つけまつげを自分ではなかなか綺麗に付けられないという人が少なくないです。また、綺麗に付けないことが原因で不自然な印象になることもあります。どうすれば目に合わせて綺麗なつけまつげが付けられるのかを把握しておきましょう。そして、ナチュラルに付けて綺麗な目を手に入れてみてください。つけまつげの付け方を紹介します。

つけまつげの付け方は難しい…

綺麗に付けないとメイクが台無しになる!?

普段メイクを行う際に、つけまつげを付けていますか?そうすることで、より目をパッチリと見せる効果があります。中には「つけまつげ=濃いメイク」というイメージがありますが、ナチュラルメイクでもつけまつげをすることもあります。この時に、正しいつけまつげの付け方を知らないとメイクが台無しになります。

つけまつげが下を向いているとパッチリとした印象にはなりません。また、付ける位置を間違えると「取れやすい」「違和感がある」など納得できないことが生じます。しかしながら、つけまつげの付け方を知れば、今よりも綺麗なメイクが出来るようになります。コツを掴めば誰にでも出来ます。

それでは、一重・奥二重・二重の人に合わせた付け方のコツを紹介します。つけまつげの付け方を知って、有効に活用出来るようになるといいですね。メイク初心者でも自然で綺麗な目元が出来るようにしましょう。

初心者必見!基本的なつけまつげの付け方とは…

基本を知らないと応用も出来ない…

初心者は基本のつけまつげの付け方をしっかりと把握しておきましょう。基本を知らないまま、応用しようとしてもまつげはきれいには見えません。それでは基本の付け方を紹介いたします。

1.つけまつげをつけると、どうしてもつけまつげの軸と自分のまつげ生え際のラインが浮いて二重線に見えてしまう可能性があります。また、自分のまつげは下向きなのにつけまつげはクルンと上向きになっていて不自然に見えるということもあります。こうしたことを防ぎ、つけまつげと自分のまつげをナチュラルに馴染ませるためには、きちんとまつげをビューラーで上げて、マスカラを塗ります。さらにアイラインを引き、つけまつげの軸のラインと馴染むようにします。しっかりと仕上げられたアイメークを意識しましょう。もし、つけまつげがボリュームのあるタイプだったら、囲み目のアイメイクを下地にすると、自分の目に自然な形でなじませることが出来ます。

2.次につけまつげです。基本的に、つけまつげの芯の部分は硬いので柔らかくなるようによく曲げます。固い状態でつけまつげを付けることは「自分の目にフィットしない」「時間が経つと浮いてきていしまう」などの原因になるので要注意です。さらに自分の目にフィットさせるためには、つけまつげの形を調整することが重要となります。自分のまぶたのカーブに合わせて、つけまつげの軸を持ってよくしごき形を変えましょう。

3.眉毛用のハサミなどを用いて、つけまつげを自分の目の幅のサイズに合わせてカットしましょう。まずは、グルーを付けていない状態でつけまつげを目の上に乗せてみてください。そして、自分の目のサイズに合わせましょう。そして、つけまつげの余っている部分をハサミでカットします。そうすることでより自然なつけまつげになるのです。つけまつげは目頭から目頭までの長さきっちり必要ではありません。作るまつげのデザインにもよりますが、だいたい目頭は浮きやすい、つけまつげの先が当たって痛いと行った問題があるため、目尻側に寄せて、目頭にはつけまつげが付いていない状態にしてつけます。そのため、少し自分の目の長さより気持ち短めに切りましょう。

4.つけまつげ用のグルー(のり)を芯の部分にまんべんなく塗ってください。目尻側や目頭側は外れやすいので多めにしっかりつけましょう。また、グルーは筆タイプのものを活用すると比較的綺麗にグルーを付けることが出来ます。多くのグルーは塗ってすぐにつけまつげをつけるとすぐ剥がれてしまいますので、少しだけグルーが乾いてきたらつけましょう。使い方は使うグルーにもよりますので、ここはよくグルーの説明書を読んでおこなってくださいね。

5.ピンセットで中央・目尻・目頭の順にグルーをつけまつげに付けていきます。そして、ピンセットでつけまつげの中央部分をつまみ、まつげの生え際に合わせて順番に付けていきます。初心者はこの付け方をやりにくいと感じる場合がありますが、その際には、つけまつげを3等分に切ってしまって付けていくようにします。

6.ホットビューラーなどでつけまつげとまつげを一緒に持ち上げて馴染ませます。この時にホットビューラーがない人は普通のビューラーでも構いません。ただ、強く挟むとつけまつげが変形する可能性があるので注意をしてください。馴染ませるときには下から上に向かって自分のまつげにカールを付けていきます。これが出来ないと、仕上がりが不自然なのに必ず行いましょう。

つけまつげの付け方!ナチュラルに付けたい時には…

つけまつげを活用してもナチュラルメイクをすることが出来る

つけまつげをナチュラルなものにすれば、ナチュラルメイクが簡単に出来ます。その場合には、どんな付け方をするのかをしっかりと把握しておきましょう。ナチュラルなつけまつげ付け方を紹介いたします。

1・アイホールにアイシャドウを塗ります。濃いカラーでは仕上がりが濃く見える可能性もありますので、なるべく淡いカラーを活用して、自分の好みのイメージに合わせてアイシャドウ塗ります。2色程度でグラデーションを作るとより綺麗に見えます。

2.次に、アイラインを引きますが、この時に太めに引くのは禁物です。つけまつげをつける前のアイラインは、つけまつげをつけるためのガイドラインのようなものです。後から引き直すことが可能なので、最初は細めにアイラインを引くようにして下さい。

3.ビューラーでまつげをカールします。この時にカールのつけすぎは、つけまつげを付ける時にまつげが邪魔になるので注意をしてください、根元を持ち上げるようにして緩めのカールをつけることがコツです。

4.まつげにマスカラを軽く塗ります。そうすることで、まつげとつけまつげが馴染みやすくなります。この時には、敢えてマスカラで必要以上に濃くする必要はありません。ダマにならないように薄く薄く、軽目にマスカラを塗ってください。

5.基本の付け方を参考にして、つけまつげを付けます。グルーはある程度乾かすことでより綺麗に付けることが出来ます。また、グルーの付け過ぎははみ出た場合、見た目が悪くなるので注意をしてください。

6.つけまつげを付けた後、アイラインが全く目立たない、つけまつげの軸と自分のまつげの生え際のラインが二重に見えてしまうということもあります。この時にはつけまつげの上からアイラインを足してください。ただ、あまりにも太いアイラインですと、ナチュラルな印象にならないので注意をしてください。鏡を見ながら少しずつ足していくことがコツです。

一重・奥二重のつけまつげの付け方とは?基本は二重の人と同じ!

一重のつけまつげの付け方のコツを抑えておこう!

一重まぶたのつけまつげは、基本的には同じ付け方です。しかし、二重の人のようにパッチリとした印象にならないこともあります。これは選んだつけまつげの種類に問題があります。したがって、一重まぶたの人は、つけまつげの選び方に注意する必要があります。どんな物を選ぶべきなのかを参考にしてみてください。

・一重まぶたの人は短いつけまつげですとほとんど隠れてしまうので、毛の長いタイプのつけまつげを選びます。毛が長い=濃いメイクという印象があるので、パッチリとした目元が作れます。

・「目尻にボリュームがあるタイプ」のつけまつげを選びます。一重まぶたは目尻側のまぶたのお肉がかぶさっているような印象を持ちます。これが原因で「一重=腫れぼったい」というイメージを持つのです。そんな場合には長さを出してポイントを付けてみてください。キリッと引き締まったメイクが出来ます。

・一重だからといって、たくさんのつけまつげの中から自分に合うものを見つけるのはめんどくさいと感じる人もいます。そういう場合には一重専用のつけまつげを活用してみてください。一重がより綺麗に見えるように研究されているので、わざわざ長さやボリュームを気にして、つけまつげを選ぶ必要がありません。

奥二重のつけまつげの付け方のコツを抑えておこう!

奥二重のつけまつげ付け方も基本は同じです。その際の注意点は、奥二重のまぶたに付ける時には「目頭には付けない」ことです。なぜかというと、奥二重の人の場合、つけまつげの目頭側が取れやすい傾向があるからです。目頭から5ミリ程度離れた部分に付けるように意識してください。

イメージとしては、黒目の内側から目尻にかけて付けることです。目頭に付けると内側に入って不自然な印象になることもあるので注意をしてください。5ミリ程度の場所を避けた上で、目のサイズに合わせてつけまつげをカットしてください。自然な印象で綺麗に付けることが出来ます。

また、自分が活用するつけまつげの芯が太くて硬いこともあります。この時には空いている方の手でまぶたを軽く持ち上げながら付けてください。そうすることで、よりパッチリとしたアイメイクにすることが出来ます。また、奥二重のナチュラルな付け方としてが「ブラウン」のものを使うことがコツです。ブラウンであれば濃い印象を軽減させます。

つけまつげの付け方!まつげでたれ目を作るコツとは?

たれ目を作る場合には「目尻」に注目をするべき!

つけまつげを付ける時に「たれ目にしたい」と思う人もいます。そうすることで、自分の顔を甘めで、可愛らしい印象に出来ます。基本的な付け方を把握した上で、たれ目になる付け方を参考にしてみてください。しっかりとコツを掴めば誰にでもたれ目の付け方が簡単に出来ます。

たれ目には「目尻」のボリュームが必要です。そのためには、目尻にボリュームがあるつけまつげを選んでください。全体的に付けると濃い印象になるという人のポイントを考えて、つけまつげを上手に活用してください。ただし、つけまつげを付けただけではたれ目にならないこともあります。しっかりとベースを作ることが大切です。

1.上まぶたにアイシャドウを塗ります。この時には2.3色を使ってグラデーションになるようにしてください。グラデーションはチップよりもブラシの方が綺麗に出来ます。色の境目をブラシで綺麗になじませるようにすることがポイントです。

2、下まぶたにはゴールド系のカラーを塗ります。そうすることで、全体的に自然なイメージに仕上がります。アイラインは黒目の真下の粘膜まで書くことがポイントです。上まぶたのアイラインは目尻を太めにします。この時に上に跳ね上げるのではなく下向きにのばすことが大切です。

つけまつげの付け方!綺麗に付けるためのコツ3選!

つけまつげはメイクの最後に付ける

つけまつげ付け方のコツは「つけまつげは最後に付ける」ことが大切です。全体的に一度メイクをしっかりと完成させましょう。途中ですぐにつけまつげを付けてしまうと、残りのメイクをしている最中にアイメイクが崩れる可能性もありますので注意をしてください。そのため、アイメイクはしっかりと完成させておくことが大事です。

途中で取れたり、つけまつげのグルーが他の部分に付いてしまうと綺麗にメイクをしても、結果的に汚い印象になってしまいます。ある程度全体的なメイクを完成させた後につけまつげを付けましょう。その上で足りないと感じる部分があれば、最後に微調整を行うことが大切です。今までメイクの途中でつけまつげを付けていた人はこれを機に一番最後につけるようにしてください。

綺麗につけまつげのグルーを取り除く

つけまつげをつける際に、そのままの状態でグルーをつける人もいます。しかし、基本的に新品のつけまつげにはあらかじめグルーが軽くついている状態です。そのため、つけまつげを綺麗に付けるコツとしては「ついているグルーを綺麗に取り除く」ことが大切です。この時には、ピンセットなどを活用して取り除くようにしてください。

これを行わないことで「綺麗に付けられない」「付けた時に違和感を感じる」などの原因になることもあります。ただ、この時に無理してグルーを引っ張ると毛が抜けることもあるので注意をしてください。取れるものだけ取り除いて、無理だと感じた時にはグルーを外す必要がありません。2.3度活用しているつけまつげの場合にも同様です。

何度も使用すると、徐々にグルーの層ができてきます。これをそのままにしないで、しっかりと取り除くようにしてください。そうでないと付けた時に、汚い印象を持たれることがあります。

専用のグルーではなくアイプチを活用する

つけまつげの中には、専用のチューブタイプのグルーが付属されていることもあります。これを初心者が使った場合、たくさん付けすぎてかえって使いづらいことがあります。それよりも「アイプチ」を活用することをお勧めします。これを使えば、より綺麗につけまつげを付けることが出来ます。

アイプチはほとんどが筆タイプです。そのため、一度に必要以上のグルーをつける心配もありません。使用法は、つけまつげに塗ってからすぐに付けるのではなく、ある程度乾かすことがポイントです。乾かさないままで付けると綺麗に付かないこともあるので注意をしてください。

すぐにつけまつげが取れてしまう人がいますが、その時は、つけまつげだけではなく自分のまぶたにもグルーを薄く塗ってください。より取れにくい状態にすることが出来ます。ただ、必要以上に付けると汚くなるので、まつげの1ミリ上に軽く塗る程度で十分です。

つけまつげは無理矢理取ってはいけません

つけまつげを取るときに、無理やり引っ張っている人がいますが、無理にはがすと目の周辺のトラブルにもつながりかねませんし、自前のまつ毛が取れてしまう結果ともなりかねないので注意をしてください。つけまつげを取る時には、まつげを水に付けましょう。直接目を濡らしてもコットンなどで濡らしても構いません。水に付けることで接着力が弱まります。

接着力が弱まってから、端から少しずつ外していくことが大切です。つけまつげを再利用したい場合には、付いているグルーをしっかりと取り除きます。濡らした綿棒などで軽くこするだけでも十分に綺麗に落とすことが出来ます。そして、乾かしてから専用のケースで保管します。

つけまつげの付け方で印象は変わります

このようにつけまつげ付け方には、いくつかのコツがあります。目に合わせてコツをしっかりと掴んでください。また、初心者がつけまつげ付け方を知っていても上手くいかないこともあります。このような時には空いた時間を活用して、できるようになるまで練習をしてください。つけまつげはしっかりと上向きになるようにつけることが大切です。

付け方が上手にできるようになったら、今度はどんな印象のメイクをしたいのか応用してみてください。何度か練習をしても綺麗に出来ない時には「まつげエクステ」などを活用してもいいかと思います。つけまつげには多くの種類があるので、自分に合ったものを見つけることも大切です。理想のまつげで綺麗な目を作りましょう。