フェザー(羽根)モチーフを爪に施したフェザーネイルはやり方次第でカジュアルにも上品にも大変身!フェザーネイルと色々なネイル方法を組み合わせて、指先を素敵に彩ってみませんか?フェザーネイルをするのは難しいのではないかと思っている人も少なくないはずです。ですが、流行りにのって可愛らしいネイルを楽しんでみましょう。

フェザーネイルとは?

フェザー(羽根)モチーフを爪に施したネイルデザイン

フェザーネイルとはその名の通り、フェザー(羽根)のモチーフを爪に施したネイルデザインの事を指します。上品さはもちろん、時としてカジュアルに演出してくれるのがフェザーモチーフの魅力です。ファッションやアクセサリーに於いても人気を博しているデザインです。

そんな魅力溢れるフェザーモチーフを指先にも是非取り入れてみましょう。存在感のあるフェザーモチーフで爪を装飾するだけで、指先が一段と華やかになりますよ!

やり方次第でデザイン無限大

「フェザーネイル」と一口に言っても、そのやり方は様々あります。フェザー模様を手書きする、フェザーをかたどったシールやチャームパーツを用いる…など、方法次第でデザインは多岐に渡ります。自分だけのフェザーネイルを爪に施し、周りと差をつけちゃいましょう!

フェザーネイルはセルフで出来る?

自分でやるのは難しそう、ネイルサロンじゃないと綺麗に仕上がらないのでは?そう思う人もいるでしょう。しかしコツさえ掴めばセルフでも意外と簡単に出来てしまいます。やり方は一種類ではないので、自分に出来そうな方法を見つけて、早速チャレンジしてみましょう。

フェザーネイルの4つのやり方

1.手書きしてみる

自分にしか描けない「手書きフェザーネイル」に挑戦してみましょう!爪に好きな色を塗りベースを作ったら、その上に好きな色のアクリル絵の具でフェザー模様を描きます。アクリル絵の具を直接爪に塗ってしまうと落ちなくなる場合もあるので、必ずベースを作ってから描きましょう。

面相筆など細かい筆を使用するのがポイントです。完全に乾いたらトップコートを塗り仕上げます。自分にしか描けない唯一無二のフェザーネイルの完成です。自分の好きな色、形を爪という名のキャンバスに表現しましょう!

2.シールで装飾する

手描きは流石に難しい…そういう人におススメなのは、シールを貼る方法です。シールの利点はなんと言っても「手軽さ」です。やり方はただ「シールを貼るだけ」なので少々不器用な人にもおススメです。

好きなベースカラーを塗った爪にネイル専用のフェザーシールを貼って、トップコートで仕上げれば完成です。シールだけでは寂しく感じる人はラメやストーンなどをプラスしてみましょう。その時はシールの柄が隠れないように注意します。

※トップコートを塗る際、シールの素材によっては縮んだり溶けたりしてしまうので注意してください。

3.チャームパーツを使う

シールでは簡単すぎる…そういう人におすすめなのはチャームパーツを使用した方法です。シールとは違い立体的なので存在感のある仕上がりになります。フェザーをかたどったチャームパーツはネイル専門店や手芸店はもちろん、100円ショップでも入手可能です。

チャームパーツを用いる場合は、十分固定させる為に「ジェルネイル」で塗布する必要があります。ジェル(合成樹脂)はUVライトやLEDライトを照射して硬化させるので専用のライトを用意しましょう。照射時間は使用するライトによって異なるので注意してください。

1.爪のベースを作る。
2.チャームパーツを置く位置にクリアジェルを塗り、チャームパーツを乗せ仮硬化させる。
3.爪とチャームパーツの隙間を埋めるようにクリアジェルを塗布する。
4.ムラが出来ないように爪全体にクリアジェルを塗り、硬化させる。
5.トップジェルを塗り、硬化させる。
6.クレンザーを含ませたコットンで固まりきらないジェルを拭き取り、完成。

ジェルネイルは手間がかかりますが、その分綺麗な仕上がりになります。

4.リアルフェザーの埋め込み方

せっかくのフェザーネイル、どうせならリアルフェザーを埋め込んでみましょう!注目される事間違いなしです。マニキュアでも出来ますがジェルネイルを使用した方が強度が増し、長持ちします。埋め込み方の手順は以下の通りです。

1.使いたい長さに羽根をカットする。
2.ベースを作った爪にジェルを塗りカットした羽根をツイーザーで乗せる。
3.羽根をウッドスティックなどで押さえたら仮硬化させる。
4.はみ出た羽根をカットし、ジェルを全体に(羽根の流れに沿うように)塗って完全硬化させる。
5.固まりきらなかったジェルを拭き取り、完成。

※羽根が浮いてしまった場合は爪と羽根の隙間をジェルで埋め、再度硬化させましょう。爪に羽根を乗せる時は、一回で成功させるのがポイントです。少しでもよれてしまうと修正が難しくなります。

フェザーネイルの応用方法

他のネイル方法と組み合わせてみる

フェザーネイルの他にも様々なネイル方法があります。フェザーネイルをカジュアルに仕上げる為には、ゴージャスに仕上げる為にはどうしよう?とお悩みの方は以下に紹介するネイル方法を参考にしてみてください。

他のネイル方法を組み合わせる事によって、より一層フェザーネイルが引き立ちます。フェザーネイルと自分がイメージしたネイルデザインを組み合わせて、指先を彩ってみましょう!

マーブルネイル

マーブル模様を爪に施したネイル技法を「マーブルネイル」と言います。二色以上のマニキュア、またはジェルを爪の上に乗せ、ブラシの穂先で一定方向にぼかしていくと綺麗なマーブル模様が出来ます。マーブルネイルのやり方を覚えれば様々なネイル方法に応用出来るので、マスターしておくといいでしょう。

大理石ネイル

マーブルネイルのやり方を少し変えると「大理石ネイル」になります。ポイントはマーブル模様の中に一色、強調させたラインを施す点です。それによって本物と見紛う程の「大理石ネイル」に仕上がります。

べっ甲ネイル

「べっ甲ネイル」もマーブルネイルを応用したネイル技法の一つです。黄色や赤褐色といった落ち着いたカラーで仕上げるべっ甲ネイルはシックな大人の指先を演出してくれます。

タイダイネイル

タイダイ(絞り染め)模様を施したネイル方法です。こちらもやり方はマーブルネイルと似ていますがタイダイネイルの場合はジェル、マニキュアを爪の上にドット状に乗せた後、筆の腹などで「たたいてぼかす」事がポイントです。「ぼかし方」によって色合いと模様がだいぶ変化するので、好みに合わせて調整しましょう。

ピーコックネイル

クジャクの羽根の模様に似ている事からその名がついた「ピーコックネイル」は色や線の引き方によって様々なバリエーションが生まれます。クジャクの「羽根」が由来という事もあり、フェザーネイルとは相性もバッチリです。

ベルベットネイル

爪表面にベルベットパウダーを施したネイル技法です。フェルトのような質感を表現出来るベルベットネイルは温かみのある仕上がりになるので、秋や冬の季節に是非取り入れたいネイル方法です。

季節に合わせたフェザーネイル

季節によってネイルデザインも変化させて楽しみたいですよね。服装だけでなく指先も四季に合わせてオシャレにしましょう!それぞれの季節に合わせたフェザーネイルをいくつかご紹介します。

春は優しいパステルカラーで

明るく穏やかな陽ざしが射し込む春にピッタリなのは、なんと言ってもパステルカラーです。淡いネイルカラーにも映えるフェザーモチーフを爪に施すと、お出掛けも楽しくなりそうです。見るだけでほっこりしてしまうパステルカラーは、人にも優しい印象を与えます。

夏は涼しいブルー系で

暑い夏は涼し気なブルー系カラーのピーコックネイルと組み合わせてみましょう。ボヘミアンスタイルを思わせるピーコック柄は活動的な夏と相性抜群なので是非参考にしてみてください。

春・夏はフットネイルの見せどころ

サンダルを履く機会が増える春・夏はフットネイルのオシャレも楽しみましょう。着る洋服の色も明るくなる春、淡いカラーで彩ったフェザーネイルがつま先から覗くたびに、その足取りも軽くなっちゃいそうです。

ブルー系のワンカラーネイルで統一し、親指の爪だけに手書きのフェザーネイルを施すと、シンプルな中にも存在感が生まれます。サンダルのつま先からさりげなく覗かせましょう!

秋は上品な落ち着いたカラーで

服装の色も落ち着く秋は、モノトーンやブラウン、グレーカラーのネイルがピッタリです。特に光沢のある綺麗なブラウンのべっ甲ネイルとの組み合わせがおススメです。大人な印象のべっ甲ネイルとフェザーネイルを合わせる事により、上品な指先に仕上がります。

冬は暖色系に温もりをプラス

寒い冬は暖色系を選び、温もり感のあるベルベットネイルをプラスしてみましょう。ベルベットの質感に気品のあるフェザーのチャームパーツを組み合わせれば「大人カジュアル」なネイルに仕上がります。

フェザーネイルで一味違った指先に

フェザーネイルの魅力、伝わったでしょうか?やり方次第でカジュアルにもゴージャスにも仕上がるのがフェザーネイルの魅力です。沢山の方法から、自分に合ったフェザーネイルを見つけて楽しんでみましょう。ネイルをドレスアップさせるとテンションも上がります。フェザーネイルで指先を可愛く、華麗に演出してみてくださいね!