脱色剤のエピラットで、眉毛の脱色をする人が急増中です。眉毛の色を落とすだけで洗練された印象になりますが、目の回りなので脱色しても大丈夫なのかと心配になりますよね。ここでは、エピラットでの眉毛脱色についてまとめています。肌への影響や、エピラットの特徴も紹介します。

エピラットで眉毛を脱色できる?

髪の色が明るい色だと、黒い眉毛が妙に目立ってしまうし、色が合わなくなりますよね。最近では、眉毛マスカラをする人もとても多いようですが、眉毛マスカラだと毎日しなければいけませんよね。ということで、眉毛の脱色をする人が増えてきています。

眉毛を脱色すれば、自然に明るい髪の色ともなじみます。髪と眉毛の色を近づけることで違和感がなくなり、洗練された印象になるのです。

また一度脱色してしまえば、毎日眉毛マスカラを塗る必要もありません。眉毛は、美容院で髪を染めるときに一緒にしてもらう人もいるようですが、今回は自宅で自分でできる、眉毛の脱色の方法について紹介します。

眉毛の脱色は、エピラットという毛の脱色剤が人気です。そのエピラットについてもまとめていますので、眉毛の脱色をお考えの人は、是非参考にしてください。

エピラットってどんなもの?

眉毛を脱色するときに、このエピラットを使っているという人は多いようで、人気の商品です。エピラットって、どんな脱色剤なんでしょうか?

本来は腕や足の毛用の脱色剤

エピラットは体毛の脱色剤です。エピラットの薬剤は、本来は腕や足の毛の脱色剤として販売されていて、眉毛専用には作られていません。エピラットは日本製なので、安心感もありドラッグストアなどでも気軽に購入することができます。

エピラットには種類があり、スピーディータイプと、敏感肌用があります。敏感肌用もあるので、眉毛の脱色に使用する人が多いようです。短時間で眉毛を簡単に脱色する事ができるので、自分で眉毛を手軽に脱色したいという人には、人気の薬剤です。

眉毛をしっかり脱色することができて、自然なうぶ毛色にしてくれます。肌をケアする成分カモミールエキスや、海藻エキスが配合されています。必要な分だけ使えるチューブタイプで、残った分はまた使えるので経済的です。また、アンモニアフリーなので、臭いもあまりきになりません。

値段は700円ぐらいでお手軽

エピラットは、スピーディータイプも敏感肌用タイプも700円前後で購入することができます。お手頃な価額なのも、エピラットの人気のポイントです。

脱色効果が長持ちでマスカラ要らず

エピラットの脱色剤は、そのとき使いたい量だけを出して使えることや、ドラストアやネット、スーパーなどでも簡単に手に入るのがいいですね。そして、脱色なので、効果が長持ちするのも眉毛脱色のメリットです。エピラットは敏感肌用もあるので、敏感肌の人も試しやすいのではないでしょうか。

黒髪ならいいですが、髪の色が明るいとバランスがおかしくなってくるので、眉マスカラを使っている人も多いようですが、マスカラは簡単に眉毛を明るい色にして、垢抜けた雰囲気にしてくれる嬉しいアイテムではありますが、眉毛マスカラにもデメリットがあるのです。

眉毛マスカラは塗り方にもコツがあって、慣れていなくて上手に塗れないと、どうしても色が落ちやすくなってしまうこともあるのです。そして、マスカラを塗り過ぎてしまうと、眉毛がマスカラでガビガビになってしまうこともあったり、色ムラが出てしまったりすることも少なくありません。

眉毛マスカラはコツをつかむまでは、意外と難しいアイテムになります。眉毛を脱色すると、眉毛マスカラを塗る手間が省けますし、マスカラが取れたりすることを心配する必要もなくなります。そして、すっぴんの時でも自然と明るい眉毛なので、それだけでも印象が違いますね。

肌が弱い人はパッチテストが必要

エピラットは、眉毛を自然な色にしてくれる素敵なアイテムですが、注意点はあります。エピラットは、体用で顔用ではありません。顔は体に比べて肌が敏感な場所でもあるので、塗ってすぐにひりひりしたりすることもあります。肌が弱く敏感な人は、肌荒れする可能性もあります。

脱色剤は刺激が強いので、目に入ると失明する恐れもあるので、注意が必要です。肌が弱い人は、特に脱色する前にあらかじめパッチテストを、必ず行ってからするようにしましょう。

そうすることで、失敗や肌荒れを防ぐことにもなります。肌が弱い人や敏感肌の人は、敏感肌用タイプのものを購入することをおすすめします。そして、使用頻度にも注意が必要です。肌への刺激が強いので、一回で上手く出来なかったからと、短期間で何度も脱色剤を塗るのはやめましょう。

エピラットで眉毛脱色するやり方とは

では、エピラットを使った眉毛脱色のやり方を紹介します。脱色剤は肌への負担も大きいので正しいやり方で行っていきましょう。

付属以外に用意する物

エピラットの箱の中には、A剤とB剤がそれぞれ各1本ずつ入っています。そして、混ぜるための容器とヘラもセットでついています。セルフなので他に自分で用意しておいた方が良いものは、肌を保護する為のクリームや、綿棒、ラップ、コットンやウェットティッシュなどです。

まずは眉毛の形を整える

脱色を始める前に、眉毛を整えておくといいでしょう。こちらでは美しい眉毛にするための「黄金比率」についてご紹介します。

<眉毛の黄金比率>

■眉頭の位置
スタート位置は目頭の真上が目安になります。眉頭は美しい眉毛にするための重要なポイントなので、ズレないようにしましょう。

■眉尻の位置
眉山よりも下にくる眉尻は、小鼻と目尻を結んだ延長線上が目安です。眉尻と眉頭は一直線上にあるようにして、眉尻が下がりすぎないように注意しましょう。

■眉山の位置
眉のカーブが1番高くなる眉山の目安は、白目が終わる部分の真上です。幅は黒目の外側から白目が終わるところまでを目安にしましょう。

※注意
眉毛が細くなりすぎると、メイクをしていても逆に不自然になるので、自分の元々の眉毛の形を生かしつつ、眉毛カットをして形を整える位がいいでしょう。ポイントは、伸びすぎた毛はボサボサに見えるので、カットすることです。

眉毛の周囲に保護クリームを塗る

脱色剤による肌荒れ防止のために、眉毛の周囲に保護クリームを塗っておきましょう。保護クリームはワセリンや、アイクリームで大丈夫です。普段使っている乳液でもいいでしょう。

敏感肌用タイプの脱色剤もありますが、肌への負担がまったくないわけではありません。そのため、あらかじめクリームでしっかり保護しておきましょう。脱色剤で肌がヒリヒリすることもありますので、まぶたの所には特にしっかりと塗っておきましょう。

脱色剤を混ぜて眉毛を脱色する

箱に入っているA剤とB剤のクリームを、容器に入れて混ぜていきましょう。割合は大体1:1で入れていきましょう。眉毛の脱色なので、使用する量は少なくて大丈夫です。

脱色剤を眉毛全体に塗っていく

A剤とB剤をしっかり混ぜたら、眉毛全体に覆い被せるようにして塗っていきます。なるべく皮膚につかないようにしていきましょう。用意しておいた綿棒を使えば、細かい所もしっかり塗ることができるのでおすすめします。

脱色剤をヘラにとって、少しずつ眉毛に塗っていきます。一気にたくさん塗ると液だれして、皮膚についてしまうので、少しずつ塗るようにします。脱色剤は、柔らかめで垂れやすいので注意が必要です。

絶対に目には入らないようにしましょう。眉毛を逆立てる気持ちで、根元から塗るとムラなく綺麗に脱色することができます。

ラップを貼って5~10分置く

脱色剤がきれいにまんべんなく塗り終わったら、その上からラップを貼ります。ラップを張った状態で、5~10分おきましょう。ラップなしでも脱色できますが、液が垂れないようにするためにも、ラップをしておくほうがいいでしょう。

そして、ラップをはることで、眉毛にしっかり脱色剤が密着するので、仕上がりもきれいになります。長い時間起きずると、色が抜けすぎたり、肌荒れの原因にもなるので、時間の目安は守りましょう。

濡らしたコットンで拭き取る

10分ほどおいたら、脱色剤を拭き取っていきます。このとき、ウェットティッシュやコットンを濡らしたもので、拭き取っていくと良いでしょう。

コットンを使うときは、乾いたコットンだと摩擦が生じるので、肌が荒れてしまう可能性もあります。拭き取るときは濡れたコットンなどで行いましょう。綺麗に拭き取ったら、最後の仕上げとして、クリームなどでしっかり保湿していきましょう。

その他の市販のブリーチ剤

眉毛専用でしっかり脱色「ジョレン」

ジョレンは、眉毛専用でマイルドタイプの脱色剤です。 眉毛の専用脱色剤なのでしっかりと脱色することができます。しかし、エピラットとは違いドラッグストアでは販売されていません。

ジョレンはアメリカ性のもので、アメリカでも人気の脱色剤のようです。プラザなどのバラエティショップで売っているようです。箱にピンクの帯がはいったものは、アロエ入りですがこれがおすすめです。

ジョレンは、中に入っているクリームと粉を大体2:1の割合で混ぜ合わせます。しっかり混ぜたら眉毛に均一な塗るだけでなので、使い方は簡単です。毛を脱色する作用があるのは粉の方なので、混ぜる時に粉を多くすると脱色しやすくなります。

こちらは、7分~12分置いてからクリームを取っていきましょうね。ジョレンはアメリカ製なんですが、中には中国製や韓国製のものも販売されているそうです。しかし、そちらは偽物なのでしっかり確認してから購入しましょう。

トリートメント成分配合「パルティ」

パルティは髪のブリーチ剤です。自然な明るさのナチュラルブラウンです。こちらは、3つのトリートメント成分が配合されています。パルティは、種類がたくさんありますが、ヘアカラで眉毛を染めるという人もいますが、パルティのブリーチで脱色するという人の方が多いようです。

眉毛脱色でお洒落女子になろう!

自分で眉毛を脱色する方法をご紹介させていただきました。せっかく髪を明るいカラーで染めたのに、眉毛が浮いてしまうのはもったいないですよね。眉毛マスカラをする手間も省けるので、一度眉毛脱色をしたらきっとやみつきになると思います。

眉毛を脱色するのはとても簡単に出来ますが、目に薬剤が入る危険もありますし、肌が荒れてしまう可能性もありますので、パッチテストはしっかりと行い、保護クリームを塗ったり、正しい方法で行うようにしましょうね。

そして脱色剤を塗ってからの放置時間も守るようにして、肌への負担にならないようにしていきましょう。眉毛脱色の頻度は個人差もありますが、2~3週間に一回程度を目安に行いましょうね。やりすぎは禁物です!