて、今よりもっとしっかり上げたい場合は部分用ビューラーがおススメです。部分用ビューラーでしたら狙ったところだけをしっかりとキャッチして上げることが可能なので、目尻と目頭がうまく決まらないというお悩みを解決してくれることでしょう。

目尻だけ上げたい

全体はナチュラルに、目尻だけを特に上げたい場合は目尻用に部分用のビューラーがやはり向いているでしょう。全体用のビューラーでも目尻のみに当てて使用すれば、その部分だけをしっかりと持ち上げカールすることが可能です。

目尻のまつげをしっかりと上げられれば目元がはっきりとして可愛らしい印象になるので、目尻だけを特に上げたい方も全体を上げたい方にも部分用ビューラーはおススメと言えます。

一重まぶたや二重まぶた

ビューラーを普通に使用する際にまぶたが挟まってしまうという以外であれば、特に一重まぶたと二重まぶたで区別する必要も、ビューラーを変える必要もありません。ただし、まぶたが挟まってしまう場合は目のカーブとビューラーが合っていないので新しいビューラーを用意した方が綺麗にまつげを上げられる可能性もあります。

一重まぶたの人でまぶたを挟みそうになってしまう場合はビューラーを使用する際にまぶたを反対側の指で上に引っ張るようにしてビューラーに巻き込まないように注意すればまつげだけを綺麗に挟むことができるかと思います。挟むタイプが合わない場合はホットビューラーを使用してみましょう。

ただし、ホットビューラーはしっかり上がる分まつげへの負担も大きくかかります。マスカラやトップコートなどをつけた後にホットビューラーでまつげを上向きにするのが望ましいと言えます。

ビューラーのお手入れ方法

ビューラーもメイク用品の一つです。きちんとしたお手入れをして綺麗な状態で長く使えるようにするにはどういったケアが必要になるのでしょうか。

使用後は除菌ティッシュで拭き取る

ビューラーを使った後そのままメイクボックスにしまってはいませんか。まぶたについているファンデーションやアイシャドウで少しずつ汚れが溜まってしまいますので、その都度綺麗に拭いておきましょう。汚れたままで使用すると、以前のアイシャドウがまぶたについてしまったり、あまりにも汚れている状態ですとまつげがくっついてしまって抜ける原因になってしまいます。

まつげを挟んだ後のビューラーは、メイクによって意外と汚れているものですので、もし怠っている場合は今すぐ綺麗に拭きとってあげましょう。衛生面でも汚れているものを使用するのは好ましくありませんので、日頃からこまめに拭き取るだけで長く綺麗に使うことができます。

ゴム部分は1か月に1回を目安に変える

ビューラーのゴム部分を買った時のまま変えていない人も中にはいらっしゃるのではないでしょうか。ゴムまつげを挟む部分を見てみるとスジが入ってゴムに切れ目が入っていたら要注意です。まつげがゴムに必要以上に巻き込まれて、抜けたり切れたりする原因になってしまいます。

基本的に替えゴムはビューラー毎に販売されていますが、もしすぐに買いにいけないブランドのものだったりする場合は替えゴムだけを多めにストックしておくのも手です。

最近ビューラーでまつげが綺麗に上がらない…そんな原因がもしかするとゴムにあるかもしれません。新しいゴムに変えてあげれば買ったときと同じように綺麗にまつげが上がりますので、1か月を目安に交換しましょう。

ビューラーの注意点

ビューラーを使うにあたり、注意した方がよいこととはなんでしょうか。ここでは注意点について触れていきたいと思います。

ライターでのあぶり過ぎに注意

ビューラーをホットビューラーとして使用しようとしてライターであぶり過ぎてはいませんか。ビューラーをあたためるのはドライヤーで5〜6秒ぐらいで十分なので、ライターの直火であぶり過ぎてしまうとやけどやまつげを傷める原因になってしまうので注意が必要です。

また、ライターをメイク用品を広げたところで使うことも火災の原因になってしまい危険ですので、ライターであぶるのはドライヤーがない時の応急処置程度にとどめ、毎日使うことのないようにしましょう。ライターのすすが付いて汚れてしまったりといったデメリットも他に挙げられます。

飛行機に持ち込んでも大丈夫?

国内線であればビューラーは機内持ち込みが可能です。手荷物で問題ないため、ポーチなどに入れてそのまま持ち込むことが可能です。海外の場合は空港で持ち込み不可になってしまうケースもあります。

ビューラーの人気おすすめランキング

実際に口コミ人気の高いビューラーはどんなものになるのでしょうか。次に買う目安になるよう5位までまとめてご紹介致します。

マキアージュ エッジフリーアイラッシュカーラー

資生堂マキアージュから出ているエッジフリーアイラッシュカーラーです。まぶたに支柱が当たらないエッジフリーで設計されていて、目のカーブに合わせやすいカーブが採用されています。全体のまつげを根元からしっかりとキャッチして上げることができ、軽い力で綺麗なカールが実現できるアイテムになります。

とにかく目の形にフィットしてまぶたを挟みにくい、バネがしっかりしていて軽い力でしっかりとまつげがあがると口コミ評価が非常に高いようです。価格も手頃ですぐに取り入れやすいプチプラの魅力があります。替えゴムは2つ入りで162円とこちらも手頃な価格です。

資生堂 アイラッシュカーラー213

ビューラーといえば資生堂と言われるほど長年人気を獲得してきたアイラッシュカーラーです。ゴムが丸い形になっているため、無理な力を加えずに綺麗にカールが付けられるのがポイントです。また、何千人もの日本人女性のまぶたに合わせた形から開発されており、まぶたのカーブにフィットしやすいのも特徴です。

やはり丸く加工してあるゴムによるものか、カールが長時間キープされやすいという評価が多くみられます。また、まぶたにフィットしまつげを挟みやすく、使いやすいといった声も多いようです。替えゴムは2つで108円とビューラー本体とゴム共にプチプラで使いやすいのも人気の1つのようです。

パナソニック まつげくるん(セパレートコーム)EH-SE50P-P

次にご紹介するのがパナソニックから出ているまつげくるん、ホットビューラーになります。ダブルヒーターでまつげをしっかりと持ち上げカールしてくれます。乾電池式で化粧ポーチなどに入れて持ち運びしやすいサイズもおすすめのポイントです。

忙しい朝でもすぐにあたたまりささっとまつげを上げられるという評価が多くみられます。また、朝使って夕方までカールをキープしてくれているというホットビューラーならではの評価も多く見られるのが特徴です。マスカラをつけた後のまつげに使えばマスカラのダマも綺麗に取れてしっかり上がったまつげが実現できるようです。

貝印 プッシュアップカーラー

まぶたを押し上げてカールを作る、貝印のプッシュアップカーラーです。この商品は奥二重の人などまぶたが重くビューラーが使いにくい方向けのアイテムになります。コンパクトサイズで持ち運びしやすいのも特徴です。

なんと言っても持ち運びしやすいサイズと購入しやすいプチプラで口コミ人気が多くみられます。普通のビューラーであまりまつげが上がらなかった人もこのプッシュアップカーラーに変えたところしっかり上がるようになったという評価も見受けられます。力加減がわかりやすいとの評価もあるので、まつげがうまく上げられないという方は試してみてはいかがでしょうか。

パナソニック まつげくるんナチュラルカールEH-SE10P

最後にご紹介する人気ビューラーは、パナソニックまつげくるんのナチュラルカールEH-SE10Pです。こちらは先程のセパレートコームの扇状に仕上がるものと比べるとナチュラルに仕上がる商品になります。ダブルヒーターを搭載し、まつげがしっかりと綺麗にカールできます。

あたたまりやすいのですぐにまつげをカールさせられるとの口コミが多く、今までビューラーで上がらなかったまつげもホットビューラーに変えたら朝から晩までしっかりカールをキープしてくれているという口コミ評価も多くみられます。ただし、フィルムタイプのマスカラとの相性があまりよくないようなのでマスカラ選びが重点になりそうです。

ビューラーの口コミ

よく耳にするブランドのビューラーの口コミをまとめてご紹介致します。どういった評価なのでしょうか。

資生堂

資生堂のビューラーの口コミでまず目立つのが、「長持ち」というものです。ゴムを変えて5年10年と愛用しているという声が非常に多く、丈夫さがうかがえます。まぶたを挟むこともなくまつげを綺麗に上げられるという口コミ評価が高いところも重要です。日本人の目元を研究して作っているからこその結果と言えるでしょう。

国産ならではの丈夫さ、日本人の目元にフィットしやすさなどが口コミの多くにみられる点、価格も手頃で使いやすい点などが総評として挙げられているようです。これからビューラー選びをする方には資生堂のビューラーも検討していただきたいような好評価が多数あります。

シュウウエムラ

次にご紹介する口コミはシュウウエムラです。まつげが根本から綺麗にぐっと上がるとの口コミ評価が高いようです。さまざまな目に合うよう設計されているカーブで、まぶたを挟むことなくまつげだけをとらえられるのは非常にポイントが高い点と言えるのではないでしょうか。

マスカラをつけたようにまつげがぱっちりと上がるとの評価も多くみられ、逆に上がりすぎてしまうというような嬉しい悲鳴もあるようです。幅が少し広めとのことなので、目元の幅が広い方でも目頭から目尻までしっかりと挟んで上げられるという評価も多くあがっています。

シャネル

見た目が可愛いといった口コミが目立つシャネルのビューラーは、資生堂を愛用していたという方も気に入るカーブでまつげを上げやすいといった評価も高く見られます。日本人の目元向けに作られているのが使いやすさの秘密と言えるのではないでしょうか。

挟む部分が大きく開くことと、軽い力でまつげが上がりやすいのはまつげにとっても優しい作りと言えます。カールも綺麗にでき、まぶたにフィットしやすいのも特徴のようです。また、憧れブランドのビューラーを使うことで気分的にも上がるといった評価が多いようです。

SUQQU

目を開けたまま使用する他とは少し変わった使い方のSUQQUのビューラーの評価は、慣れればとても使いやすいという評価が多くみられます。まぶたにぐっと合わせて挟むため、目頭から目尻までの全てのまつげをキャッチしやすいという評価も多くみられます。

替えゴムが4面とも使えるのでコストパフォマンスがよいというユニークな口コミから、無人島に一つ持っていくならこれ、といった溺愛口コミまで様々ですが、一度使ったら手放せないというものが多く日本人女性のまぶたにとてもフィットしやすいのがよくわかります。

一重まぶたの人が使いやすいといった口コミもあるので、まぶたにフィットするビューラーがなかなか見つからない人は試してみてはいかがでしょうか。

アナスイ

全体は黒、ゴムが紫とアナスイ独特の配色で、女性らしい可愛らしい見た目が好評価です。値段も手頃でチャレンジしやすいのが受けているようです。まつげがゆるめのカールで自然に上がるとの評価もあり、見た目だけではないところがさすがといえます。

少し彫りが深い人向けのようで、日本人に多くみられる彫りが浅いタイプのものでまつげが挟めなかった人に向いているとの意見もあります。機能としてはゆるやかなカーブをしっかりつけることができる点が多く口コミとして挙げられます。見た目の可愛らしさがやはり飛び抜けて人気のポイントのようです。

長く使っていると黒く塗ってある本体部分の塗料が取れてきてしまってメイク中の顔についてしまうという口コミもありますので、使いすぎには注意が必要です。

キャンメイク

ピンクのビューラーはなかなか他にはないのではないでしょうか。キャンメイクのビューラーは色がまず可愛らしいと口コミ評価が高く、カールがしやすいようです。5年ほど使用していても壊れることがないという評価もあり、目のカーブに合えば長く使える可愛いビューラーではないでしょうか。

ゴムもなかなかダメになりにくい丈夫さがあるようで、本体もプチプラということで試しやすいようです。目尻のまつげまでしっかり挟むことができて、まつげが上がらない苦労がなくなったという口コミ評価もあります。まつげを上げるために何度もビューラーを使ってまつげに折り目ができてしまっていた方にもおすすめできるようです。

人によってはゴムが硬いという声もあるので、あまり力を入れ過ぎるとまつげに負担がかかってしまう可能性もありますのでそこは十分注意していただきたい点です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。ひとくちにビューラーと言っても色々な注意すべき点や、使い方のコツがあるようで、なかなかに奥深いメイク用品と言えるのではないでしょうか。中でもライターでビューラーをあぶってホットビューラーを簡易的に作るのは、女性が少しでもまつげを上向きに上げていきたいのが現れているのではないでしょうか。

しかしあぶり過ぎがよくないように、気をつけなければいけないところもあります。ビューラーをこれから選ぶ人にはどういったポイントを重視するかに加え、今使っている人はこれからは毎日メイクの度に綺麗に汚れを拭き取り、1か月に1度はゴムを変えて、毎日綺麗な上向きまつげで過ごして欲しいと願っております。