「つけまつげは派手になりすぎる」、「不器用でキレイに付けられない」という声をよく聞きますが、最近のつけまつげはナチュラルな仕上がりのもの多いんですよ。そして、不器用でも簡単に付けられるコツもあるんです。とっても簡単な事なので、試してみる価値あり!つけまつげを使ってぱっちりとしたナチュラルなメイクに仕上げましょう。

つけまつげを上手につけるコツとは?

メイクをするとき、一番力を入れるところってどこでしょう?ベースメイクも勿論大切ですが、アイメイクに時間をかけるという方も結構いらっしゃるんじゃないでしょうか?つけまつげを使えば、ふさふさまつげのぱっちり目元に簡単になれちゃいますよね。

でも、いかにも「つけてます」というのはちょっと避けたいですよね。最近のつけまつげは進化していてTPOに合わせて色々な種類もあるんですよ。今回はつけまつげを使っていても、「ナチュラル」なぱっちり目元になれる簡単なコツやプチプラなおすすめのつけまつげをご紹介していきます。

つけまつげをキレイにつけるコツってあるの?

つけまつげはアイメイクの最後につける

つけまつげはアイメイクがすべて終わった状態で付けます。なぜかというと、メイク中につけまつげが取れてしまったり、接着用のノリが汚れてしまってせっかくメイクしたのに汚くなってしまう可能性があるからです。

最初は失敗はつきものですよね。なので、アイシャドーもマスカラもすべて終えてからの方が、付ける位置の目印にもなりますし簡単に付けられますよ。

最初についていたノリをきちんととっておく

新品のつけまつげはノリでパッケージに固定されています。なので、このノリを取り除いておきましょう。
しっかりとついている場合無理矢理取ろうとすると、毛が抜けてしまいますので無理はしないように。

ノリの取り方はオイルで取る、ぬるま湯につける、クレンジングで取る、など色々方法があるようですが、最近の接着剤は改良がされていて、簡単に取れない場合もあるようです。

その中でもノリが取れやすい落とし方は、石けんを溶かしたぬるま湯に5~10分ほど浸けておいて、こすりながら洗う、という方法のようです。一度使ったつけまつげを再利用する際も、のりはきちんと落としておく必要があるので、覚えておいてくださいね。

使いたい大きさにをカットする

つけまつげは大抵大きめに作られていますので、自分の目の幅に合わせてカットしてから使いましょう。この行程が「ナチュラル」に見せるには重要で、カットせずに使ってしまうと、不自然になってしまったり、目尻や目頭に食い込んで、一日中チクチク痛い重いをすることになります。

カットするのは目頭側でも目尻側でもどちらでも大丈夫です。つけまつげの種類によって、まつげの長さなども変わってくると思うので好みに合わせて変えて平気です。

ただ、どのくらいの長さにカットすれば良いかというのは大切なポイントになっていて、黒目から目尻くらいまでの長さにするとつけたときより自然に見えるそうです。たれ目に見せたい時は、目尻より少し長めに付けるといいので、その分長めにカットします。

アーチ形に曲げて柔らかくする

買ってすぐのつけまつげは堅くてちょっと付けにくかったりします。アーチ状に癖をつけることで扱いやすくなりますので、つけまつげの両端をもってアーチ状に。付けた後も柔らかくしておいた方が痛くありませんよ。簡単な一手間で、自然な目元に近づきますので、忘れずに癖を付けておきましょう。

付属の接着剤は使わない

つけまつげを買うと付属で接着剤がついてきますよね。でも、その接着剤はあくまでおまけなので、接着力があまりつよくないんだそうです。なので、つけまつげを付けるときは、専用ののりをつけまつげを買うときに一緒に購入しておくことをおすすめします。

肌に合う合わない等もあるので、パッチテストなどをしてから使いましょう。アイプチのノリを代用する方法もありますよね。人気の代用のりはKOJIのeye talkで、愛用者も多く接着力も強いそうなのでおすすめです。

つけまつげの上手な付け方のコツ

①自まつげの1ミリ上に直接ノリをつける

まだつけまつげにつけるのに慣れていない方などは、つけまつげにノリをつけるよりも、まぶたに直接ノリを載せた方がやりやすいでしょう。両方試してみて、やりやすい方法でやると良いかもしれませんが、まつげに直接のりを付けることで、あちこちノリを付着させるような失敗も少なくなります。

ノリを付ける位置は自まつげの1ミリほど上。あまり上に付けてしまうと隙間があき、不自然になってしまいます。仕上がりがよりナチュラルに見える位置は自まつげの0.5~1ミリほど上だそうです。

のりはまぶたの3カ所ほどに少量ずつ間隔を開けてのせます。数十秒乾燥させて、白から透明になり乾いてきたら、いよいよつけまつげをつけていきます。

②黒目を目印にして目尻を長めに付ける

つけまつげを付けるときは目頭側から、真ん中、目尻側から、と付ける順番が人それぞれ違いますよね。初心者さんにおすすめなのは、目尻側から付ける方法です。目尻側から付けることで左右対称にしやすくなります。

つけまつげを黒目から目尻までの長さにカットしているので、動いてしまう黒目より、目尻の方が付けやすいのは納得ですよね。目尻より少し長めにつけて中心、目頭の方へ順番に固定していきましょう。

目を小さいのが悩みという方は目尻を少し長めに付けることで目を大きく見せてくれますよ。アイラインでをぐるっと囲むと逆に目が小さく見えてしまいますので、目尻を中心にラインを入れる事がポイントです。

③自まつげと馴染ませる

接着剤が乾いたら、コームを使って自まつげとつけまつげを馴染ませていきます。カールの具合などもしっかり合わせないと、不自然な仕上がりになってしまいますので、ホットビューラーなどを使うのもいいかもしれないですね。

ここで、さらにマスカラをしてもいいんですが、つけまつげを再利用したいという方にはあまりおすすめできません。つけまつげについたマスカラを取るのも大変なので、どうしても馴染まない!という場合の最終手段にとっておきましょう。

④リキッドアイライナーで仕上げる

仕上げにリキッドのアイライナーを使います。引き方は、つけまつげと自まつげのあいだを埋めるようにひいていきます。ノリがはみ出してしまっている部分があれば、そこにもアイライナーで消しておくと良いでしょう。

ペンシルではラインを引くときにどうしても引っ張ってしまうので、リキッドアイライナーの方が引くのも楽ですし、仕上がりがきれいですよ。

目の形別つけまつげをつけるときのコツ

一重

一重の方の場合、目尻部分がちょっとはれぼったくなっていませんか?そういう方の場合、目尻部分のつけまつげを長めにするのがおすすめです。ハーフタイプのつけまつげ、もしくは、3分の1の長さにカットした物を目尻と中心と二つ分けて使ってもいいです。

一重だとどうしても、まぶたが覆い被さってくるのでつけまつげの長さは長い方がいいです。長すぎじゃない?位のつけまつげを使っても、一重だと意外とナチュラルに馴染んでしまいます。

奥二重

奥二重の方の場合、先ほどご紹介した黒目から目尻までの長さで付けるのがコツになります。なぜかというと、奥二重だとつけまつげの目頭部分部分がまぶたにささってしまう可能性が高いんだそうです。そして、目頭部分からつけると、目が小さく見えてしまうという欠点もあるそうです。

つけまつげを選ぶときは、つけまつげの根本の部分が太い物を選ぶと良いそうです。目立ってしまいそうで、できればラインの細いものを選びたいところですが、つけまつげの根本をまつげを押し上げるように付けるとぱっちりとした目元になるそうです。一度試して見る価値はありそうですよね。

二重

二重の方は、目頭から目尻まで全体につけまつげを付けても大丈夫です。ですがより自然に見せたいという場合はやはり、黒目から目尻の間でつけまつげをつけるほうが良さそうです。

つけまつげの疑問まとめ

つけまつげをナチュラルに見せるには?

ナチュラルに見せる付け方で重要なのは、アイメイクの最後に目尻側から付けていくこと。アイシャドーやアイラインの前にしてしまうと、どうしてもアイラインが濃く、太くなってしまうので、つけまつげは最後にするのが鉄則です。

付ける位置もわかりやすくなりますよ。それでも初心者さんは失敗してしまうかもしれないので、おすすめなのは、失敗しない長さまでカットしてしまうことです。3~4等分くらいにカットして付けていけば失敗も少ないですよ。

マスカラも黒の物より、透明な物を使うと良いでしょう。マスカラも付けて、つけまつげも付けてではナチュラルになりにくいです。透明のものでも、まつげのカールはキープできますし、長さもながくなりますよ。

自まつげだけ下がってくる

自まつげだけ下がってしまうという話よく聞きます。ホットビューラーであげてしまうのが簡単ですし、早いです。持っていない場合、外出先でメイク道具を持ってきていない時、指の熱でまつげを持ち上げるというのも手です。でも、時間がかかるので、やっぱりおすすめはホットビューラーです。

学生の時、元客室アテンダントのメイク講師の方のお話を聞く機会があったんですが、その方はビューラーなどではなく指の腹の熱でまつげを持ち上げるのが一番自然でキレイに仕上がる方法なんだとおっしゃっていました。なので、どうしても道具がないときは指の腹でしばらく押さえておくと良いかもしれませんよ。

まばたきや風で取れないの?

専用ののりを使った場合、まばたきや風で取れてしまうようなことはほぼないでしょう。ですが、付属品ののりは接着力が弱いのでまばたきで端から取れてきてしまう可能性はあります。そしてじつは専用のノリも水分には弱いので、汗や涙には要注意です。

ですが、ノリはやはり合う合わないがありますし、ずっと使っていたのに、ある日突然かゆくなったなんてこともありますので、取れるのが心配だからとあまりべたべた使わない方がいいようですよ。水分さえ気をつけておけばそんなに簡単に取れるものでもないです。

つけまつげの落とし方は?

ノリは水分に弱いので、濡らしたコットンで押さえるか、もしくは直接水に濡らして、端からゆっくり剥がしていきます。専用ののりは強力なので、無理にひっぱたりしないようにしましょう。まぶたも自まつげも痛めてしまう可能性が高いです。

つけまつげを再利用する方はついたマスカラや、ノリなどしっかり落としてから、つけまつげのケースなどにしまって保管します。目の近くにつけるものなので、衛生面でも気をつけておく事でトラブルを回避しましょう。

つけまつげの人気おすすめランキング

①ミッシュブルーミン アイラッシュ

すっぴんに付けても違和感がないほど、ナチュラルな仕上がりになるつけまつげです。職場で使っている方もいるようですよ。つけまつげの根本の芯が柔らかいので、長時間付けていても痛くなりにくいですし、柔らかいので扱いやすく初心者さんにもおすすめのつけまつげです。

②ルージーン やわらか羽まつげ

100均のつけまつげですが、昔とは比べものにならないほど進化しているんだそうです。芯も柔らかく扱いやすく、自然な仕上がりに。値段も安いのでたすかりますよね。ただ、耐久性はそこまで強くないようで、再利用を何度もするのは難しそうです。

③アネックスジャパン RiPiれるまつげ

種類も多く、値段もお手頃、ナチュラルなので会社でもつけられる、とリピーターも多いつけまつげです。とてもナチュラルな仕上がりなのに、ぱっちりとした目元になるそうですよ。丈夫なので再利用できる、という点でも人気が高い理由のようです。

下まつげ用のつけまつげも

100均などにも売っている下まつげ用のつけまつげも。ナチュラルに仕上げたい場合マスカラだけでも充分な気もしますが、マスカラでダマになってしまうよりは、つけまつげ付けた方が自然でキレイだったりしますよ。下まつげこそ、目尻だけなど部分使いすることで、よりナチュラルになるそうです。

その他にも黒目の真下につけまつげを付けると、目を大きく見せる効果もあるんだそうです。よりナチュラルな仕上がりにしたい場合は、細かく切って、一束ずつ付けるという方も。ですが、そこまで細かくしなくても、下まつげ用のものを使えば自然に馴染みます。

まとめ

最近では年齢関係なく、つけまつげされてる方多いようです。今回はつけまつげをあまり付けないという方にもおすすめのナチュラルな仕上がりになる方法をやつけまつげをご紹介しました。

ですが、つけまつげの長さや、色、濃さなど様々ありますので、ご自身のお気に入りを探してみるのも楽しいと思いますよ。ぜひ試してみてくださいね。