今、女性にも男性にも大人気の黒髪。日本人に最も似合う髪色で、女らしさとナチュラルさがありながら、その存在感は絶大です。しかし、いざ黒髪にしてみたらメイクがどうもしっくりこない…と思っていませんか?黒髪には茶髪の時のメイクでは合わないのです!黒髪には黒髪に合ったメイクがありました。黒髪メイクを勉強して今日から早速試してみましょう!

黒髪に似合うメイクって?

今、黒髪がブームを呼んでいます。ナチュラルで自然体、風になびくサラサラヘアには色気をも感じます。しかし、いざ黒髪にしてみたものの、今までのメイクが似合わなくなった!と感じませんか?それもそのはず。茶髪に似合うメイクと黒髪に似合うメイクは全然違うのです。

黒髪にイメチェンしたものの、似合わなかった…と落胆することはありません。メイクさえ黒髪に合わせれば、とっても素敵な黒髪美女に大変身!ちょっとしたポイントをおさえるだけで、驚く程黒髪が似合うようになります。さっそく、黒髪に似合うメイクをチェックしてみましょう。

黒髪メイクのポイント・3つ

1.ばっちりメイクはNG

黒髪は、茶髪よりも顔のパーツをハッキリとさせる効果があります。そのため、黒髪で濃いめのメイクをしてしまうと、かなりキツイ印象になってしまったり、不衛生に見えてしまうことも。

黒髪というだけで、メリハリのある顔立ちになるので、濃くし過ぎ、強調し過ぎはしつこくなってしまい、女性らしさがなくなってしまいます。メイクはマット感よりも、出来るだけナチュラル感を出すように意識すれば、黒髪とのバランスが取れるでしょう。

2.透明感が大事

黒髪に似合うのは透明感溢れる肌。肌に透明感を出すためには、日頃のケアが大切です。基本の食事・睡眠・運動はもちろんのこと、古い角質は定期的の落としていますか?お風呂上がりのローションパックや、血行をよくするためのマッサージも大事です。血行が悪ければ、どんなに念入りにスキンケアをしても、透明感のある肌は作れません。体を冷やさないことが第一です。

また、下地でも透明感を作り出すことが出来ます。黄色みが強い肌色ならば、化粧下地は青みが入ったものを。肌色がワントーン明るくなります。さらに、パールやラメ入りのパウダーファンデーションやルースパウダーを使うことで、ツヤ感も生まれます。

眉毛は、自毛を活かしてフワッとナチュラルに仕上げましょう。頬の赤みが気になる人は、ブルーベースのコントロールカラーを使うのも手です。普段のお手入れで透明感を手に入れるのはもちろんのこと、メイクでも透明感を際立たせることが出来るよう努力しましょう。

3.チークとリップは色を揃える

今は、メイクにはあれこれ様々な色を使うのではなく、チークとリップは色を揃えることが旬です。特に、黒髪メイクには肌馴染みのいい淡いピンクや、コーラル系を統一して使いましょう。清楚な雰囲気を出すには、ピンクの中でも青みのかかったピンクを使うと、フェミニンな印象に。透明感がいっそう引き立ちますので黒髪にとても映えます。

青みのかかったピンクより、コーラルピンクが似合うのが色黒さんです。オレンジ寄りのチークとリップが健康的な印象をさらに引き立てます。リップとチークは肌の色も重要です。自分の肌の色と合わせながら、統一感のあるメイクに仕上げましょう。

黒髪メイクに合う下地

透明感・パール感のあるものを

髪が黒色だと、全体的に重めの印象になります。暗いイメージにならないように、お肌に透明感を出すことが一番大切です。見た瞬間は思わず「スッピン?」と思われるくらいの、ナチュラルさを心がけましょう。

また、ただ色が白いだけが透明感とは言えません。古い角質などによるくすみが無く、潤いがありキメが整っているのが大前提。体全体が結構良く、肌は血色の良い状態を保たなければいけません。普段のケアはもちろんのこと、メイクでは、肌にツヤ感を出すことがポイント。

ツヤ感は、健康的で美しい肌に見せます。思わず触りたくなるような、うるうるツヤ感を自然に出すには、下地にパール入りのものを選ぶとOK。光に反射に、一層肌を美しく透き通ってみせてくれます。

仕上げのパウダーは軽めに

下地でナチュラルツヤ肌を作ったら、仕上げのパウダーは軽めに仕上げましょう。より自然に軽やかに仕上げるならば、ルースパウダーがオススメです。ふんわりしたつけ心地で、ツヤ肌メイクには欠かせません。

仕上がりもマットではなく、多少パール感があるものを選ぶようにしましょう。細かいラメが光を反射してツヤ肌がさらに決まります。あまりギラギラすると、ナチュラルメイクからかけ離れてしまうので、ラメの量にも気をつけて。

黒髪メイクに合う眉

ワントーン明るめの色を

黒髪だから、眉も自毛をそのまま整えて使えばいいと思いがちですが、それは間違い。眉毛は自毛を活かしつつも、髪の色より明るめの色にしましょう。そうすることで顔全体が明るくなります。

しかし、眉を茶色くし過ぎるのもNG!アンバランスになりますので、あくまで髪の色よりワントーン明るめになるよう意識しましょう。また、最近流行りの「太眉」も黒髪には重くなりがちです。はみ出た毛はしっかりカットしましょう。

パウダーでふんわり眉に

今時のナチュラル眉にマストな、ふんわり感を演出するならアイブロウパウダーがオススメです。ペンシルを使って眉を描くよりも、比較的簡単に眉メイクが完成します。

ぼかしやすいため、立体的に描くことが出来ますし、まばらな眉を均一に見せるのにも便利。ペンシルとパウダーを併用すると、眉のラインが長時間消えにくくなるため、夕方には眉が薄くなってる…なんて人は試してみてください。

眉マスカラもオススメ

眉毛がしっかり生えている人にオススメなのが、眉マスカラです。ナチュラルなふわっと眉毛が、すぐに完成します。眉を描くよりもとっても簡単。眉マスカラは、様々な色合いが売られていますから、自分の髪色に似合う眉マスカラを探しましょう。もちろん髪の色よりワントーン明るい色は鉄則。

塗り方もとっても簡単で、最初は毛流れに逆らって、最後は毛流れにそって塗るのが基本です。時短メイクにもなる眉マスカラ。ぜひ試してみましょう。

黒髪メイクに合うアイシャドウ

統一感を出す

黒髪は全体的に重い印象になるため、メイクにはナチュラルさと統一感が大事です。アイシャドウは、様々なカラーを使うのもオシャレで可愛いのですが、黒髪メイクの場合は、同系色のグラデーションがオススメ。

ブラウン系やピンクベージュ系で、パール感のあるものだと黒髪にもよく映えます。涙袋にもシャドウの中で1番明るい色を軽くのせましょう。そうすることで、目の周りを明るくし、ふんわりとした印象になります。

色味を抑える

しつこいようですが、黒髪にはナチュラルメイク。メイク全体の雰囲気をも決めるアイシャドウは、青や紫、カーキなどの色味があるものを使ってしまうと、黒髪の強さが余計強調されてしまい、濃くキツイ印象になってしまいます。

オススメは、ナチュラルメイクの王道であるブラウン系。柔らかく女性らしい印象でありながら、きちんとデカ目効果を発揮してくれます。パール入りだと存在感をさりげなくアピールし、華やかに。ブラウン系だからと、陰影をつけすぎないように注意!一気に顔全体が濃くなってしまいます。

カラーを入れる場合は目尻に

さらに、デカ目効果を期待したいなら、アイシャドウはグラデーションがオススメ。薄めのブラウンをアイホール全体に塗ったら、二重の線にさらに少し濃いめのブラウンを塗ります。ナチュラルメイクはここで完成ですが、なんだか物足りない…もっとデカ目にしたい!と思ったら、さらに濃いめのブラウンを、上まぶたの目尻に塗りましょう。目元がしっかりと強調されます。

一重さんにオススメなのが、赤シャドウ。パーティなどで、少し派手な印象をつくりたい時には思い切って赤で目立たせるのも手。ただし、目尻にワンポイントだけ、ということをお忘れなく。赤のシャドウはとても目立つため、広範囲に使ってしまうと、かなり派手なメイクになってしまいます。目尻に小指でちょんちょんと乗せるイメージで、赤シャドウは使いましょう。

黒髪メイクに合うアイライナー

細く、 控えめに

アイラインを引くと、瞳に最も近い場所にある上まつげの根元が黒く埋まるので、瞳が大きく、くっきりして見えます。さらに、まつげも多く見えるためデカ目効果絶大です。

ただし、アイラインは「細く、控えめに」引くことを意識しましょう。ラインが太くなってしまうと、二重の幅が潰れてしまい、余計に目が小さく見えてしまいます。ナチュラルメイクには、ライナーは引かずにいるか、もしくは、引いても隠しライン程度がちょうどいいでしょう。時には引き算メイクも黒髪には大事です。

少し 長めに引いてもOK

アイライン、どこまで引けばいいの?と迷いがちですが、目を大きく見せたいなら少し長めに引くことをオススメします。切れ長に見せたい、左右の目の距離を離したいという場合は、目尻よりも4〜5ミリ長く引くと効果が現れます。

ラインは跳ね上げ過ぎないよう注意。あまりアイラインを強調してしまうと、メイクが濃くハッキリしてしまうため、黒髪だとかなりキツイ印象になってしまいます。

ペンシルよりもリキッドで

アイライナーは、ペンシルかリキッドが悩むところ。しかし、実はリキッドの方がペンシルよりもラインを引きやすいのです。リキッドは、肌に当てるだけで色がしっかり付いてくれます。一方ペンシルは肌に当てて、ある程度の力で摩擦をさせて色をつけます。

まぶたはとても薄い皮膚なので、色素沈着が起きやすく、刺激が多いと眼瞼下垂になりやすいことも。また、ペンシルはまつ毛の隙間を埋めるのがとても難しいです。力をこめて描いていたら、目の中に入ってしまうこともあり大変危険です。メイク慣れしていない人こそ、リキッドアイライナーをオススメします。

黒髪メイクに合うマスカラ

ボリュームより長さを出す

普段パパッと適当に塗りがちなマスカラ。しかし、目元のインパクトは、アイラインのみに頼るのではなく、マスカラを使ってデカ目効果を狙いましょう。マスカラの塗り方で目の形や印象が変わるため、最近ではつけまつげを付けるよりも、マスカラだと自分の好きなように調整出来ると、マスカラ派が増えてきています。

黒髪メイクには、まつ毛にボリュームを出すよりも、長さを強調することがオススメ。マスカラを塗る前にまつ毛に下地を塗りましょう。カールが持続して、マスカラで出した長さもしっかりキープしてくれます。しかし、マスカラの重ね塗りはNG。メイクが濃い印象になってしまいます。

ブラウンマスカラがオススメ

マスカラは、たっぷりつけないと落ち着かない!長さも太さも欲しい!という人には、ブラウンのマスカラがオススメ。ブラウンならば2〜3回重ねづけしても、素のまつ毛を活かしたナチュラルな仕上がりになります。

また、ブラウンは引き締め効果抜群にも関わらず、黒にはない隙を作り出すことが出来るので、黒髪には大事なぬけ感が出せます。そのぬけ感こそが、男性ウケのいい、ふんわりフェミニンな印象をあたえるのです。

黒髪メイクに合うチーク

色白さんは青み系ピンク

青み系ピンクとは、その名の通り、ブルーがベースとなった色合いのことです。ローズ、ベビー、フェーシャなどがあります。ローズ系は、チーク自体の色がハッキリしているため、存在感のある色合いになります。

ベビー系は今流行りのおフェロ・イガリメイクには欠かせない可愛らしい色合いです。フェーシャ系は、ナチュラルで控えめな印象を与えたい時にピッタリの色合い。黒髪で美少女感を出すのは、断然青み系ピンクです。色白さんに最も似合う色といえるでしょう。淡いピンクは白肌との相性が良く、さらに透明感を際立たせる効果があります。

色黒さんはコーラル

健康的な色気が印象的な色黒さんには、コーラルピンクのチークがオススメ。コーラルピンクは、肌が持つ血液の「赤」と肌色の「ベージュ」を足して2で割った色です。お風呂上がりのような上気した頬がコーラルピンクになります。

そのため、コーラルピンクは肌馴染みもよく、健康的なイメージに仕上がるのです。特にパール配合のものは自然なツヤ感が演出出来るのでオススメ。また、コーラルピンクにも、ピンク寄りとオレンジ寄りがありますが、色黒さんはオレンジ寄りのコーラルピンクを選ぶようにしましょう。

ハイライトも取り入れよう

ハイライトとは、顔の部分的な箇所に明るい色をのせて、ツヤ感を出すことです。肌を立体的に明るく演出することが出来ます。ハイライトの色は、肌馴染みの良いピンクやベージュ系がオススメ。白過ぎる色は、白浮きしてしまいます。下地にしっかりラメやパール入りを使っているので、ハイライトはラメやパールは控えましょう。

また、ハイライトには、クリームタイプとパウダータイプの2種類あります。密着度が高く、細かい部分のポイント使用にオススメのクリームタイプ。ふんわりと自然に仕上がり、広い範囲での使用に向くパウダータイプ。自分に合ったハイライトを選ぶようにしましょう。

黒髪メイクに合うリップ

口元はハッキリさせる

黒髪メイクは、口元で決まるといっても過言ではありません。黒髪メイクは、全体的にナチュラルな仕上がりになるため、口元に色味を持ってくることで、グッと顔の締まりを良くし色気を出します。唇が薄いなどの悩みがある人は、リップペンシルを使って唇の輪郭をしっかりと描きましょう。

リップもしっかりと色味があるものを塗って、グロスでツヤツヤにすれば、ぷっくりとした魅力的な口元が完成します。ナチュラルメイクだからと、リップはしなかったり、薄い色をつけてしまうと、口元に色味がなく、逆に不健康そうなイメージになるので要注意です。

レッド系がオススメ

肌も目元もナチュラルに仕上げたら、口だけはくっきり仕上げて存在感をUPさせましょう。モードな気分のときは、断然真っ赤なリップがお似合いです。黒髪との相性も抜群。派手だし、唇だけ浮いてしまう?と敬遠しがちですが、「レッド系の口紅」の印象は約8割の人が、「前向き」「女性としての強さ」「自分らしさ」と感じています。

くっきり赤リップで大人な雰囲気もカッコいいですし、やっぱりちょっと恥ずかしいなという人は、ほんわかした赤リップなら、可愛らしい印象に仕上がるのでオススメです。

黒髪メイクの憧れ!石原さとみメイクとは?

ベースはマシュマロ肌

TC Candlerが選ぶ「世界で最も美しい顔100人」2015年版で、日本人トップとなる19位に選出された石原さとみさん。美しい黒髪にナチュラルメイク。エレガントで色気と可愛さをも兼ね添えるその魅力が、女性の憧れの的です。

石原さとみさんの1番の魅力ともいえる、ふっくらとしたマシュマロ肌。ベースは下地やBBクリームで整えて、くすみや色むらなど、気になる部分はコンシーラーでカバーします。ブラシでプレストパウダーを重ねて仕上げれば、サラッとしたナチュラル感のある、マシュマロ肌が完成します。

チークとシャドウでナチュラルに

石原さとみさん特有のぽわっと色づいた血色チークは、ピンク系のチークを大きめのブラシにとり、頬の高い位置に、ふわりとのせるのがポイント。鎖骨の上にパール系のチークを重ねることで、より柔らかい印象になります。

また、目元は黒目がちでたれ目、はっきりした涙袋が石原さとみさん風。ナチュラルな雰囲気を醸し出すため、ブラウン系やピンク系のシャドウを使いましょう。アイラインは目尻を下げて、たれ目風にするのがポイント。ラインは長くなりすぎないようにしましょう。下まぶたの目尻には濃いめのパウダーをぼかして、さらにたれ目風に。

品のあるぷっくりリップ

石原さとみさんといえば、ぷっくりとした色っぽい唇が印象的。少しオーバー気味に唇の輪郭をふちどることで、その唇を再現してみましょう。

まずは、ファンデーションやコンシーラーで唇の輪郭を消してから、リップペンシルで少しオーバー気味にラインを描いていきます。このとき、上唇のM字を消すように描きましょう。

石原さとみさんの唇を真似すると、グロスをたっぷり塗るイメージがありますが、実際はマッドな質感のリップをつけて品良くまとめているのが分かります。リップでしっかり色づけしたら、グロスはほんの少しつける方が、より石原さとみさんの印象に近づけるでしょう。

黒髪メイクを映えさせるにはヘアケアも大事

ツヤ感が大事

黒髪は、なんといってもツヤ感が大事です。黒髪でボサボサだったり、毛先の傷みがひどいと野暮ったい印象になってしまいます。男性がときめき、女子の憧れでもある「天使の輪」のあるヘアを目指しましょう。

ツヤ感を出すのに大事な条件は、髪の毛の潤いやハリを維持してくれる、キューティクルがしっかりと髪を保護していることが大切です。また、ウェーブがかかっておらず、1本1本の髪の毛がまっすぐであることもツヤ感には大事。

黒髪は茶髪などに比べると、ツヤ感が増してサラサラヘアーに見えやすいのですが、だからといってケアを怠るのは絶対にNG。日々のヘアケアが黒髪の美しさをさらに際立たせます。

オイルなどを使おう

ツヤツヤ、サラサラの黒髪をキープするためには、もちろん、バランスの良い食事や規則正しい生活、十分な睡眠。そしてパーマをかけたり過剰なブローをしないことが大切ですね。そして、うるツヤ髪を演出するのに欠かせないのがヘアオイルです。

シャンプー後、タオルドライの時にオイルをつけましょう。ドライヤーの熱から髪を守ってくれますし、寝ている間に髪の毛がオイルから栄養補給を行い、ダメージの進行をストップさせます。あまりオイルを塗り過ぎると髪がベタベタしてしまうので、毛先を中心につけるようにしましょう。

黒髪メイクが映えるヘアスタイル

黒髪ロング

女性の人気ヘアスタイル王道であるロングヘア。もちろん黒髪にも似合います。シックで女らしく、色っぽい印象に。だけど、ちょっとクールになりすぎる?と心配な人。黒髪ロングヘアは、前髪次第で柔らかくもキュートにも変身可能なんです。

クールに決めたい時は前髪は長めに伸ばし、横に流しましょう。キュート系が好きなあなたは、ぱっつん前髪がオススメ。目力UPを狙いたい時は、目の上ギリギリで前髪をカットする短めバングス。ぬけ感を作りたいあなたは、束感のあるシースルーバングなど、前髪だけであなたに合った雰囲気を作ることが出来ます。

また、ストレートでツヤツヤヘアをなびかせるのもいいですが、少しカールを入れてあげると一気にモードな雰囲気に。黒髪は重さがあるのであまり強い巻き髪よりも、軽いウエーブがオススメ。メイクも赤リップで一気に大人びた印象に。

黒髪セミロング

黒髪の中でも、清楚でふんわりした女の子らしい印象のセミロング。おしとやかな印象を作りたいなら、断然ストレートヘアがオススメ。きちんと感もあり、トレンド感もありとオシャレ感満載です。

前髪は長め、毛先重めの動きのあるスタイルなら、女っぽさをより引き出します。ストレートベースでも毛先に少し動きがあるだけで野暮ったくなりません。メイクもナチュラル仕上げを目指しましょう。チークとリップの統一感が、さらに可愛らしい印象を引き立てています。リップも薄い赤めかピンク系がオススメです。

黒髪ショート

涼しげで爽やかな黒髪ショートヘア。カラーリングが出来ない学校や会社でも、セット次第でオシャレに決まります。ストレートならシンプルだけどオシャレに。斜めに流したワンレンなら、かっこよさと色気が出ます。毛先に少しパーマをあてることで、アンニュイさを演出することも可能です。

出来る女風で、女性からも男性からも好印象!メイクもナチュラルから少し派手めなものまで、何でも似合う黒髪ショート。しかし、あまりナチュラル過ぎると地味な印象にもなりますので、チークは元気なオレンジ寄りのコーラルを使ったり、リップの赤みで女性らしさを演出しましょう。

黒髪メイクが映えるファッション

ワントーンコーデ

断然オシャレに決まるのは、ワントーンコーデです。ワントーンコーデは、簡単に見えてオシャレ上級者向け。ただのワントーンでは重く、しつこくなってしまうので、アクセサリーでアクセントを作ったり、ヘアスタイルでその分ぬけ感を作る必要があります。

黒髪にブラックのワントーンコーデでは少し重くなりがちですが、シルバーアクセでちょっと隙を作ったり、適度な肌見せでセクシーに見せることが出来ます。

グレーのワントーンもオススメ。シックで落ち着いた雰囲気になります。ポイントは、異素材を組み合わせること。異素材MIXなら、グレーでも決して地味な印象にはなりません。しかし、足元は黒髪に合わせて、ブラックで色を締めることをオススメします。

可愛らしさと清潔感が出るのはホワイトのワントーンコーデ。単色コーデ初心者でも比較的簡単にコーディネートが可能です。素材感に特別感を出すことでワンランク上のスタイルに。また、白は膨張色でもあるので、黒髪はまとめた方がスッキリとします。

モノトーンコーデ

難しいテクニックなしで簡単にコーディネートが組める、モノトーンコーデ。トレンド感も出しやすいので、季節を問わず1年を通して人気のスタイルです。黒白の組み合わせはコントラストがはっきりとして、とても涼しげに見えます。メリハリをつけることで体型カバーも。

モノトーンコーデ初心者には、ブラックの配分が多めのバランスがオススメです。大胆に肌見せしても、落ち着きのあるシンプルカラーコーデだからこそ、上品な印象に仕上がります。また足元やバッグには、あえてのはずしアイテムを取り入れたり、キレイでビビットなカラーの小物アイテムを1点足すだけで、コーディネートのポイントとなり、完成度をぐっと高めます。

シースルーコーデ

黒髪だけで十分重さがあるため、ファッションはあえて「透け感」が大事。シースルー素材なら、黒髪の重さも、バランス良く軽やかにしてくれます。着ただけで女子力が上がるシースルー。

恥ずかしくてなかなか挑戦出来ないという人は、黒×袖シースルートップスがオススメ。シンプルで着こなしやすく、大人っぽい印象にしてくれます。ショートパンツに合わせて健康的に、ワイドパンツに合わせてトレンド感を出したり。ワントーンコーデで軽やかな演出も可能です。

女性らしさがさらに高まるシースルースカートは、モード系が好きな人にもオススメ。ニットやスエットとのコーディネートにも合います。足元はヒールもスニーカーもOK。とってもセクシーなシースルーコーデ。黒素材のシースルーならお色気たっぷりに、白素材なら健康的に見せてくれるので、気分に合わせてコーディネートしてみましょう。

きれい色を取り入れてもOK

黒やモノトーンも、もちろんオシャレですが、これから温かい春を迎えます。きれい色もぜひコーディネートに取り入れてみましょう。華やかなピンクのニットは、1枚取り入れただけで雰囲気が甘口に。ボトムには、黒やネイビーのデニムを合わせればカッコいい印象に。白のふんわりスカートなら女性らしさが際立ちます。

存在感抜群の赤いスカート。今流行りのミモレ丈で、オシャレ上級者の仲間入りです。トップスは白とネイビーのボーダーを合わせれば、爽やかなマリンスタイルに。ダークカラーのトップスなら、かっこ良く締まります。明るい色のトップスを合わせることで、華やかさが増すでしょう。

まとめ

私達日本人は黒髪が似合う人種です。エキゾチックでアジアンビューティを演出する黒髪。その黒髪を映えさせるには、メイクが最も大事だということが分かりました。モデルや女優さんも、最近は黒髪の人が増えましたね。特に、最近では石原さとみさんの黒髪メイクが大人気。可愛さとふんわり感がありながら、色気も兼ね添えたメイク法が話題になっています。

せっかくの美しい黒髪もメイク次第では、しつこくなり過ぎたり、キツイ印象になってしまいます。黒髪を活かすような気持ちで、メイクはその引き立て役だと思うようにしましょう。そうすることで、自然とメイクもナチュラルに、ツヤっぽく仕上げることが出来ます。

メイクが完成したら、黒髪を引き立てるファッション、常日頃からのヘアケアも怠らないでくださいね。毎日の意識と積み重ねが美しいあなたを作り出します。